細浦駅より約2km南。県道38号から大船渡市南端部の門之浜湾を望む地点(梅神公民館の近く)。
JR大船渡線BRT(バス高速輸送システム)が県道38号を経由していた頃の細浦駅。その後専用道へ移設されています。
細浦駅の北側では細浦漁港沿いを走行(撮影当時)。このページ内の写真は全てBRTの車窓風景です。
海沿いに北(左)へ進んで行きます。
漁港がある入り江から大船渡湾の広い部分へ出るあたり。
東日本大震災では地盤沈下も発生し、満潮時は冠水(前の写真と別の時間帯です)。
左奥が太平洋の大海原方面。
道路がカーブし、車窓は北東方向に。
大船渡湾の大船渡港方面。湾の最奥部までは5km以上。
その右側(東)、三陸沖漁場がある太平洋大海原方面。
県道38号が高台へ上って行き、大船渡湾を見下ろす地点。東方向。
カキ等の養殖設備の浮きが並ぶ大船渡湾。
対岸左側は尾崎岬付近、中央奥は湾の出入口、右は末崎半島(その裏が1枚目の門之浜湾)。
細浦駅より直線で1.7km北のホテル丸森がある交差点。末崎半島の付け根に位置する細浦地区へズーム。(追記)その後2020年3月に前方の道を進んだ場所に大船渡丸森駅が開業しました。左右は国道45号。