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吉川市 吉川(よしかわ)駅周辺 その1
吉川駅北口とライフ付近
ページ内の記事写真22枚(その1~2計40枚)  写真: 背景:
JR武蔵野線 吉川駅。1973年(昭和48年)4月1日に北葛飾郡吉川町唯一の駅として開業。2019年度1日平均乗車人員は17,986人(乗降人数は倍の3万6千人程度)。写真は北口で奥は南口。
吉川駅ホームから見た北口界隈。1万人台の時期が続いていた吉川町の人口は駅開業後に急増し、1996年(平成8年)4月1日の市制施行で吉川市に。2021年時点の人口は約7万2千人。
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駅前のスクランブル交差点。付近は駅開業当時は田園地帯でした。
北へと伸びる、いちょう通り。
吉川駅ホーム。西へ約5分で東武線乗換駅の南越谷、更に約12分で京浜東北線乗換駅の南浦和。南東へ約12分で常磐線乗換駅の新松戸。
北口の駅前広場で東向き(右側が駅)。
平成八年 市制記念モニュメント「花園より」と、バスのりば6。
駅北口、タクシーのりば、コージーコーナー、吉川情報サービスセンターCORE案内。
駅前広場西側。吉川情報サービスセンターCORE(中央左)、商業系ビル(中央右)、民間駐輪場(右)。
駅前広場で西向き。
北向き。
駅前広場東側の店舗(右)。
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北へズーム。
駅前のスクランブル交差点。
東向き。路線バスは工業団地「東埼玉テクノポリス」などの吉川市内や、越谷市・松伏町・三郷市へ運行。
スクランブル交差点の東側。左に建設会社や着物店、右にパチンコ店。
南向き。吉川駅方面。
東京都心直結鉄道を熱望する吉川市。地下鉄8号線(有楽町線)を豊洲で分岐して北へ延伸し、越谷レイクタウンや吉川市北部を経て野田市に至る構想。武蔵野線も吉川駅から東京駅へ直通、約58分、649円(2021年10月現在)。
スクランブル交差点から北へ伸びるいちょう通り。
いちょう通り沿い東側、スーパーのライフ吉川駅前店が核となる吉川ショッピングプラザ。
いちょう通り沿い西側(左)、よしかわ天然温泉ゆあみ。
北へズーム。バスが停車中の交差点より北北西へ600mほど離れたエリアが、駅前が都市化する前からの吉川中心部で、公共施設や商店が集まります(未撮影です)。
2018年3月に撮影しました。
続き:その2 吉川駅南口と黄金なまず
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地図のでこのページを撮影しました。
埼玉県吉川市
吉川駅周辺 その1~2 画像40枚
1 吉川駅北口とライフ付近(22枚)
2 吉川駅南口と黄金なまず(18枚)
南浦和
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東浦和
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東川口
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三郷
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新松戸
(→下り・南東)
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