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山形市 山寺(やまでら)駅周辺 その1
山寺駅~日本一の芋煮会の鍋がある公園
ページ内の記事写真32枚(その1~2計66枚)  写真: 背景:
JR仙山線 山寺駅。
駅を出ると正面が山寺(立石寺)のある山。
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日本遺産 山寺と紅花 、山寺観光案内マップ。右下には猿出没注意と。
山寺駅は東北の駅百選選定駅。駅名由来、山寺自体の由来についての解説。
駅には展望台の見晴台を併設。
見晴台。
見晴台から見た山寺駅ホーム。山形駅から約20分、242円。仙台駅から快速で約1時間、858円。(2023年12月現在)
見晴台から見た駅前や立石寺方面。北方向。中央部の山の上に五大堂。
駅から北へ進んだ突き当りの山寺ホテル(やまがたレトロ館)。その上に立石寺本坊、左に神楽岩。
立石寺五大堂(右)。列車内からも見えます。
立石寺五大堂(左)、立石寺釈迦堂(右)。
立石寺五大堂をズームアップ。
五大堂からの絶景を楽しむ人々。
駅前の通りを北へ。左の蕎麦等のお店は公式サイトを見てみると創業500余年と。
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突き当り、山寺ホテル前のT字路。
振り返って駅方面。
T字路の西方向。
観光のメインルートとなる東方向へ進みます。
山寺芭蕉記念館・立石寺方面の案内板。松尾芭蕉は立石寺参拝の際に「閑さや 岩にしみ入る 蝉の声」の句を詠みました。
左折で立石寺方面、右折で山寺芭蕉記念館方面の十字路。
十字路左折方面(北方向)。
赤い山寺宝珠橋を渡った先は山寺登山口へと続く賑やかな門前商店街。手前右に入ると立谷川河川公園。
立谷川河川公園入口。ここにトイレあり。
立谷川河川公園。右奥に大きな鍋が見えます。
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公園から立谷川の河原へ下りられそうな階段。
日本一の芋煮会の鍋、二代目 鍋太郎。
二代目 鍋太郎。山形市内で開催される「日本一の芋煮会フェスティバル」で平成5年から使用され、平成29年に現役を三代目に譲って引退、ここに展示。
芋煮とは江戸時代に紅花を運んだ最上川の船頭が、地元の里芋と帰り荷の棒鱈(ぼうだら)を河原で煮て食べたことが発祥と伝わる山形を代表する郷土料理。河原で食す「芋煮会」は秋の風物詩。
山寺宝珠橋そばの立谷川河川公園入口で南向き。奥を仙山線列車が通過。
仙山線列車内から山寺宝珠橋方面。
仙山線列車内からも見える二代目鍋太郎。乗客への芋煮アピールも兼ねてここに置いたのかも。
仙山線列車内から見た公園や立谷川、山寺宝珠橋。
2023年6月訪問・撮影、2023年12月3日公開。
続き:その2 山寺宝珠橋~門前商店街~山寺登山口
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山形県山形市 
山寺駅周辺 その1~2 写真66枚
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