JR武蔵野線 越谷レイクタウン駅北口をイオンの入口階段上より。2008年3月開業の新しい駅です。
駅前のロータリー。
駅のホームから見た北口界隈。右端がイオン入口(レイクタウンゲート)。
北へズーム。街の名称の由来となった湖(大相模調整池)。
越谷レイクタウン駅北口。東武伊勢崎線乗り換え駅の南越谷へ1駅、3分、133円。埼京線乗り換え駅の武蔵浦和へ約18分。
高架下商業施設のレイクタウンスクエア(右)前。薬のマツモトキヨシ、ベーカリー、飲食2店が入居。写真奥は北口。
改札口からホームへのエスカレーターにかけて。
北口の西側。マンション1階のカフェ、不動産屋、ほけんの窓口。
バス乗り場。
北へ進むと見田方遺跡公園。
見田方遺跡公園。
見田方遺跡の解説。古墳時代後期(6世紀後半頃)の遺跡。出土品は越谷市立図書館に展示。
おらが憩いと太陽の森。
小高い場所から見た見田方遺跡公園を2枚。調整池方面。
駅・イオン方面。
駅から約300m。大相模調整池(南北に跨るうちの北池)の湖畔へのゲート。
調整池側から見た見田方遺跡公園。左奥が駅。
ここからは南口側です。
北口に比べると小ぢんまりとした雰囲気。
駅のホームから見た南口界隈。ガラス張りビル(マンション)の横に入った写真が2枚後です。
南口のロータリー。
ビル横を南へ。
東を向くと複数の建築会社による越谷レイクタウン住宅展示場があります。
南へ進んだ突き当りを流れる水路。西方向。大相模調整池の北池方面。
北方向(駅方面)。結婚式場前。
東方向にもう1つある調整池(大相模調整池の南池)方面。
ここから3枚は西へ向かう電車内からの南側車窓です。右は住友不動産のマンション建設現場。奥は越谷南高校。
右の平屋は2015年3月開店のフードスクエアカスミ越谷レイクタウン店。
私立の叡明高等学校。