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「高校の応援団・応援練習を禁止すれば県の衰退を軽減できる!」


1)書くきっかけの二高のこと

仙台二高。元男子校で2007年に共学化。県内トップの進学校である一方、恐怖支配の応援練習を強いるバカみたいな高校(応援団活動停止・再開など近年状況は流動的)。仙台地区では共学化前・2010年の学区制廃止前の仙台北学区だけでも二高などナンバースクール以外に、泉館山・宮城野・泉・市立・多賀城・富谷などの進学校から自分に合う高校でも近い高校でも好きに選べたので、応援団絡みがさほど問題にならないのでしょうけれど…。

仙台地区の人は他地区を総称して、市町村ひっくるめて郡部と呼ぶことがあります。その郡部で高校を事実上選べない学区でもこんな時代遅れな悪習を、リーダー的な二高が続けてるんだからウチもと影響をうけて続けている可能性を考えると、直接関わったことはないですが好きになれない高校です。

実際に郡部の高校の学校集会で校長がなぜか二高の名前を出して無謀な比較話をしたほどの影響力。一高はそこまで影響力ない。たぶん郡部で他の学校を選ぶ余地なく応援練習を嫌々受けたとばっちりで二高にまで悪い印象を持つのですが。でも興味ない高校って言い捨てるよりいいでしょ。

二高の悪いとこ取りで応援練習みたいな余計なことに力を入れて進路状況は浪人ばかりの、バカみたいじゃなくて単に馬鹿な運営の高校に入らざるを得なかったのが学区制廃止前の宮城県の郡部。



2)あたりまえ

地域掲示板情報で真相不明ではありますが、郡部では「応援練習をしたくないためだけに、応援団に入った1年生をボコボコにした話は知らないのか?」なんて傷害事件まで起きております。そして応援団自身も暴力事件を起こしています。好き好んで入る一二三高など仙台の高校とはまるで違う、高校を選べる国内人口比大半の人は知らない窮屈さ。全国の高校生に課せられるなら公平ではあるのに、一部の特定地区でだけ有無を言わさず強制する理性なき応援練習。

仙台のマスコミは郡部の事情を知ってか知らずか、郡部の高校も含めバンカラ応援団を美化する特集を組むことがあり、それを真に受けてしまう非体験者が応援団存続派に加勢することもあるのでしょうね。仙台ってば市内南北学区分け程度のことに不満を持つ、郡部とは別次元の贅沢っぷりですから。

郡部で伝統だけ=古いことだけを振りかざす学区独占の自称進学校でも、学区によっては過酷な応援練習を行わない可能性が考えられますが、そんな穏やかな学区のことは置いておいて。

「罵声と暴言ばかりが飛び交う・練習中間近で付きまとい睨み続ける・1人で何度も叫ばせる・入学式までに10曲程度暗唱できるようにしろ・練習の時だけ無意味に痺れ痛む構えで長時間静止させる身体苦痛、そういった圧力洗脳を若干15歳の生徒に対して毎日毎日毎日始業前1時間と昼休みに続けることによって服従させる応援練習」が、ブラック企業研修か徴兵かのように当たり前に行われ、志望分野の修行ですらない無意義な責め苦。

驚くべきことに郡部の自治体では、他の高校を選べないことを自ら受け入れ続けるべく、県への意見書の採択可決をしてまで学区制廃止に抵抗しました。それも高校学区制による国内最悪レベルの被害を受けていた中学校エリアの所在市議会が、です。応援練習や学区制に反発するような人は出て行って、何の疑問も持たない従順な住民ばかり残った方が楽に統治できて政治家に好都合ですしね。

こんな腐りきった地区に高校まで縛り付けた反動で卒業後は思惑通りサヨナラです。立地条件だけじゃなく自ら滅びの道を歩む郡部の過疎化、仙台への一極集中、教育面だけを見ても、あたりまえ。



3)学校がアジト!?

郡部の一部高校は教員異動が殆どなく、シリアスな真の進学校やシビアな不良校より楽であろう勤務内容で、民間のような途中退職の心配もなく何十年と過ごし、だらだらと昔のまま改善改革の面倒事を避け、現状維持すなわち相対的退化を続けた結果の置いてきぼり状態。

たったいまSNSの公開ページで知ったのですが、特定政党系活動家のアジト化していて、県教委の人事異動命令が全く及ばないとんでもない県立高校だったと。私立や闘争盛んな昭和期ならそんな高校もあり得たのかもしれませんが、他地区の人には存在すら信じがたい平成の公立アジト化高校に、別の都市圏で方言もカッペロとか一部通じない町の生徒まで無茶な学区割で強制入学させるな!

