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日立市 常陸多賀(ひたちたが)駅周辺 その1
常陸多賀駅と駅前~大学通り
ページ内の記事写真24枚(その1~4計77枚)  写真: 背景:
JR常磐線 常陸多賀駅前。線路の東西を結ぶ人道跨線橋より、線路の西側で北東方向の眺め。右側やや前方が駅舎。左の緑色路面は一般車乗降場。
一般車乗降場から見た常陸多賀駅(写真中央部)。屋根付き通路で区切られた左側にバス・タクシー乗降場があります。乗降場を含む常陸多賀駅前広場は2012年に再整備工事が竣工。
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常陸多賀駅。水戸駅から北へ約24分、506円。更に北へ1駅、約4分、189円で日立駅。特急「ひたち」「ときわ」は1日に計16往復半停車。(2021年11月現在)
常陸多賀駅窓口・改札口。2019年度1日平均乗車人員は6,653人(乗降人数は倍の13,306人程度)。
信号機がない環状交差点(ラウンドアバウト)となっている駅前の交差点。南方向。左前方に常陸多賀駅。
南西方向。写真中央部には多賀ステーションホテルが立地。右側は、よかっぺ通り(県道290号常陸多賀停車場線)。
駅を出たあたりの景色。バス・タクシー乗降場。2021年時点では、日立電鉄線路跡の専用道を経由するバス路線「ひたちBRT」の北側暫定ターミナルにもなっています。奥は、よかっぺ通り。
駅前広場北側、交番前の下孫(しもまご)停車場記念碑。1897年(明治30年)2月25日に下孫駅として開業し、1939年(昭和14年)に常陸多賀駅へ改称。
下孫停車場記念碑の解説文。現駅名の由来となった多賀郡多賀町は、駅名改称前年の昭和13年に町村合併で誕生し、1955年(昭和30年)に日立市へ編入。
1枚目と同じ人道跨線橋より、北方向。左のオレンジ色の建物前から北東方面へは、ページ下部の大学通りが伸びています。
人道跨線橋から見た常陸多賀駅ホームなどの構内。奥は常磐線下り方面(北東)。右側は日立グローバルライフソリューションズ(2019年からの社名)多賀事業所の広大な工場。
常磐線上り方面(南西)。
南西へズーム。海と山に挟まれて平地が少ない日立市らしく、斜面部に造成された住宅地。
駅舎がある西側(手前)から駅東側へ通じる人道跨線橋の様子。
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駅東側のロータリーを2枚。東方向。
南東方向。人道跨線橋から降りる地点。
駅西側に戻り、北東方向。大学通り方面。
大学通り入口。約2.5km先に通り名の由来と思われる茨城大学工学部(国立大)、その手前に県立多賀高校があります。
駅前から北東へ伸びる大学通り。右のメガネ店前には里ザクラ並木案内板が写っています。
「大学通りの“里ザクラ並木”」品種等の案内板。左上に入口が写っている道は次の写真です。
託児所などがある北西方向の道。写真中央のガラス張りビルは日立市多賀農協。
大学通りを北東へ進む3枚。NTT(左の白いビル)付近。
日立レキセイビル(左)付近。
里ザクラ並木。
2012年8月に撮影しました。大学通りは写真枚数が少ないので、2021年11月に駅前と同じページにまとめました。
続き:その2 駅前商店会と千石商店会付近
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地図ので当ページを撮影しました。
茨城県日立市 
常陸多賀駅周辺 その1~4 画像77枚
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