ページ内の記事写真(その1~2計72枚) 写真: 背景:
その1の1.駅南口と中原街道西側~大戸小
JR南武線 武蔵中原駅改札口への入口。快速停車駅で川崎駅まで約11分、178円(2023年4月時点)。東京駅までは318円(隣の武蔵小杉で乗り換え)。
その向かい。高架下のショッピングセンター、アルカード武蔵中原。のちに、ビーンズ武蔵中原という名称に変更しています。左へ行くと駅南口、右へ行くと駅北口。
広告
駅南口から出たところ。
反対向き。武蔵中原駅南口。武蔵中原駅は昭和2年(1927年)に橘樹郡中原町に開業。中原町は昭和8年に川崎市へ合併。中原区役所最寄り駅の武蔵小杉駅も旧中原町域。
南へ進み、JAセレサ川崎 中原支店(左)前。駅前は静かですが前方のファミマ前まで行くと賑やかな中原街道に出ます。
反対の北向き。南口側はここまで2010年、次の画像から少し古い2007年の撮影です。
中原街道との交差点。
武蔵中原のメインストリート、中原街道。西方向。
駅前への入口。
中原街道の東方向。東京の五反田方面。
東へ少し進んだところ。
中原街道を西へ進んで行きます。
広告
大戸神社前の交差点。
大戸神社。
大型店(スーパー)のマルエツ中原店付近。
マルエツを過ぎたあたり。
反対の西向き。マルエツ3階のサトー無線はその後ヤマダ電機となっています。
大戸小学校入口交差点。
右折して北向き。
北へ進み、富士通クロスカルチャーセンター(左)・大戸小学校(右)前。奥の一部赤い交差点が次の2枚。
富士通クロスカルチャーセンター。
その交差点から東の武蔵中原駅へと続く商店街。
広告
その1の2.駅北口・富士通・中原街道東側
武蔵中原駅高架下、北口方面。
反対に北口側から見たところ。奥は南口。
北口の西側、バス停付近に架かる歩道橋より。南東方向。横断歩道のあたりが北口出口。
反対の北西方向、武蔵新城方面。右のビルは富士通川崎工場。(2023年9月23日追記)昨日のプレスリリース発表によると、2023年現在の富士通本社所在地である東京汐留から、2024年9月までに管理機能・テクノロジー開発機能を川崎工場へ移転(他の機能は川崎駅近くなど)。
西側の歩道橋下。
線路南の富士通クロスカルチャーセンター方面へ続く商店街。
富士通の本店・川崎工場。(2023年9月23日追記)汐留から川崎市への本社機能移転により、ここの拠点名称は「Fujitsu Technology
Park」とするそうです。まだ汐留に本社機能がある2023年時点でも登記上の本店はここ川崎工場です。
駅北口出口付近。
北口から北への道。沿道に富士通研究所・富士通病院・富士通教育センターなど。
北口東側、総合福祉センターへ渡る歩道橋より。北西方向、駅出口付近。
南東方向。上小田中交差点方面。
東側から見た川崎市総合福祉センター。
広告
上小田中交差点。北西~東の2枚。
東。中原街道。
交差点の南東。やや郊外の景観でネットカフェなどが出店。北口はここまで2010年、次の画像から少し古い2007年の撮影です。
上小田中交差点から中原街道を東へ進んでいきます。
肉のハナマサ川崎中原店。
ツタヤとブックオフ。
7-11付近。
マンションが並ぶあたり。
石留石材店。
中華料理大元。この先の地下に等々力緑地駅が建設される計画。
2007年12月(23枚)と2010年2月(21枚)に撮影、2011年9月9日公開。
2023年9月23日に表示画像を精細化、駅開業年・中原町関連・富士通本社移転を追記しました。
広告

1の1.駅南口と中原街道西側~大戸小

1の2.駅北口・富士通・中原街道東側
神奈川県川崎市中原区
武蔵中原駅周辺 その1~2 写真72枚
登戸
-
宿河原
-
久地
-
津田山
-
-
武蔵新城
-
-
-
-
-
鹿島田
-
矢向
-
尻手
-
川崎
(→上り・南東)
広告
掲載内容は撮影時または編集時のもので、現状とは異なる場合がございます。
このページをポスト: