8万枚超の独自撮影画像で地域紹介 townphoto.net
Home
埼玉県
8<

その9
>10
地図は
下部に
川越市 中心街 その9
川越まつり会館・札の辻付近
ページ内の記事写真26枚(その1~12計294枚)
川越一番街商店街(中央通り・県道39号・蔵造りの町並み区間)北部、そうび木のアトリエ(左端)、小江戸横丁(左の釜めし等の横丁)、駐車場(右)前。
駐車場の北、杉養蜂園前。ソフトクリームのオブジェがところどころに置かれる夏の観光地感。
そうび木のアトリエ前の歩道。木製擦り器のお店です。
北へ進みます。和菓子店の亀屋元町店(左・小江戸横丁の北隣)、ジブリがいっぱい どんぐり共和国(右)。
川越まつり会館(左)、ごま専門店ごま福堂(右・どんぐり共和国の北隣)。
川越まつり会館は山車や資料の展示、映像上映などを行う市立施設。川越まつりは国指定重要無形民俗文化財で10月に開催され、2018年は2日間で96万6千人もの人出。
川越まつり会館側の歩道。少し前方に小江戸巡回バス「蔵の街」のりば、右の緑の台車付近に味わい稲荷小路入口があります。
味わい稲荷小路入口。左は和食店えぷろん亭。右の大沢家住宅は市内に4つある国指定重要文化財(建造物)の1つ。あとの3つは寺社。
お昼の人気スポット3店舗の味わい稲荷小路を東へ進む3枚。
うんとん処春夏秋冬(右・うどん)。
幸すし、手打そば悠々庵。少し先に小さな稲荷があります。
大沢家住宅(小松屋民芸店)。江戸時代後期、寛政4年(1792年)の建築で、明治の川越大火でも消失しなかった火に強い蔵造りの建物。大火後の川越に同様の蔵造りが増えたきっかけとされます。
えぷろん亭前の歩道。右は大沢家住宅隣にハム・ソーセージ工房Mio Casalo。
この付近では異彩を放つ未来風の蘭山記念美術館等の建物(左)。
川越藩御用絵師 舩津蘭山の作品を紹介する蘭山記念美術館、菓子屋横丁近道200mという案内(次の写真手前)がある通路沿いのファッション店舗。
札の辻バス停。右は市指定有形文化財 岡家住宅の大正蔵(手前・大正11年)と明治蔵(隣・明治34年)。両蔵とも創作ちりめん布遊舎が入居。
札の辻(交差点)の手前。川越元町郵便局(左)も蔵のような建物。
右から、札の辻角の狭山茶製造元 長峰園、芋菓子等の彩菓庵おおき、川越元町郵便局。
川越伝統的建造物群保存地区の北端、札の辻。南端の仲町交差点から約430m、本川越駅から約1.2km、川越駅から約2km。
以北の様子。札の辻は江戸幕府のお触を掲示した場所。
札の辻の東は本町通り。約200m先に川越市役所、更に約500m先に川越城本丸や市立美術館・市立博物館があります。
札の辻の西は県道39号の続きで高澤通り。約120m先に菓子屋横丁があります。
県道39号・高澤通りを西へ50mほど進み、元町休憩所前。
元町休憩所。
菓子屋横丁手前の元町珈琲店ちもと。
元町珈琲店ちもと横、鳥獣戯画のウサギとカエルの像。次のページにはハシビロコウやカメレオンの像がいました。
2016年7月に撮影しました。
続き:菓子屋横丁~養寿院門前通り
近隣地区のページ↓
東武東上線
上り 南東へ12駅:下赤塚
東武東上線
下り 北西へ12駅:小川町
JR川越線
上り 東へ5駅:大宮
西武新宿線
上り 南へ7駅:所沢

地図ので当ページを撮影しました。
埼玉県川越市
中心街 その1~12 画像294枚
1 川越駅東口とアトレ付近(28枚)
2 繁華街のクレアモール南部(26枚)
3 クレアモール 丸広付近(24枚)
4 本川越駅蔵のまち口(28枚)
5 小江戸蔵里と小江戸座付近(22枚)
6 大正浪漫夢通りまで(24枚)
7 蔵造りの町並み 一番街南部(24枚)
8 旧八十五銀行本店~時の鐘(26枚)
9 川越まつり会館・札の辻付近(26枚)
10 菓子屋横丁~養寿院門前通り(26枚)
11 川越駅と西口駅前(20枚)
12 本川越駅~川越市駅乗換経路(20枚)
 まとめ・要約版
サイト内の記事をランダムに表示しています
掲載内容は撮影時または編集時のものです。運賃や写りこんでいる電話番号等を含め現状と異なる場合があります。
Home
> 埼玉県 > 川越まつり会館・札の辻付近 | 川越市を大紹介 写真294枚 のページです。