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下野市 こがねい
小金井駅と周辺
ページ内の記事写真30枚です。  写真: 背景:
JR宇都宮線(東北本線の愛称) 小金井駅西口。大規模な車両基地がある駅で、当駅始発・終着の列車も多数運行。右を向くと次の写真です。
駅前広場で南向き。高架は東北新幹線。高架下の建物は下野市観光案内所オアシスポッポ館。左前方には不二家や和菓子店松屋、右にタクシー会社や交番。
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駅の東西を結ぶ通路で南向き。宇都宮線は地平の線路。小山へ1駅、約6分、199円。新宿へ快速で約76分、1518円(2021年9月現在)。
北向き。車両基地は奥のほう。宇都宮へ約20分、418円。東京駅や新宿駅からは小金井行きと武蔵小金井行き(中央線)が発車することが話題になったりもします。
2階、みどりの窓口・券売機・改札口(夜撮影)。小金井駅は1893年(明治26年)3月25日開業。2019年度1日平均乗車人員は4,136人(乗降人数は倍の8,272人程度)。
西口の階段を下りた地点。新幹線高架下で南向き。
南西方向。タクシーのりば。
西方向。淡墨桜(うすずみざくら・品種はエドヒガン)や動輪展示。奥へ延びる道は県道104号。
(ここから3枚は夜です)淡墨桜。岐阜県本巣市の天然記念物の桜で、2004年にこの場所に移植されたことが解説されています。
小金井が鉄道の重要拠点であることを物語るC57形蒸気機関車の動輪展示。
ようこそ歴史の町国分寺へ。小金井駅西側マップ。奈良時代に建てられた下野国分寺(僧寺・尼寺)の跡は、左のほうの桜の木のすぐ左のあたり。下都賀郡国分寺町は2006年1月10日の平成の大合併により現在は下野市(しもつけし)。
駅前から西へ伸びる県道104号小金井停車場線。左に旅館、右にJAおやま国分寺支店が立地。
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県道104号、西へズーム。停車場線ですし、駅前通りと呼べそうな道です。
県道104号を西へ進みます。
振り返って県道から見た小金井駅。
時計の店前。向かいには足利銀行。
足利銀行側の歩道(夜)。手前は美容室。
国道4号との交差点案内。
反対に東向き。
小金井駅前交差点で国道4号と交差。県道104号はここまでの全長140m。もう少し西側では旧日光街道と交差します。
国道4号南方向。
国道4号北方向。北へ約800mの慈眼寺・金井神社付近は日光街道(および奥州街道)の小金井宿でした。小金井村は1889年4月の合併で国分寺村の一部に(駅開業の4年前・明治22年)。西口側はここまでです。
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小金井駅東口。2階通路は右側で駐輪場に直結。
2階通路からの眺め。東方向。店舗は少なめ。東口付近も旧国分寺町。
夜景。
東へズーム。郵便局前で左折すると約1kmで旧国分寺町から旧南河内町に入ります。この2町と北側の旧石橋町が下野市になり、市役所は旧国分寺町域(自治医大駅西側)に建設。人口は旧3町各約2万人、下野市約6万人。
南東方向。
通路の様子。
通路から見た小金井駅舎やホーム。
東口側から改札や西口方面。
2014年7月(西口高架下曇り2枚)、2017年12月(夜6枚)、2018年3月(22枚)に撮影しました。
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地図のでこのページを撮影しました。
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