やや離れた東側から見たひばりヶ丘駅北口階段（左・改修前の姿）。

駅前広場用地で北向き。商店街の街灯がまだ残っていた頃。前のページでは前方の正育堂第三ビル（10階建て）の左側の路地を通りました。このページでは正育堂第三ビル右側の路地を通ります。

東向き。

駅前広場と埼玉県新座市を結ぶ都市計画道路3・4・21号ひばりが丘駅北口線の案内板。

北へ伸びる都市計画道路3・4・21号ひばりが丘駅北口線の用地。北口側の駅前市街地では初のセンターライン付き道路です。

東向き。駅前広場用地になる前の様子を少しだけ残していた街路のひとつ。

正育堂第三ビル右側の路地を北へ。ひばりパルコ4階には正育堂書店がありました。前方のPREGO前でひばりが丘北通りに出ます。

振り返って南向き。

ひばりが丘北通り、東方向。次の写真からは左斜めのひばり通りを進みます。

ひばり通りを北へ。

撮影時点では駅と北口バスのりばを結ぶ道でもありました。

南口の大型店が目立ちつつも、商店街通りも数多いひばりヶ丘駅界隈。ひばり通りにも店舗が密集。

市内5駅周辺に掲出された「見のがしてたね、西東京市」フラッグ。多摩26市の中で人口は5番目の約21万人（2021年時点）。その割には目立たない市かも。

リラクゼーション、タイ古式マッサージ、マンガ図書室といったサービス業種。

緩やかにカーブ。国土地理院サイトの1955年（昭和30年）の航空写真では完全に農業地域の道で、同様にカーブしていました。その後1980年代にかけて商業地・住宅地化。

和菓子店や歯科、なか卯、明光義塾。

やっとバスのりばが見えてきました。奥に西武バス車両が写っています。

ココイチやオリジン弁当。右で都市計画道路3・4・21号ひばりが丘駅北口線の建設工事中でした。

都市計画道路3・4・21号ひばりが丘駅北口線、南方向。

北方向。右側は看板が写っているセイムスから北が埼玉県新座市（栗原5丁目）、左側はあと100mほど東京都西東京市（ひばりが丘北4丁目）。都県境になっている道です。

北へ進み、撮影当時のひばりヶ丘駅北口バスのりば前。駅舎から最短経路で約280m。志木駅などの新座市内や朝霞台駅へ運行（どちらも東武東上線の駅）。

ひばりヶ丘駅北口バスのりば（移転前の旧のりば）。都市計画道路や駅前広場の完成により、2019年3月16日からは駅北口の目の前へ移転し、この旧のりばの近くの道路上には栗原五丁目バス停を新設。