ページ内の記事写真42枚(その1~5計288枚)
その4の1.武蔵小山駅西口~西口通り
武蔵小山駅西口前。北東方向。2011年撮影。駅のすぐ横(画像左)に都立小山台高校の校門があります。
西口前から奥の駅ビルと東口方面。2011年撮影。このページは2006年と記載した画像以外は2011年撮影です。
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やや離れた場所から見た武蔵小山駅ビル。左の赤いタクシー付近が西口です。
東急目黒線が地上を走っていた頃の武蔵小山駅。2006年5月。地下化工事中の仮駅舎西口側。左には康済会病院。
目黒線地下化の翌月、2006年8月。左に小山台高校、右に康済会病院。その後右のフェンス付近にファミマが出店。
前の画像の右側、地下駅舎への入口。まだ鉄骨むき出しの頃。2006年8月。
改札口がある地下1階。2018年度1日平均乗降人員は53,952人。
地下2階のホーム。追い抜きも可能なホーム2面。目黒から南西へ急行で1駅、2分、地下鉄三田線・南北線直通。
西口階段を上って出るあたりの景色。南西方向。
同じく南西方向、若干右向き。画像中央のりそな銀行前へ進んだのが2枚後です。
西口前からアーケード商店街パルム(右奥)方面。地下駅やロータリーの整備後。
りそな銀行前から南東方向のパルム方面。地下化直後、線路の跡が残る頃。2006年8月。
目黒線地下化前の2006年5月。りそな銀行前から踏切越しにパルム方面。
りそな銀行前、線路沿いに南西方向。2006年5月。少し先で26号線通りと交差します。
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りそな銀行前、北西方向。2006年8月。武蔵小山西口商店街の西口通りへの入口。
西口通りを北西へ進んで行きます。右側は小山台高校の敷地です。
手づくりパンの店サーカス、居酒屋日の出付近。
反対向き。2006年8月。
24日になると西の日ということでセールを行うようです。2006年8月中旬撮影。
きそば玉屋。
西陣化粧品店。2006年8月。
反対向き。2006年8月。
西口通りの北端部。西口通りは全長約110m。前方の十字路より先は目黒区に入ります。
十字路で右折したところ。北東方向。2006年8月。道の左側は目黒区目黒本町、右側は品川区小山。
目黒区側から西口通りへの入口とバラエティショップ ヨネヤマ。
南西方向。奥で26号線通りと交差した先はページ下部の東天地本通り。
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その4の2.26号線通り北側~東天地本通り
武蔵小山駅の南西にあった踏切。2006年5月。26号線通り(都市計画道路補助26号線)の南東方向。
反対に26号線通り北西方向(踏切はやや前方)。2006年5月。
地下化翌月の2枚。2006年8月。
北西方向。2006年8月。26号線は山手通り(環六)と環七通りの中間部で並行するように大井~小山~中野通り経由~板橋区役所を結び、いわば環6.5。
踏切の痕跡も消えた後(2011年)。南東方向。左の囲いの部分が線路跡地。
北西方向。右の地下化工事後に建てられたキッズ&ビズ武蔵小山には区立武蔵小山創業支援センターが入居。
踏切から北東の武蔵小山駅方面。同様に地下化前後の比較。2006年5月。
2006年8月。
反対に南西方向。東天地通り。2006年8月。こちらの線路跡地はその後交番や駐輪場となっています。
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踏切北側の芝信用金庫(右)前。北西方向。2006年5月。この付近は小山26号線通り振興会。
26号線通りを北西へ進み、目黒区との境界となる交差点。この先はページ上部の西口通りと同じ武蔵小山西口商店街。
右折の北東方向。西口通り方面。2006年8月。武蔵小山西口商店街は2つの区に跨ります。
反対に南西方向。東天地本通りへの入口。
東天地本通りへズームした2枚。
左側が品川区、右側が目黒区となる区境の道です。
東天地本通りに入ったところ。2006年8月。
2006年5月(7枚)、2006年8月(15枚)、2011年11~12月(20枚)に撮影しました。
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その4の1.武蔵小山駅~西口通り
その4の2.26号線通り北側~東天地本通り
東京都品川区(北側一部目黒区)
武蔵小山駅周辺 その1~5 画像288枚
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新丸子
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奥沢
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白金台
(地下鉄)
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白金高輪
(→北東)
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掲載内容は撮影時または編集時のもので、現状とは異なる場合がございます。
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