8万枚超の独自撮影画像で地域紹介 townphoto.net
Home
神奈川
その1

その2
その3
地図は
下部に
鎌倉市 稲村ヶ崎駅周辺 その2
史蹟 稲村ヶ崎と展望風景
ページ内の記事写真24枚(その1~3計68枚)
稲村ヶ崎上部から見た海岸風景。江の島も望む西方向。
右端の信号機が稲村ヶ崎駅入口交差点のものです。
前のページの続きで国道134号、極楽寺川の極楽寺橋を渡る地点。前方の岬が稲村ヶ崎です。砂浜にも橋が架かり、周遊コースになっています。
渡って反対向き。旧砂鉄採取場と書かれた地図もある、砂鉄を多く含むため乾いていても色が濃い砂浜。
岬を含む鎌倉海浜公園稲村ガ崎地区の入口。更に国道を進むと市営プールの地区。
鎌倉海浜公園(稲村ガ崎地区)から海際へ下りる階段。
稲村ヶ崎付近の岩場の海際。
平坦な岩場の様子。
青空が広がった時間帯に。
砂浜へ下りられる地点。七里ヶ浜の東端です。
砂浜の反対側。新田義貞が祈ると崖下に干潮の干潟が現れ、そこを進んで鎌倉幕府を倒したことが伝説となり、稲村ヶ崎は新田義貞徒渉伝説地として国の史跡にも指定。
上から見た2枚。
新田義貞が刀を海に投じて潮を退けん事を海神に祈ったと書かれた石碑(右)、明治天皇御製 新田義貞と書かれた石碑(左前)。
ボート遭難の碑と像。明治時代の中学校ボート転覆事故犠牲者を慰霊。
前の写真に写っている階段の上から見た景色。
岬の上部へと上ります。ここで海をズームアップしたのがこのページの1枚目です。
坂道の様子。
更に上る階段。
通常行ける範囲では最上部にある広場。
西側は視界が開けています。
座って海を眺められる東屋。
稲村ヶ崎の崖の上から見た相模湾。ここで海沿いをズームアップしたのがこのページの2枚目です。
この最上部の広場内、世界的細菌学者であるドイツのローベルト・コッホ博士の来日を記念して1912年に建立、後にここへ移設された石碑。
2016年11月に撮影しました。
続き:砂浜と国道沿い西側
近隣地区のページ↓
江ノ島電鉄
上り 西隣1.2km:七里ヶ浜
江ノ島電鉄
下り 東へ5駅:鎌倉

地図ので当ページを撮影しました。
神奈川県鎌倉市
稲村ヶ崎駅周辺 その1~3 画像68枚
1 稲村ヶ崎駅から海岸まで(24枚)
2 史蹟 稲村ヶ崎と展望風景(24枚)
3 砂浜と国道沿い西側(20枚)
サイト内の記事をランダムに表示しています
掲載内容は撮影時または編集時のものです。運賃や写りこんでいる電話番号等を含め現状と異なる場合があります。
Home
> 神奈川県 > 史蹟 稲村ヶ崎と展望風景 | 鎌倉市稲村ガ崎の紹介 写真68枚 のページです。