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仙台市太白区 秋保温泉(あきうおんせん) その1
秋保温泉駅跡と磊々峡・恋人の聖地
ページ内の記事写真30枚(その1~3計84枚)  写真: 背景:
秋保温泉の東部、のぞき橋バス停(宮城交通)で東向き。仙台駅前から西南西へ約50分、860円。太白区役所もある長町南駅からは西へ約31分、680円。(2023年10月現在)
秋保電鉄の終点、秋保温泉駅(跡)。長町との間を結ぶ16.0kmの路線でしたが1961年(昭和36年)に廃止。
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この車両は秋保電鉄ではなく仙台市電として走ったのち長崎市内を走ったそうで、廃車後仙台市へ戻ってここに保存展示。現在は個人の方の敷地。
秋保温泉駅跡より東側の県道62号(仙台山寺線)。古い地図を見ると、この付近では道路の左に並行して秋保電鉄の線路が敷かれていたようです。右は秋保グランドホテルの塀。
のぞき橋バス停で西向き。前方の秋保温泉入口交差点を左折すると覗橋(のぞきばし)。その手前に磊々峡(らいらいきょう)入口の階段があります。
磊々峡入口の階段(右)付近。東向き。
県立自然公園二口峡谷、磊々峡入口。
磊々峡と覗橋。
恋人の聖地「覗橋(のぞきばし)ハート」の銘板。宮城県内の恋人の聖地は、仙台の著名温泉地で競っているかのように秋保温泉の覗橋と作並温泉郷の2か所(2023年10月現在)。
秋保温泉入口交差点で南向き、すぐに覗橋(左に恋人の聖地の銘板)。
覗橋の途中の休憩・展望スポット(右)。奥には秋保グランドホテル。
覗橋で北向き。磊々峡への階段が右端に。
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覗橋で東向き。
左にハート発見! 水が溜まって見やすくなっていました。
覗橋(のぞきばし)ハート。そういう相手と一緒に覗けば盛り上がるのかもしれんな。
階段を下りた場所で西向き。覗橋の下付近、右にハート。
磊々峡、西へズーム(上流方面)。河川名は名取川。
名取川の水流で削られたりした奇妙な形の岩。
磊々峡・名取川の下流方面(東)。奇面岩と呼ばれる岩もあるそうです。
そう意識すると東西とも色々な岩が人の顔に見えてきます。東へズーム。
磊々峡上部の遊歩道(左)。東方向。
遊歩道やベンチの様子。スズメバチに注意と書かれています。
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秋保温泉入口交差点北側の店舗。看板矢印下の青い部分には「秋保電鉄終着駅前食堂」と。秋保工芸の里は各種の伝統工芸品の工房が集まる地区(未訪問)。
秋保温泉入口交差点で西向き。
覗橋で西向き。磊々峡と県道62号。
覗橋から見た西側の磊々峡。
県道62号の磊々峡入口バス停(仙台市営バス)付近。道の左側は磊々峡公園。
磊々峡入口バス停で西向き。仙山線愛子駅から南へ約12分、430円(2023年10月現在)。右はガラス工房。
磊々峡入口バス停で東向き。秋保大滝からのバスが発車したところ。左を向くと一面の黄色い花。
キクイモ(菊芋)でしょうか、花が咲き誇っていた秋季の畑。
2017年11月訪問・撮影、2023年10月9日公開。
続き:その2 覗橋から秋保・里センター~温泉街へ
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地図のでこのページを撮影しました。
宮城県仙台市太白区 
秋保温泉 その1~3 写真84枚
1 秋保温泉駅跡と磊々峡・恋人の聖地
2 覗橋から秋保・里センター~温泉街へ
3 さいち~佐勘・ニュー水戸屋~湯の橋
県道62号~国道457号
(西←)
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秋保町
(未撮影)
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みやぎ台
(未撮影)
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根白石
(未撮影)
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吉岡
(未撮影)
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中新田
(→北)
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