もしかすると以前問題視された埼玉県立所沢高校も似た成り立ちなのかも。あちらは都会の200万人学区なので高校を選べますけれど。大学に潜んでいるらしい活動家組織も一般学生に関わらずに片隅でシンパシーを感じる者同士で集まる点に限れば、田舎高校の全校生徒=地域を巻き込んでおいて税金給与まで受け取る宮城県郡部よりも余程奥ゆかしいじゃないですか。決して同一視はできませんが、大学応援団もやりたい人が自分たちで応援しているだけですね。

アジト化の揚げ句に、長く在籍して優劣ではなく特徴的な言動で一部OBから名物教師と呼ばれるようになった人たちまでいますが、塾などの実績や人気で勝負する実力系名物講師とは別もので、クセの強い人がいたなぁとの一発屋芸人のような記憶を「地元意識」旺盛なOBがシニカルに名物変換しただけの、結局は卒業生の多数派になる程に予備校へ毎年送り出しだ恥ずべき名ばかり名物。

だってさ、その人たちが講演をするなら冷やかしでなく有益だから行きたいとか、子供にも授業を受けさせたいと思えますか。エピソードを見ているとクズすぎて名物になっただけに思える者までいます。



4)地元意識!?

地元意識かぁ…。奇天烈でカビた郡部高校に偶然感性が合った卒業生や、自分を偽ってそう思い込んでる人や、都会地区を知らないだけの人が地元に残って、応援団を建前では伝統や風物詩だから、本音では後輩世代も虐め苦しめなければ不公平だから続けるべきと言ったり、それらの一部は不遜な首長や議員になって発言力が増して、改善が遠のくのでしょう。

youtubeに応援団動画を投稿したり高く評価するのもこの連中の仕業かな。そのまま地元から出ずに暮らして、年配者から○○高校なんだってすごいねーwと言われる狭い優越感でお幸せにどうぞ。

田舎の通学列車は、不良が集まる高校配置に加えて学校側が交通面に関心を持たない悪条件が重なると、もうまるっきり不良の溜まり場。よその学区の底辺高校にも入れず郡部の学区無し高校に流れ着く危険な無法者高校生集団が、窓という窓から物を投げ込んで席を取るのは日常で、場合によっては人間が窓から出入したり座っている私達を退かしたりして、5校の生徒で混みあう列車の座席を強引に占領。新型車両で窓を開けられない傾向なのは田舎不良対策の意味もあるのかも。

そして大勢で喫煙して騒ぐばかりか因縁をつけ絡まれるときもあり、成人客はほぼ皆無で地元生徒でもグレてる者がいるので、普通の学区内高校生が少数派になって受動喫煙を受けつつ怯えて乗る、毎日毎日毎日毎日そんな実態実体験で散々。他の地方都市のように地元生徒が床に座り込んだりトイレに隠れて喫煙する程度の可愛いもんじゃありません。こんなん地元学区だなんて思いたくない。

他学区の無難な県立高校の方が通いやすくても一切認めず、それだけでも悪質なのに、学区制設定者と同じ県が運営する高校の長期応援練習と、不良達で荒れ狂う暗黒乱痴気列車通学の両方を押し付けられるのだから、論理なき学区制は残酷極まりない。きっとその片方だけで済んで、しかも選んで受験して自信自慢に繋がるのが二高。離島や山奥で物理的に特定高校にしか通えないのなら諦めもつくし、校風が合わなくても多少の地元意識を持てそうではあります。

郡部学区でも安全な自転車通学圏の生徒や混むだけの平和な列車・バスで通える生徒やバイク許可高校の生徒なら、嫌々変な場所まで通わされてる感が無くて、もしかしたら応援練習のような圧力洗脳が効きやすくなって、次世代押しつけ型の地元意識を持ってしまう人も現れる、その繰り返しが伝統と呼ばれるものの正体かもしれませんね。あー羨ましくもあり、可哀想でもある地元意識です。



5)何の罪!?

