ページ内の記事写真26枚(その1~12計294枚)
川越一番街商店街(中央通り)、呉服かんだ前で北向き。右は川越市指定有形文化財 小林家住宅で営業する甘味処くらづくり本舗。明治26年の建築。
一番街バス停の手前、ジェラート等の川越パターテ前。右は埼玉りそな銀行川越支店。
一番街の通り沿いでひときわ目立つ埼玉りそな銀行川越支店(旧八十五銀行本店本館)。大正7年の洋風建築で国の登録有形文化財。
建築年や東西の通り名は川越市都市景観課「伝建地区の建造物MAP」を参考にしております。
埼玉りそな銀行側のバス停で北向き。左(西)に入ると行傳寺門前通り。
行傳寺門前通りを2枚。
突き当りに見える建物が日蓮宗 行傳寺(行伝寺)本堂。
一番街・蔵造りの町並みを北へ進みます。川越伝統的建造物群保存地区内で、左側は明治期の建物が多数並びます。
左から創作漬物 河村屋、手作り箸工房 きっちん遊膳(2階カフェ&ギャラリー)、芋菓子を川越名物として定着させた亀屋栄泉(2階に芋菓子の歴史館)。
亀屋栄泉の角から左(西)に入ると長喜院門前通り。
亀屋栄泉(左)、長喜院門前通り入口、陶舗やまわ(右・市指定有形文化財 原家住宅・明治26年建築)。
長喜院門前通りと人力車。前方突き当りが長喜院。
亀屋栄泉前の歩道で北向き。
左端の陶舗やまわから4軒連続で市指定有形文化財(明治26~30年の建築)。明治26年は川越大火が発生し、その直後頃に建てられた蔵などが多く残っています。
時の鐘入口交差点の手前。4軒連続中2軒目 まちかん刃物店、傘が飾られている雑貨店川越アルファルファ。
時の鐘入口交差点から東へ伸びる鐘つき通り。左は明治28年建築で市指定有形文化財 滝島家住宅の熊重酒店、右は推定明治後期建築の豆腐処 近長。
川越のシンボルになっている時の鐘は耐震化工事中でした。
時の鐘は江戸時代に建てられた時計塔で、鐘をつくことで時間を知らせます。市指定有形文化財。本川越駅からは1kmほど。
時の鐘。
時の鐘より東の鐘つき通り。
振り返って西向き。創業明治八年の和菓子店 福呂屋前。
時の鐘入口交差点で南向き。右端は市指定有形文化財4軒連続中3軒目の小谷野家住宅(掛軸と額縁フカゼン)。
反対に北向き。左端は4軒連続中4軒目の平岩・水飼家住宅(ヘアーサロン銀パリ・本の店太陽堂)。
本の店太陽堂側の歩道。
北へ進み、川越市蔵造り資料館となっている市指定有形文化財 旧小山家住宅(左端・明治26年建築)付近。
養寿院門前通り(左折・2ページ後で通ります)とのT字路。次のページは横断歩道右の駐車場前からです。
2016年7月に撮影しました。
近隣地区のページ↓
地図の

で当ページを撮影しました。
埼玉県川越市
中心街 その1~12 画像294枚
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