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鎌倉市 鎌倉駅周辺 その9
鎌倉駅西口・市役所・時計台
ページ内の記事写真24枚(その1~9計226枚)  写真: 背景:
江ノ島電鉄 鎌倉駅。1910年(明治43年)に東側の鎌倉駅入口交差点付近に小町駅として開業し、1915年(大正4年)に鎌倉駅に改称、1949年(昭和24年)に現在地へ移転。
JR鎌倉駅西口。1889年(明治22年)に駅が開業し、西口は1916年(大正5年)に開設。
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左から、JR鎌倉駅西口、江ノ島電鉄鎌倉駅、江ノ電ビル。江ノ電は藤沢まで全長10.0km、両端含め15駅、早朝深夜以外は12分間隔(追記:2023年3月改正で14分間隔化)で運行し所要時間23~24分の路線。
ロータリーで南を向いた2枚。2018年度1日平均乗車人員はJR鎌倉駅が44,838人(乗降人数は倍の9万人程度)、江ノ電鎌倉駅が13,592人(乗降人数は倍の2万7千人程度)。
写真中央部に御成通りの北側ゲートが見え、その左に江ノ電ビル、ゲート右に次の写真のファミマ等が入るビル。
ロータリーで北を向いた3枚。ファミマ前。
中央奥は時計台広場。JRの駅舎向かいの左へは市役所方面の道が伸びています。
江ノ電ビルには中国名菜銀座アスターや鎌倉市観光協会などが入居。
ロータリーから市役所方面の道への入口付近を2枚。
市役所へ向かって西へ。
市役所前交差点で今小路(左右方向)と交差。渡って左の木立の先が鎌倉市役所、渡って右は高級食品スーパーの紀ノ国屋鎌倉店。
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今小路、北方向。鎌倉時代の都市計画による道で、当時の名称は今大路。「都市づくりがほぼ完成した1230年ころになると、幕府は全盛期を迎え、鎌倉は政治、軍事、外交、文化などあらゆる面で日本の中心地となりました」(市役所サイトの中学生向き歴史ページより)。
鎌倉市役所。鎌倉幕府は1333年に滅亡し、室町時代の鎌倉府が1455年に崩壊した後の鎌倉は農村・漁村化。江戸中期から観光地化。1939年(昭和14年)に鎌倉郡鎌倉町と腰越町の合併で鎌倉市が発足。2015年(平成27年)国勢調査人口は17万3019人。
市役所前交差点、東方向。突き当りはJR鎌倉駅西口。
西口のロータリー北側、時計台広場。
この時計台は東口側の旧駅舎に使われていたものを移設。
時計台広場沿いに東口側へ向かう歩行者通行量が多い通路。
自由民主4区会館前。
西口駐輪場やJR鎌倉駅ホームの下へ。
作品展示がある地下道部分。
東口側へ出ると奥に小町通りの鳥居が見えます。
JR鎌倉駅ホームから見た西口界隈。時計台広場よりも北のホテルニューカマクラ(写真中央)付近。
左から、江ノ電ビル、江ノ電鎌倉駅ホームと改札口を結ぶ通路の屋根、JR横須賀線の線路、JR鎌倉駅ホーム。
2017年1月に撮影しました。
鎌倉駅周辺の最終ページです。
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地図ので当ページを撮影しました。
神奈川県鎌倉市 
鎌倉駅周辺 その1~9 画像226枚
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