各地を歩き8万枚超の独自写真で地域紹介 townphoto.net
中野区 中野(なかの)駅周辺 その1
中野駅北口と中野サンモール
ページ内の記事写真23枚(その1~6計114枚)  写真: 背景:
中野駅北口(右端)の駅前広場を見下ろす位置で東向き。横断歩道の左はアーケード商店街の中野サンモール。駅改札口等はJR中央線と東京メトロ(地下鉄)東西線が共用し、直通運転も実施。
中野駅北口。横断幕にはサンプラザ中野くんも。中央線の駅は1889年(明治22年)4月11日に開業。2019年度1日平均乗車人員は150,907人(JR東日本公式サイトより。乗降人員は倍の30万人程度)。快速で新宿へ約4分、東京駅へ約18分。
広告
駅北口を出たあたりの景色。北向き。中野サンモール商店街まで屋根続き。
駅前広場で西向き。1枚目は前方の中野通りに架かる歩道橋から写しました。歩道橋を渡った先には中野区役所などがあります(黒いビルはドコモ)。
東西線の中野駅は1966年(昭和41年)3月16日に開業。ホームは高架。2019年度1日平均乗降人員は163,466人(東京メトロ公式サイトより)。高田馬場へ約6分、飯田橋へ約14分、大手町へ約21分。
中野サンモール商店街入口。
中野サンモール商店街に入ったあたり。中野駅界隈でも特に歩行者が多い商店街です。太陽型の店名入り看板が天井近くに並びます。
中野サンモール商店街を北へ進みます。サンドラッグ、銀だこ前。右に入ると飲み屋街の中野北口一番街(2ページ後で通ります)。
左側立喰い寿司店の先にはメガネ店やユニクロ。右にマツモトキヨシ、日焼け看板、リンガーハット。
クリニック、ABCマート、ちょい呑みできます看板(富士そば2階)、チケットショップ。
飲食チェーンが多く入るビル(左)、カプセルホテル・サウナ・パチンコ等のビル(右)。
日高屋・Y!モバイル前。右の老舗時計・宝石専門店フジヤには大きな時計が。
反対に南向き(マツモトキヨシは4枚前とは別の店舗)。天井からは太陽光サンサン(燦々)。
北へ進み、中野北口二番街(右折方面)とのT字路の若干手前。中野サンモール商店街は110店舗(2022年3月の中野区商店街連合会サイト閲覧時点)、全長224mあり、その中間付近です。
広告
北へ進み、ファッション関係のお店が集まる部分。前方では右へゆるくカーブ。
撮影の翌年までに左の化粧品店の場所が整骨院になり、2枚前のauショップがセブンイレブンになり、といった変化も見られる商店街です。
三番街(右折方面)との交差点。右側やや前方の工事現場付近では右折すると五番街に入ります。
反対に南向き。中野サンモールという名称は1975年のアーケード改装時に設定。1973年には中野サンプラザ(次のページ)が開業していて、関連する名称かな。
30mほど北へ進んだ地点で南向き。ちなみに中野サンプラザも中野サンモール商店街に加盟しています。
北へ進み、またマツモトキヨシ。右のEXCELCIOR CAFFE角を右折すると狸小路に入ります。
反対に南向き。アオキ前。
中野サンモール商店街の北端部。そのまま前方では中野ブロードウェイに多くの人が吸い込まれます(約150m北の早稲田通りへ通り抜ける人もいます)。
中野ブロードウェイ入口。まんだらけ(右・漫画古本等)など通好みのお店が多いことでも知られ、中野の名所のひとつ。地下1階から地上4階までが商業施設、更に上の階はマンション。
2017年1月に撮影しました。
続き:その2 中野区役所・サンプラザ付近
広告

地図のでこのページを撮影しました。
東京都中野区 
中野駅周辺 その1~6 画像114枚
-
-
西荻窪
-
-
阿佐ヶ谷
-
高円寺
-
-
-
-
-
-
-
-
(→上り・東)
(西←)
-
-
-
早稲田
-
神楽坂
-
-
-
-
-
-
茅場町
-
門前仲町
(→南東)
||
広告
サイト内の記事をランダムに表示しています。
掲載内容は撮影時または編集時のもので、現状とは異なる場合がございます。
このページをポスト:
Home
> 東京都 > 中野駅北口と中野サンモール | 中野を大紹介 独自写真114枚 のページです。(C)townphoto.net