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黒川郡大衡村 その2
昭和万葉の森
ページ内の記事写真30枚(その1~6計180枚)  写真: 背景:
大衡村役場の北側、昭和万葉の森入口の駐車場。
昭和万葉の森案内図・由来。昭和天皇御在位60年を記念して、第6回全国植樹祭会場と隣接地を「宮城県昭和万葉の森」として開園。総面積22.56ヘクタール(22万5600㎡)、東西に約900m。
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駐車場の南、食事処の万葉茶屋。
万葉茶屋横、アンパンマンやドラえもんたちの広場。奥の建物は家畜診療センター。
駐車場東側の森林出入口。奥の大衡村ふるさと美術館では大衡村出身の画家 菅野廉 氏の作品などを展示。
森林に入って、藤棚のような場所。
前の写真の奥のほう、万葉植物記念林。
万葉植物記念林。左には尾根道。
万葉集の歌碑が並ぶ尾根道。新しい元号「令和」の由来となった歌の歌碑も園内にあり、更に改元直前に村長選挙も重なり話題に。
尾根道を西へ。
北側を展望できる休憩スペース。
北側の農村風景。
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園内北側の、つるばみの道に至る林の道。
広間や茶室がある万葉館と、昭和万葉の森管理事務所。
万葉館南側、かたくりの池。
かたくりの池と桜。右のほうにカタクリ群生地があります。
池の西側、連埋木への道しるべ。
その付近の歌碑や犬、くつろぐ人。
吉兆 連埋木(左の木)。あじさい園(右)。
池のほとりにあった案内図。万葉集歌碑の位置が1~48の番号で示されています。
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池の南側、カタクリ群生地。
カタクリの花。根は昔の片栗粉の原料。
池の東に架かる橋。北方向。
北へ少し進んだ地点。
橋の南東の林。
下部が繋がっている連埋木巡り。ウワミズサクラ。夫婦円満・縁結びの象徴として、また古来より吉兆の木として親しまれています、との説明文。
橋から南へ伸びる道。昭和天皇御手植えの松付近で振り返って北向き。
柵で囲まれた昭和天皇御手植えの松。昭和30年、第6回全国植樹祭において、天皇・皇后両陛下がアカマツの苗木を3本ずつお手植えなされ、現在では数十mに。
昭和天皇行幸の地。第6回全国植樹祭関連の出来事や御手植えの松について解説されています。奥にも柵があるので行ってみます。
村役場や県道57号沿いを見渡せる丘の上に出ました。
2018年4月に撮影しました。
続き:その3 万葉クリエイトパーク
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地図のでこのページを撮影しました。
宮城県黒川郡大衡村 
大衡村全般 その1~6 画像180枚
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