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地図は
下部に
草加市 草加(そうか)駅周辺 その1
草加駅東口から一番通りまで
ページ内の記事写真28枚(その1~4計100枚)
東武伊勢崎線(愛称は東武スカイツリーライン) 草加駅東口。草加市は人口約25万人で埼玉県南東部に位置し、東京都足立区の北隣。この左側が次の写真の駅ビル部分です。
駅ビル(概ね高架下)の「草加VARIE」。草加駅は1899年(明治32年)に開業し、昭和60年代に市内全4駅が高架駅化。市内の鉄道路線は東武伊勢崎線のみ。
東口出入口前。草加駅は市内唯一の急行停車駅。北千住は急行で2駅、約10分、251円。半蔵門線大手町は直通約36分、450円。(2021年2月時点)
草加駅改札口。2019年度1日平均乗降人員は88,682人。このメイン改札の他に駅ビル直結改札もあり。
「市制施行60周年記念 大相撲草加場所」の横断幕が掲げられた東口。北足立郡草加町が1958年(昭和33年)に市制施行。国勢調査人口は1960年の3万8533人が1965年には8万0707人に倍増。更に1975年(昭和50年)には16万7177人に倍増。
東口前で北向き。ファッションビルの草加マルイ、草加の源流をテーマにした地層風モニュメント 「草加石清水」、AKOS北館Nビル(写真中央)。
“草加市は、安行台地と下総台地に挟まれ、沖積平野である中川低地の中に位置しており、平均標高約2mの平坦な地形となっています”(『草加市みどりの基本計画 第1章 草加市の概要』冒頭部より)。
東口南側は大型スーパーのイトーヨーカドー草加店とアコス専門店街。7階は多目的文化施設のアコスホール。
東口の駅前広場を囲むビル群は駅ビルを除き、1992年に完成した再開発ビルのAKOS。県東部最大級の商業ゾーン、と市役所のサイト(更新日:2012年1月18日のページ)に書かれていました。
AKOSのうち北館(マルイ)と南館(イトーヨーカドーと専門店街)は5階に連絡通路あり。通路の下は駅前通り(県道402号草加停車場線)。
イトーヨーカドー前、カーソンプラザ(アコスイベント広場)付近。カリフォルニア州カーソン市は草加市の姉妹都市。
イベント広場、東日本大震災復興支援チャリティLIVE「Music Rainbow」の様子。3~4階の壁面には「草加松原AKOSビジョン」。
AKOS南館専門店街(左)と駅ビル(右)の間から南への道。SOKA(草加)を後ろから読むとAKOSですがもっと深い意味があるのかどうか。
駅ビルの草加VARIEは南北計約50店舗が出店。南側のこちらは直結改札がある草加VARIE1、メイン改札の北側は草加VARIE2。
イトーヨーカドー側から見た草加VARIE1、草加駅東口、バスのりば。路線バスは市内のほか東隣の八潮市へ向かう便が多く、羽田空港・成田空港への直行バスも運行。
写真中央部の草加VARIE2とAKOS北館Nビルの間の道が次の写真です。
草加VARIE2(左)とAKOS北館Nビル(右)の間から北への道。
北へ進んだ地点。再開発区域外と思われる商業地。
北へズーム。飲食店が多く感じられます。
北へ進む2枚。
いちばんどおりこみち入口(住宅地の小みちなので未撮影)。追記:マスコットキャラになっているタヌキは、今でも市内に生息するようです。
駅前広場の北東、マルイ前で北向き。
AKOS北館Nビル(左)と北館(右・マルイ)の間、大屋根の広場と上島珈琲店。
大屋根北側で西向き。
東向き。横断歩道を渡ると駅前一番通り。
北向き。駅前一番通り(草加駅前一番通り商店会)のゲート。
北へズームした2枚。
歩行者も多く賑わう駅前一番通り。左のファッション市場サンキは1kmほど北へ移転する前の店舗、奥のアコレは食品スーパー。
2018年3月に撮影しました。
続き:駅前通りと日光街道草加宿
近隣地区のページ↓
東武伊勢崎線
上り 南へ7駅:北千住
東武伊勢崎線
下り 北隣1.7km:獨協大学前

地図ので当ページを撮影しました。
埼玉県草加市
草加駅周辺 その1~4 画像100枚
1 草加駅東口から一番通りまで(28枚)
2 駅前通りと日光街道草加宿(20枚)
3 草加駅西口(26枚)
4 草加駅南側 ダイエー~緑の街(26枚)
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