ページ内の記事写真46枚(その1~3計114枚) 写真: 背景:
その3の1.三島駅北口(三島市側)
東海道本線と新幹線のJR三島駅北口(右)。三島駅は静岡県東部の交通拠点で、県内では静岡・浜松に次ぐ駅利用者数。
駅舎の東側、新幹線高架下の商業施設、ASTY三島。
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東海道新幹線改札口。
東海道線改札口。JR線との乗り換えや直通特急以外で伊豆箱根鉄道駿豆線に乗る場合は回り道して南口へ。自由通路建設計画あり。
駅を出て正面の北方向。前方に2枚後の踏切があります。
ASTY側より、同じく北方向。右は撮影時完成間近の日本大学国際関係学部新校舎。
北口ロータリーの西側には貨物線が通り、その踏切前で2枚。北方向。
東方向。中央部の赤いレンタカーの先で左折すると次の画像。
左折して北方向。ロータリーからのメインの出口。前方に三島駅北口交差点。
レンタカー側から見た三島駅。
三島駅北口交差点で4枚。北方向。左は東レ三島工場。右は駐輪場とJR東海の社員研修センター。
東。左に三島長陵高校、右にZ会文教町ビル(1・2F大岡信ことば館)。北口東部は文教地区で日大中高や三島北高、市立小中学校もあり。
南。東横イン角から三島駅方面。
西。大いちょう通り。
西へ進み、貨物線の踏切。渡ったあたりで三島市から長泉町に入ります。
貨物列車の行く先は東レの工場。敷地は大半が長泉町。
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その3の2.長泉町側
大いちょう通りを西へ進んで行きます。右には広大な東レ三島工場の、鎮守の森が続きます。
反対向き。北口一帯は新幹線利用者を見込んでか時間貸し駐車場が多数。
三島駅北口西交差点の2枚。
このあたりは少し古い地図には載っていない新しい道。
前方の微妙なカーブが三島駅北口交差点と下土狩駅のほぼ中間。
西へズーム。カーブから突き当たりの下土狩駅まで約700m。
カーブで振り返って三島駅北口交差点方面へズーム。
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カーブの西、八幡神社近くの交差点。左へ行くと八幡神社。
八幡神社。
大いちょう通りを西へ進み、大イチョウ近くの交差点。
反対向き(東)。右の茂みに県の天然記念物「下土狩の大イチョウ」があるようです。
西へ進み、下土狩駅東交差点。駅前商業地に入ります。
長泉ショッピングビル。1階スーパー・マックスバリュ。2階100円ショップと衣料。3階フィットネス、音楽教室、公文式、和室永楽亭など。
スルガ銀行長泉支店前。
静岡ビューティドッグスクールとJA南駿下土狩ビル(右)。
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その3の3.下土狩駅前(長泉町)
下土狩駅前の交差点。左にヒメシャラが植えられた広場。
交差点北北西方向の商店街(県道22号)。
左前方は大いちょう通り東方向。右前方は下土狩駅前通り。
下土狩駅前通り(県道22号)の商店街。南東方向。
少しズーム。下土狩駅が三島駅だった頃の、三島市中心街へのメインルート。
更にズーム。奥に見える三島市本町の再開発マンションまで約2km。三島駅北口へも、大いちょう通りよりこちらの道が若干近いようです。
下土狩駅。御殿場線が東海道本線だった頃に三島駅として開業。駿豆線も当時ここが起点。1934年下土狩駅に改称&現三島駅開業。
駅舎越しに望む富士山。頂上まで直線距離で約30km。
駅の軒下より。東方向、大いちょう通り方面。三島駅北口まで約1.5km。
南方向。画像中央にコミュニティながいずみ。図書館、多目的ホール、文化財展示館、駐車場などの黄色い建物。
長泉町案内マップと町制施行後の歴史年表。
下土狩駅跨線橋より。御殿場線上り方面(北方向)。
ちょうど雲が切れた富士山へズーム。
御殿場線ホーム。南方向。
2011年12月に撮影しました。三島市街(一部長泉町)の最終ページです。
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その3の1.三島駅北口(三島市側)

その3の2.長泉町側

その3の3.下土狩駅前(長泉町)
静岡県三島市街(一部長泉町)
その1~3 写真114枚
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大岡
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長泉なめり
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岩波
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富士岡
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南御殿場
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足柄
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駿河小山
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谷峨
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山北
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東山北
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(→上り・北東)
新幹線隣駅
新富士
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吉原
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東田子の浦
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原
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片浜
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函南
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根府川
(→上り・東)
修善寺
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牧之郷
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大仁
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田京
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伊豆長岡
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韮山
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原木
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伊豆仁田
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大場
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三島二日町
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三島田町
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掲載内容は撮影時または編集時のもので、現状とは異なる場合がございます。
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