東武東上線とJR川越線の川越駅西口。ペデストリアンデッキのオブジェ前から駅舎方面。

繁華街や歴史的町並みの観光地とは反対側の駅出入口です。

西口の駅ビルはJRのルミネ川越。

前の写真の右側、駅前広場・ロータリー南東部のビルやバス・タクシーのりば。

川越駅西口。奥の明るい場所は東口。西口寄りにJR、東口寄りに東武の駅があります。

東口近くまで進み、東武側の駅ビルEQUIA（エキア）川越。右を向くと改札方面。

東武の川越駅改札口と時の鐘オブジェ。2017年度1日平均乗降人員は12万6,451人。池袋から北西へ急行で約30分、463円。川越－東京間を鉄道移動する際の主力路線で地下鉄にも直通。

JR改札口前にも時の鐘オブジェ。JRの川越駅2017年度1日平均乗車人員は38,491人（乗降は倍の7万7千人程度）。

JR川越駅ホーム。埼京線や八高線へ直通。池袋から快速で約49分、669円。新宿約54分756円、渋谷約60分842円、大宮約22分324円、東飯能約27分410円、八王子約59分842円。

東口の南側を写した3枚。

所沢へ向かう道路。約600m先からは県道6号川越所沢線。

駅前交差点角のビル（右端）にかけて。

駅西口を出たあたりの景色。南西方向。

1枚目と同じオブジェの前。

駅から南西へ伸びる道。小江戸川越には明治の建物が並ぶ一番街、大正浪漫夢通り、昭和の街（川越名店街）がありますが、新しいビルが並ぶここは平成の街かな。

南西へズーム。奥のカーブ付近左側には2015年に開館した大ホール等の複合施設 ウェスタ川越があります。

駅前広場北側はバスのほか一般車乗降場もあり。

路線バスが本川越駅へ向かう道。

奥の右カーブ付近が川越駅西口と本川越駅蔵のまち口との中間。

ルミネ（右端の白色）の並びの商業ビル。