稲村ヶ崎駅入口交差点、国道134号西方向。ここから七里ヶ浜の砂浜へも下りられます。

砂浜に下りて4枚。

波打ち際にて。

七里ヶ浜のうちこの付近は稲村ガ崎海水浴場でしたが、砂浜の浸食のため海水浴場としては閉鎖されています。

前のページで上った史蹟稲村ヶ崎。

国道134号を西へ進みます。

右へ入ると砂浜から稲村ヶ崎駅への近道になる交差点。その先には、しらす・地魚料理店。

東向き2枚。

住所を稲村ガ崎と表記することに鎌倉の伝統のようなものを感じましたが、史蹟の稲村ヶ崎がヶなので見当違いだったかも。

ここにもしらす・地魚料理店。

音無川を渡る音無橋と、砂浜の橋。

トイレ・シャワー・パーキング。

反対に東向き、音無橋付近。

店舗が少なくなる区間。

フラダンス教室。

昭和初期にかけての哲学者、西田幾多郎博士記念歌碑。

史蹟稲村ヶ崎側よりも色が薄い砂浜。

反対に東向き。

海を見ながら肩組んで語らって下さいって具合の簡易ベンチ。

住所上の稲村ガ崎の西端部。前方左の駐車場・右のプリンスホテルからは七里ガ浜東に入ります。