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地図は
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所沢市 所沢(ところざわ)駅周辺 その1
所沢駅と駅前
ページ内の記事写真32枚(その1~4計90枚)
西武鉄道の二大幹線・池袋線と新宿線が交わる所沢駅(西口)。両路線とも東京都から埼玉県に入って最初の駅です。
駅舎2階、西口と東口を結ぶ中央自由通路。右やや前方が改札口。2018年度1日平均乗降人員は10万4,984人。1895年(明治28年)に駅開業。
所沢駅ホーム。池袋から西へ急行で約22分、346円。西武新宿から急行で約38分、377円。池袋線上りと新宿線上りは対面で乗り換え可能な便利な構造です。
所沢駅西口の駅前広場・ロータリー、北方向。左手前は商業施設のワルツ、右が駅。古くからの中心街は西口側です。
北東方向。写真中央に駅西口。所沢市は戦後の1950年(昭和25年)に入間郡所沢町が市制施行して誕生。その後の人口急増により現在の市の人口は約34万人。
東方向。左に駅西口、右に駅南口。中央の所沢ステーションビルは撮影時点での駅ビルでしたが、所沢駅改良工事に伴いその後閉館。
南方向。西武百貨店を核とするワルツ(WALTZ)所沢。その後2019年に、百貨店からショッピングセンター業態にリニューアルしました。
ワルツ沿いのデッキ。
駅舎からの眺め。南西のワルツ方面。
西へ伸びる所沢駅西口通り。
ロータリー北側のビルや、プロぺ通りの入口(右)。所沢は1911年(明治44年)に、ここから北へ約1kmの場所に日本初の飛行場が開設された日本の航空発祥の地で、プロペラが通り名の由来。
ロータリー南側、駅南口やワルツ。
駅南口前から見たワルツを2枚。
ハートのオブジェ。
駅南口前から見たロータリー。
所沢駅南口。屋内通路を通り抜けた先は東口。
南口改札前通路。改札口や券売機は駅改良工事の進捗に伴って撤去されていました。
南口の通路より、南方向の景色。東京都東村山市との都県境まで約1.3km。
所沢駅東口。駅改良工事のためその後、解体された建物です。
東口を出たあたりの景色。東方向。
南方向。
やや離れた位置から見た東口。ロータリーの西方向。左は西武ホールディングス本社で、市内には西武ドームや西武園ゆうえんちもある西武グループの拠点ですが、撮影後2019年に西武ホールディングス本社とグループ数社は池袋へ移転しました。
北西方向の工事後の東口駅ビル「グランエミオ所沢」外観イメージ。
所沢駅東口駅ビル計画。2020年夏にII期開業予定。
北方向。工事クレーンなど。
東へ伸びる所沢駅東口中央通り。左は日本光電工業の総合技術開発センタ、右は西武第二ビル。
南東方向。西武第二ビルと西武鉄道本社(西武鉄道ビル)。西武鉄道本社は池袋へ移転せず。
ロータリーから出る地点、保健所発祥の地の碑。1937年(昭和12年)に農村保健館が建てられ(場所は約200m北で現在は長者久保公園)、その3年後に所沢保健所に改称。
西武第二ビル内、くすのきホール。
所沢駅東口中央通り沿いのビル街。東口側は昭和中期以降に農地が開発された比較的新しい市街地・住宅地です。
東へズーム。くすのき台交差点や所沢中央病院(右)など。
2017年1月に撮影しました。2022年8月14日に池袋移転記述について西武鉄道本社を西武ホールディングス本社に訂正しました。
続き:プロぺ通り(所沢プロペ商店街)
近隣地区のページ↓
西武池袋線
上り 東隣3.0km:秋津
西武池袋線
下り 北西へ5駅:稲荷山公園
西武新宿線
下り 北へ7駅:本川越

地図ので当ページを撮影しました。
埼玉県所沢市
所沢駅周辺 その1~4 画像90枚
1 所沢駅と駅前(32枚)
2 プロぺ通り(所沢プロペ商店街)(18枚)
3 所沢駅西口入口~昭和通り~イオン(22枚)
4 ファルマン通り~銀座通り(18枚)
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