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日高市 こまがわ
高麗川駅周辺
ページ内の記事写真22枚です。
日高市の中心的な駅で、JR八高線に川越線が接続する高麗川駅。川越から西へ約20分、237円。東飯能から北へ約5分、185円。八王子から北へ約37分、583円。立川や大宮からも583円。(掲載時)
駅舎前のバスのりば。前方のロータリー南側にはお食事処や不動産会社。日高市は1991年に入間郡日高町の単独市制施行により誕生。
ロータリー出入口付近。市役所サイトによると1896年(明治29年)に入間郡に編入される前は、朝鮮半島の高句麗からの渡来人によってつくられた高麗郡だったそうです。
駅舎を出たあたりの景色。駅前通りが伸びる西方向。大きなモニュメントは「日韓交流の塔」。
ロータリー北側のマンション1~2階には居酒屋や公文式教室。
高麗川駅の2017年度1日平均乗車人員は4610人(乗降は倍の9220人程度)。中央線経由の東京駅直通列車が2019年4月現在、朝上り2本、夜下り1本あり、所要1時間40分前後、1144円。川越経由で東武池袋へは約1時間、700円。
駅前通りを西へ進みます。区画整理事業が行われ、市の中心街というより新興住宅地の雰囲気です。
日高市の人口は2019年4月1日現在5万5933人で、中央部の高麗川地域は2万2620人、東隣駅の高萩地域は2万1199人、西部の西武線側の高麗地域は1万2114人(3地域に各2校ある小学校区の人口です。計算違いがあるかも知れません)。
県道30号飯能寄居線と交差。
県道30号北方向、毛呂山・寄居方面。
東方向、高麗川駅方面。
県道30号南方向、飯能方面。
6万人市街ではなく2万人地区なら納得(すみません)の駅前通りを西へ進み、ファミリーまるひろ前。右の電柱横に「高麗川駅前通り」バス停があります。
ファミリーまるひろ日高店。丸広百貨店が運営する2019年4月現在唯一のスーパーマーケット風店舗で、駅前通り界隈の代表的な大型店。
前の写真と同じ交差点、駅前通り西方向。左には小僧寿しや理容室が入るビル。
ドラッグストアのウェルシア日高高麗川店。
反対に東向き。郊外型店舗は高麗川駅南東の県道15号沿いにも多く出店しています。
駅から西へ約450mの突き当り、高麗川駅入口交差点。県道30号高麗川バイパスとのT字路で、多くの広告看板や「出世開運 高麗神社→」の案内板があります。
交差点の西側に広がる畑。約600m先を高麗川が流れ、奥には日和田山(左の高い部分)などの山並み。市役所サイトで紹介されている特産品は狭山茶、うど、栗、ブルーベリー。
高麗川バイパス北方向。市内の産業は農業のほか、高麗川駅の北東1~2kmの場所や市南部に工業団地があります。
東方向。駅前通りとスーパーオザム高麗川店。
高麗川バイパス南方向。
2008年8月に撮影しました(写真22枚)。
近隣地区のページ↓
JR八高線
上り 南へ3駅:箱根ケ崎
JR八高線
下り 北へ3駅:明覚
JR川越線
上り 東へ5駅:川越

地図ので当ページを撮影しました。
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