そうそう、極めて超失礼で本当に甚だ申し訳ない話、冒頭の進学校羅列になぜ多賀城なんて入ってるの(笑)と不思議がる方がいらっしゃるかもしれませんが、そのぐらいが入試合否ライン基準で郡部の自称進学校レベルですので。

自称進学校とはもし都会にあれば入学時は並の高校、浪人ばかりだった卒業時は確実に並未満。地域独占なので人口上は東北大だけでも元々超頭いい20人以上が受かって当たり前なのにゼロの年や、国公立現役合格者が僅か10名の年もあるほど。郡部は本当にそんなのが学区トップ高校で、2番手高校が偏差値30台だったりします。逆に多賀城高校は仙台と同じ学区で偏差値輪切り入学の割に堅実で優秀過ぎ。

一部の郡部学区は男子校・女子校それぞれの共学化で自称進学校が2校になりましたが、共学化前や共学化イコール統廃合だった学区は1校。それでも入ったのだから応援練習は我慢しろですって担任は。まったく時代遅れで馬鹿な田舎の偽進学校は学校ぐるみの新入生虐待パワハラ・モラハラで!

当地区で育ったことが罪で、それに対する罰かの如く理不尽な仕打ちに閉塞感も相まってそりゃあボコボコ事件も起こるでしょう。毎日毎日毎日毎日毎日罵声を浴びせ身体にも苦痛を与えるのと、実効性が疑問とはいえ回避のため1度ボコボコにされるのとどちらが酷い話か。いじめ報復事件は稀に報道されますね、自ら命を絶ってしまうパターンの方が多いようですが。



6)あたりまえ!

こんな応援練習を未だに続けて2017年現在も学校公式サイトに得意げに掲載している、つまり入学者を酷い目に合わせるぞと嬉しそうに無自覚な宣告をしているサイコパスなクレイジーさ。活動家アジト化を経験しても事件が起きても全然反省してねぇ。さすが学区制亡き今でも地理的に半ば独占なままの郡部公立。

歪んだ地元愛・母校愛での地元意識旺盛な人や、この退廃的な地区と無関係な人たちはこれでもまだ、紛争国よりマシだろ等と役立たずな比較で伝統を擁護するのでしょうね。それに郡部に限らない話ですが田舎県は部活も全員強制で無理やり押し付ける学校ばかり。

不良占拠のおぞましい列車内や応援練習のことが未だ毎日のように頭をよぎり、ときに動悸と緊張や反芻思考が続いて稀に息苦しさや腹痛や呻き叫びに至り、悪夢となって出てくる日まであり、こんなことが一生治らなそうで参った参った参った参った参った参った。今まで何千人をこんな目に合わせてきたのやら。

新設校や競合校から刺激を受けて改善や独自化を進めた高校から選り取り見取りの仙台地区学区と、郡部学区との、交通条件を無視した人為的学区境界での絶望的な教育環境格差、更に仙台と東京等との絶望まで行かずとも唖然とする私立を含む高校選択幅の圧倒的な差…。

鬼畜な狂気に囚われた郡部の過疎化、仙台への一極集中、加えて東京への一極集中も、嫌がらせで応援練習を続けて追い出している現状じゃあたりまえ!



7)そろそろまとめ

と、ほんの若干強引で一部応援絡み以外の学校事情や地域事情にも飛躍し、自称を含む進学校にのみ着目した内容でありますが、県都の模範的な高校1校での応援練習や応援団の存在が県全体に波及し、トラウマを植え付け流出させ県都から離れた地域の過疎化にまで拍車をかける可能性がある、…言い換えますと県都模範高校の影響があろうとなかろうと、特定地区在住というだけで否が応にも強制する高校応援団・応援練習の存在をなくせば、過疎化から脱せないにせよ少しは軽減できる、こちらは可能性ではなく少しなら確実、とする説でした。

応援に加えて【不良を集める学校配置と交通網・手出しできずに放置された教員配置・競合校の不在・地域の教育への無関心】までもが最悪の相乗効果を発揮してしまい、列車にも学校にもそれぞれ魑魅魍魎共が蠢く事態に行きついたうえ、交通事情や県境ではなく学区制約のためそれらを避けることも許されなかった宮城県のような例は、とりわけ平成に入ってからでは全国でも他には無さそうで、田舎は! と日本各地の田舎の出来事のように括るのは暴論だったかしら。

なんだか、多種多様のシワ寄せが局地集中して山積みになった問題点のうちの、応援練習は分かりやすく目立って表面化した一角に過ぎないのかなとも思えてきました。文中、郡部・田舎という単語を蔑称のように扱ったことをお詫びいたします。



8)あとがき

二高の応援練習話から逸脱しすぎて、途中で驚愕の事実を知ったり鵜呑みにして特定の郡部の事情がだんだん本筋になりましたので、ページタイトルタグは「応援練習禁止で過疎化軽減を!宮城県古川高校地区の酷い実態」にします。学校絡みだけなら応援練習が廃止されていれば「~た実態」と過去形にできるのですけどね。東北地方では非常に珍しく(唯一かも)私立が地区トップ進学校に躍り出る有様にまで落ちぶれてようやく、あまりにも遅すぎる改善を学習面では始めたらしいですし。へーこれは良いことですね今さら期待します!

