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横浜市旭区 二俣川駅周辺 その2
二俣川駅北口と商店街
ページ内の記事写真22枚(その1~4計106枚)  写真: 背景:
相模鉄道 二俣川駅北口(右・工事中でした)。二俣川で相鉄本線・いずみ野線が二俣(二叉と同じ意味)に分岐するという、分かり易すぎる駅名です。道路は県道40号北東方向。右やや奥に駅ビルがあります。
反対に南西方向。二俣川駅は1926年(大正15年)に開業。当時この付近は二俣川村で、1939年(昭和14年)に横浜市へ編入。河川の二俣川は線路の南側を流れ、合流地点の流れが地名の由来との説あり。
前の2枚を撮影した歩道橋は屋根付き。二俣川駅は横浜駅から西へ急行で1駅目、約11分、199円。海老名から東へ特急で約14分、231円。新宿からJR相鉄直通列車で約49分、769円(2019年12月時点)。2018年度1日平均乗降人員は82,853人。
北口側の駅ビル・相鉄ライフ二俣川。1階はバスターミナル、5階は300席のホールなどがある横浜市旭区民文化センター「サンハート」。2~4階に小売店やレストラン・サービス業。
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相鉄ライフ前の歩道橋より、県道40号(横浜厚木線・厚木街道)南西方向。冒頭の歩道橋が奥に。
相鉄ライフ前の歩道橋を渡った先は再開発ビルのアルコット二俣川。ドン・キホーテなどが入居し、上部の階はマンション。以前はスーパーの長崎屋が核店舗でした。
県道40号北東方向。
相鉄ライフ・ドンキホーテ前の歩道橋より、県道40号北東方向。手前は免許センター入口交差点。
同じく北東方向。約300m先に国道16号保土ヶ谷バイパスの本村インターがあり、右の青い道路案内板に記されています。
再開発ビルの通路を通り抜けた北側。
再開発ビル北側の様子。右に二俣川フォルテ(二俣川銀座商店街の愛称)のモニュメントがあります。
二俣川フォルテのモニュメントと商店街メイン通り、北西方向。奥の緑看板の明治安田生命がある十字路で左を向くと次の写真です。
十字路南西方向。メイン通りは免許センターへの経路として前のページに写真を掲載しましたので、ここで南西の道へ逸れます。
南西へ少し進んだ地点のT字路。
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T字路北西方向。こちらへ進みます。
特別なデザインの街灯がところどころに。
横浜Fマリノスの旗。
飲食店など密集する区間。
反対向き、青果店があるT字路。
カラオケ喫茶前、北へカーブ。
薬局前で商店街メイン通りへ合流。
反対向き。
2017年1月に撮影しました。文中の又を叉に訂正しました。
続き:その3 試験場通り
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地図ので当ページを撮影しました。
神奈川県横浜市旭区 
二俣川駅周辺 その1~4 画像106枚
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かしわ台
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さがみ野
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相模大塚
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三ツ境
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鶴ヶ峰
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西谷
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上星川
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和田町
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(→上り・東)
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弥生台
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緑園都市
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南万騎が原
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鶴ヶ峰
(本線)
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西谷
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羽沢横浜国大
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