戸沢村の中心街に位置するJR陸羽西線 古口駅。1913年（大正2年）12月7日に新庄駅から古口駅まで路線開通（翌年西へ延伸）。村の人口は約4千人。

古口駅ホーム。陸羽西線は1日に9往復が運行。快速で古口から新庄へ1駅、16分、330円。酒田から古口へ35分、770円（2021年8月時点）。

列車から3枚。舟下り看板がある駅舎とコオニユリの花。2019年度1日平均乗車人員は32人（乗降人数は倍の64人程度）。2020年撮影。

2014年に建て替えられる前の旧駅舎と、ホームへの構内踏切。2013年撮影。

長寿の100年桜広場。2020年撮影。列車から写したここまでの3枚以外は2018年の撮影です。

駅から出たあたりの景色。北方向。右に古口船番所（舟下り乗船所近く）行きバス、観光看板、山形もがみ農協古口支店。左に村営バス、最上エリア広域案内マップ。

多彩な楽しいが集まる最上エリア広域案内マップ（最上郡と新庄市）。戸沢村は西部で「川楽」。

融雪装置がある駅前の通りを北へ。

反対向き。駅前にタクシーも待機中。

駅から北へ約150mの前方突き当りでは国道47号に出ます。

国道47号近くで南向き（駅方面）。

国道47号、古口駅入口の交差点で西向き（左に入ると駅方面）。

東向き。国道47号をこちらへ進みます。歩道は片側。

酒などのお店と美容室の前。

反対に西向き。赤白の棒は積雪時の道幅確認のためのもの。

道の駅とざわ2kmの案内板、工務所。カーブの先は砂子沢橋。

砂子沢橋。写真中央部に「舟下りのりば」の看板が見えます。

砂子沢川。

砂子沢橋で南向き。JRの鉄橋も架かる上流方面。

北向き。すぐに最上川へ合流。

東側から見た砂子沢橋。

最上川舟下り 舟のりば入口（左）。

川岸の舟のりばへは、駐車場を経由して奥へ。

横断歩道はすぐ東側のここにあります。古口駅からここまで約650m。