ここでついでに申しますと、弊サイトPC版県目次マップで宮城のみ例外的に行政都合の広域圏ではなく、仙台市及び平等に隣接する3方面とに独自の分け方をしている理由も、応援練習まで強要された学区格差にございます。仙台市境ならばともかく、中途半端な仙台広域圏境界でのあらゆる人為的差別に苦慮する必要がなくなるのって、なんて健全で素敵な県土でしょう。美里町小牛田の方は、めり込んでごめんなさい。

志願者以外に強制的に関わらせる応援練習や応援団が、条例制定などの明確さをもって県内の公立学校から完全に消滅しましたら、このページの文章は削除いたします。大学みたいに応援したい人だけがしていれば、応援という行為や言葉まで嫌悪されずに済むのですよ。ご清聴ありがとうございました。戻ります



q)学区制ってどんなの?

a.倍の通学時間と無間の負担がかかります。

例えばの話ですが、宮城県のほぼ真ん中で古川の学区に入れられた松山町駅・鹿島台駅圏の交通条件を県南の亘理郡に当てはめますと、仙台市はおろか亘理駅から4駅19分前後の名取駅下車の堅実な偏差値50高校へも通えず(=多賀城高です)、乗り換えて大河原駅下車(=古川駅)の粗雑な偏差値50高校に限定されていた…、のよりも更に不便な運行本数なうえにヤンキー列車に詰め込まれた具合です。大型トラックが道幅ぎりぎりに走る丘陵幹線道路を経由する片道20kmのため自転車通学は非現実的。佐沼高校などと違って原付通学不許可。

偏差値40台の高校は学区外の名取側にしか無いため存在が認識されず(=駅にも近くとても通いやすい塩釜高)、共学化前の普通科2番手高校となる偏差値30台後半では、岩沼が受験不可で船岡を更に運行数半減した場所限定でした(=松島不可で涌谷限定)。そして居住郡内には3番手の偏差値30台前半高校しかない具合(県南の高校とは無関係の交通の例えです)。しかも大抵は指定された学区内高校の方が駅からも離れています(古川女・涌谷・松山)。また、自宅が駅から遠くても仙台の団地のような充実したバス便はありません。

それでもやはり県内マスコミは郡部に比べると軽すぎる問題の仙台市内の南北学区境界にばかり焦点を当て、郡部のことは選択肢増よりも通学負荷増大の方を強調していました。リサーチ不足ならまだよくて、虐待地域を腫れ物扱いする報道自粛や教育行政の失策を隠す報道規制だったなら惨いなぁ。

どうせ高校を選べないのなら、強烈な不平等と劣悪な通学環境だけを招いた現実の学区制よりは、南三陸町のような地元中高連携教育を強化して、全県で均質化した1学区1校の方がよほど公平で、少なくとも通学負荷の無意味な増大はないので遥かに有意義だったぐらいです。私立や専門学科を含めた均質化は難しいですが。

他県では不便な方へ強要しないのがほぼ原則のようですし、平成の合併前基準で人口20万人規模の中都市を含む学区や、岩手内陸南部や秋田内陸南部や栃木南西部などのように中心性のある小都市を近隣に複数含む学区なら、きっと高校を選べますね。といっても全部の学校で応援練習や類似の問題があればどうしようもないですが。

では戻ります国際センター2ページ目塚目2ページ目古川6ページ目)、トップページはこちらです


参考情報 2)まちBBS内のページ mixi内のページ[7]  3・5)左と別のmixi内のページ[7][14]

(更新2019/1/30) 5)にmixi情報より「や、国公立現役合格者が僅か10名の年」と追加。
(更新2019/1/25) 2)にmixi情報より「そして応援団自身も暴力事件を起こしています。」と追加。
上2つはこの時期に大崎市役所まで大看板を作るぐらい野球部甲子園21世紀枠候補(落選)で浮かれていたのが馬鹿らしく思えてふと更新しました。
(更新2018年分)タイトルタグ「応援禁止で~」を一般応援行動と区別した「応援練習禁止で~」に修正致しました(文字数調整で「酷すぎる」を「酷い」にも変更)。関連する塚目2・古川6のページとリンク致しました。
(追記)偏差値の記述は地域の実情を示すためのもので、これによって高校の優劣をつける意図はございません。