JR高崎線 鴻巣駅西口。川幅が2537mと日本一の荒川、河川敷にあり栽培面積日本一のポピー・ハッピー・スクエア、こうのす花火大会の大きな写真看板付き。
駅の横に並ぶ店舗。
駅舎より、南西方向。荒川河川敷まで直線距離で約1km。市内では異様に幅の広い（8cm）川幅うどんなどの川幅グルメも展開。
西口バスのりば。川幅日本一に近い部分を渡って東松山市や川越市へ向かう路線が発着。川幅（堤防と堤防の間）の大半は河川敷の農地。きっと堤防を築いた治水の歴史が誇り。
鴻巣駅の2016年度1日平均乗車人員は19,827人（乗降は倍の4万人程度）。
ロータリー出入口から駅舎方面。
西口は中心街とは反対側になり、東口よりも静かな雰囲気です（写真枚数が少ないので初めに掲載しました）。
ロータリーを出てすぐの鴻巣駅西口交差点。
鴻巣市域マップと観光情報。マップ左上部分の旧 吹上町、右上部分の旧 川里町を2005年に編入合併して人口約12万人に。合併前の鴻巣市は約8万4千人。
高崎線下り吹上方面（北西）。夕方の通勤快速で大宮から鴻巣まで1駅、約16分、324円。上野から約42分、842円。特急スワローあかぎ・湘南新宿ライン特別快速も停車。
鴻巣市中心街側の駅出入口となる東口。右のロータリー側が次の写真。
再開発ビルのエルミこうのす。写っている商業・医院・マンションの棟と、図書館・シネコンなどが入るアネックス棟で構成。
駅舎より、北東方向。「ひな人形と花のまち こうのす」と書かれたモニュメントがあります。
東口からのバスは県内唯一の免許センター、旧川里町、加須市、成田空港などが行き先。埼玉で「鴻巣に行く」とは免許センターを意味することが多々。
改札階通路の中山道鴻巣宿自販機。前方ではエルミこうのす2階に直結。
エルミこうのすショッピングモール。2007年10月にオープン、1～3階が売り場。店舗面積14,880㎡は旧鴻巣市最大（現在はアピタ吹上店が最大）。
ショッピングモール2階外側の通路。3枚前の写真のように駅前ロータリーを見下ろせます。
こうのす花火大会の世界一四尺玉煙火筒、ギネス世界記録四尺玉。
駅通りが伸びる北東方向。約100m先に3枚後のスクランブル交差点、約250m先で旧中山道と交差、約1.6km先の突き当りは免許センター。
北西方向。後ろを向くと次の写真です。
東口から南東へ伸びる道。
エルミこうのす東側のスクランブル交差点から駅方面（南西方向）。左は2ページ後のひなの里通り。
反対に北東方向、駅通り。現在とは全く異なる2016年の様子。
駅通りを北東へ進みます。雨天写真は晴天写真の4日後です。
左側は「鴻巣駅東口駅通り地区第一種市街地再開発事業」の施行区域。右には鴻巣本町郵便局。
撮影後、左側はスクランブル交差点から旧中山道との交差点にわたって建物が解体され、再開発マンションが2019年度に早くも完成予定。
で撮影）
2.旧中山道 
3.ひなの里通り・御成町
