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駅北側~とごし公園通り~大崎高校 |
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東急大井町線 戸越公園駅。線路北側の上り列車専用駅舎。
上り終点の大井町まで東へ2駅、4分、126円。急行は通過。 | |

戸越公園駅ホーム。駅開業は1927年(昭和2年)。1日平均乗降人員は2014年度から2019年度まで約1万4千人で推移。 |
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駅前の踏切で北向き。
手前右が下り列車専用駅舎(自由が丘・二子玉川方面)。 | |

踏切北側、1枚目と同じ上り駅舎前。
商店街に溶け込んで馴染んでいる佇まいの駅です。 |
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駅から区立戸越公園へ行く際にも通る商店街「とごし公園通り」を北へ進み、三井住友銀行ATMがある交差点。 | |

反対向き(南)。2枚前でも看板が見えていたデンキ店付近。 |
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西向き。鮮魚店などがある道。 | |

もう1つ北の交差点で3枚。北向き。 |
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東向き。中国料理店などがある道。 | |

南向き。駅方面。 |
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とごし公園通り北端のゲートがある交差点で5枚。
南向き。駅まで約150m。 | |

西向き。26号線通り。環六(山手通り)と環七の中間を通る「環状6.5号線」的な都市計画道路補助26号線です。 |
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ゲートを背にして北向き。宮前商店街への入口。 | |

東向き。26号線通りは約150m先からは工事中でした。 |
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交差点角のポケットパーク「ひだまり公園」。 | |

東へ約150mの突き当り。26号線通りはここから大崎高校グラウンド下を通過。大井町駅前(東急駅舎前)の陸橋に至る道です。 |
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反対に西向き。 | |

都立大崎高校。 |
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踏切から見た大崎高校の木立。道路は大原通り、北方向。
南側駅舎から区立戸越公園へはこちら経由が若干近そう。 | |

大崎高校校舎が見える東方向。 |
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区立戸越公園 |
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大崎高校グラウンド沿い(右)に北へ。
少し奥には品川区立戸越体育館が写っています。 | |

戸越体育館(左)と大崎高校(右)の間、区立戸越公園の西側出入口。駅から400m弱。 |
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園路を東へ進み、戸越公園西部の林の部分。 | |

戸越公園西部、遊具の広場。 |
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戸越公園中央部の大きな池。西側から見た2枚。
公園面積は18,255㎡。 | |

江戸時代初期には熊本藩細川家下屋敷の庭園だった場所で、当時からこの池がありました。区役所サイト内「品川の大名屋敷」のページで詳しく解説されています。 |
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東側から池方面。 | |

戸越公園内の水の流れを4枚。 |
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池の東側、山北の石(石灰岩)。神奈川県山北町は品川区と「ふれあい交流協定」を結ぶ町。鉱物・変成岩・化石等を多数産出する学術的に貴重なところ、という説明書きがあります。 |
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戸越公園東門(冠木門)。 | |

戸越公園北部の広場。 |
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戸越公園北側の門となる正門(薬医門)。
※冠木門や薬医門は細川家下屋敷当時の建設ではありません。 | |

道路側から見た正門。 |
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北門前の交差点で3枚。南向き、公園入口。 | |

北向き。左に区立ゆたか教員住宅や区立ゆたか図書館、右に区立ゆたか保育園。 |
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東向き。豊町の住宅街(区立戸越公園も豊町)。 | |

西へ少し進んだ地点。左は区立戸越小学校、右は立川市へ移転する前の国文学研究資料館裏側。移転後ここは「文庫の森」という面積14,750㎡の区立公園として整備されました。 |