大山街道の踏切から東側のJR南武線沿い。溝の口駅西口商店街への入口。

溝の口駅西口商店街に入ったあたり。手前左は串焼店のカウンターでしょうか。

道幅がやや広い場所で西向き。『地図で読み解く東急沿線』（三才ブックス刊・岡田直 監修）によると終戦直後に形成された闇市が残存した場所とのことで、レトロな趣のある商店街です。

東向き。1989年発行の『東京この街に住め』（JICC出版局）によると当時「ウラ溝」とも呼ばれていたそう。現在はウラ溝でweb検索をしても情報がほぼ出てきません。

東側（駅西口側）からの商店街入口。実際の闇市だった昔はすごい混沌状態だったんだろね。

西口商店街から駅へのゲート。前方が東急溝の口駅西口。左折すると次の写真です。

北東へ向かう道。こちらは真新しい店舗。

餃子の店やカレーライス・定食の店。前方では南部沿線道路に出ます。

南部沿線道路、北西方向。

東急の高架（左）をくぐって東口側、東急溝の口駅前交差点。

東急溝の口駅前交差点。南部沿線道路、北西方向。右側の道を進むと次の写真です。

東急溝の口駅前交差点から北へ向かう道、東急高架下付近。右折するとすずらん通り。

すずらん通りに入って東へ進みます。

居酒屋などが密集する飲み屋街のすずらん通り。

何やら警察の活動。

右はボウリング場などがあるOKKA634。

西口商店街とは違って派手な看板で競い合っている雰囲気。

すずらん通りの東端部。前方突き当りはポレポレタウンのドン・キホーテ。商店街公式サイトのマップによるとすずらん通りもポレポレタウン内の通りのひとつ。