JR滑川駅の跨線橋から見た富山地方鉄道滑川駅と駅南側の様子。

駅から南東へ伸びる道。奥には早月川の旧扇状地上流部や立山連峰が見えます。

商業施設が多い滑川駅北口側。左に駅の南北を結ぶ地下道の出入口があります。

右がJR滑川駅の駅舎。2015年3月14日からは新幹線開業に伴う並行在来線第三セクター化により、あいの風とやま鉄道の駅。

JR北陸本線上り（南西）方面。富山へ約15分、あいの風とやま鉄道の運賃で360円。富山地方鉄道では富山へ550円（ICカード割引運賃）。

下り方面の線路と富山地方鉄道の電車。

JR滑川駅。

駅玄関、ほたるいかと深層水のまちの看板。駅舎内には「北陸新幹線開業日まであと○日」のカウントダウンボードも見えます。

北口の駅前広場。

駅舎側。奥にビジネスホテル（サンルート）も立地。

滑川駅地下道線北口と駐輪場。駐輪場沿いに西へ進むと2ページ後の商店街や大型店があります。

JRの駅を出たあたりの景色。北西へ伸びる駅前通りの愛称は「ほたるいかプロムナード」。

歩みいる人にやすらぎを、去り行く人にしあわせを、と刻まれた石碑。ドイツの観光都市ローテンブルクの門にある言葉。

ほたるいかプロムナード。富山地方鉄道で上りへ1駅の中滑川駅周辺が古くからの市街地のためか、滑川駅前は店舗等を併設しない民家も多め。

ほたるいかのレリーフ。他にタコなどもありました。

ほたるいかプロムナードを北西へ進んで行き、JR滑川駅前交差点。

その先の歩道の様子。

車道は交通量が少ない4車線。

トビウオ。

中川原西交差点の東側角にあるポケットパーク。

交差する道路。いくつかの店舗が並ぶ北東方向。

中川原西交差点の西側角にもう1つあるポケットパーク。

ポケットパーク内、幻想的な「ほたるいか」の解説。体長約6cm。産卵のため滑川海岸の浅瀬へ押し寄せます。

滑川市コミュニティバスの中川原西バス停。前方突き当りは日本海に臨む「はまなす公園」。