江ノ島電鉄 江ノ島駅。藤沢から南へ約11分、3.3km、220円。鎌倉から西へ約24分、6.7km、260円。（2023年2月現在）

改札口・切符売り場付近。江ノ島駅の2019年度1日平均乗降人員は江ノ電の途中駅で最も多い10,097人。

藤沢方面ホーム。江ノ島駅は1902年（明治35年）9月1日に片瀬駅として開業し、1929年（昭和4年）3月の改称で現在の駅名に。小田急線の片瀬江ノ島駅が開業する直前の改称でした。

江ノ島駅前、すばな通りで北向き。

踏切で北向き。右奥に湘南モノレールの湘南江の島駅が見えます。

東向き。現在は左側の鎌倉方面ホームにも改札口が設置されています（撮影時は設置前でした）。右には「五頭龍と天女」の伝説にちなんだ竜のモニュメントが。

南向き。江ノ島の島内へは南へ1.1kmほど。

踏切から北へすぐの江ノ島駅入口交差点。国道467号と交差。

撮影後に右のコンビニは解体され、湘南モノレールの駅舎が交差点際まで拡張リニューアルされました。

コンビニ側で南向き。

撮影当時の湘南江の島駅舎前。

湘南江の島駅。江ノ島が江の島と表記されるようになった後の1971年（昭和46年）7月1日に開業。2019年度の1日平均乗降人員は4,479人。

南向き。

湘南江の島駅ホームと湘南モノレール車両。大船までの全線で約14分、6.6km、320円。（2023年2月現在）

湘南江の島駅より北へ少し進みます。

片瀬中央商工会の商店街入口。右には消防施設。

江ノ電サブレで知られる老舗洋菓子店（左・2021年閉店）。

クリーニング店や石材店、生花店。この先はアスファルト舗装区間となって店舗は少なめに。