ページ内の記事写真24枚(その1~2計58枚) 写真: 背景:
瀬谷駅北口。右の空き地には3階建てで2階が駅直結のイトーヨーカドー食品館瀬谷店が建設され、2018年にオープン。駅から左(東)へは屋根付きの通路が続きます。
屋根付きの通路を東へ。左はライフプラザ横浜瀬谷、右は線路沿い店舗。
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通路を抜けるとスマイルストリート瀬谷。
商業・保育施設のスマイルストリート瀬谷(相鉄瀬谷駅北口新ビル)。2010年にオープン。
駅舎からスマイルストリート瀬谷(左奥)方面。左にライフプラザ横浜瀬谷のマンション階も見えます。
このページの1枚目と反対に北向き。平成12年(2000年)に完了した区画整理事業によって歩行者専用の広い駅前広場が整備されました。
駅前通りも歩行者専用。北へ進み、マルエツ・バスのりば前。
バスのりば。タクシーのりばもあり。上の階は立体駐車場(相鉄瀬谷駐車場ビル)。
スーパーのマルエツ瀬谷店とテナント看板。
瀬谷駅北口前交差点。
交差する県道401号、西方向。約180m先にこのページ最下部の瀬谷中学校前交差点があります。
東方向。路線バスや立体駐車場利用車両の出入口前。
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ここからは瀬谷駅西側です。西側から見た瀬谷駅南口(左)。右には消防団施設。
消防団施設横、行きませんでしたが「世野の原の鷹見塚」の案内があります。前方は西へ伸びる商店街「サンロード」。
サンロードを西へ進みます。
瀬谷駅南口第1地区再開発が予定されていて、シャッターを下ろしている店舗が多いです。
再開発組合が入るビル(右)。再開発施行区域は駅前~環状4号線(前方の陸橋)間の線路南側、東西に約180m、南北に約60m。
反対向き。環状4号線と駅南口を結ぶ2車線道路や駅前交通広場を整備し、下層階に商業施設や区民センターが入る10階建て住宅を建設する再開発計画となっています。
環状4号線との立体交差手前。北口区画整理地や前のページの名店街解体も含め、大変化中の瀬谷駅周辺でした。
環状4号線(市道)の陸橋下で北向き。踏切もあります。
踏切を渡った北側、瀬谷中学校(右)沿いの環状4号線。ここからは再開発区域外です。
北側から見た陸橋。
北へ進み、瀬谷中学校前交差点。(2020年1月追記)瀬谷駅北口から環状4号線経由で北へ進み、花博開催を目指す旧米軍上瀬谷通信施設跡の開発予定地とを結ぶ、全長2.8kmの中量軌道(モノレールまたは新交通システムまたはLRT等)の都市高速鉄道上瀬谷ライン(仮称)が建設される見込みになりました。
交差する県道401号の西方向。らーめん店、激安花店、くまモン。(2024年1月6日追記追記)花博の名称は「2027横浜国際園芸博覧会」になり、その後は2031年頃にテーマパークが開業予定。
2017年1月に撮影しました。
瀬谷駅周辺の最終ページです。
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地図の
で当ページを撮影しました。
神奈川県横浜市瀬谷区
瀬谷駅周辺 その1~2 画像58枚
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かしわ台
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さがみ野
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相模大塚
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三ツ境
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鶴ヶ峰
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西谷
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上星川
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和田町
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(→上り・東)
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掲載内容は撮影時または編集時のもので、現状とは異なる場合がございます。
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