JR東北新幹線とIGRいわて銀河鉄道の二戸駅。旧駅舎もあった東口側の駅前広場。

二戸駅は新幹線の八戸延伸開業（2002年12月）に合わせて橋上駅舎に建て替えられています。

駅前広場北側のバス乗り場（JRバス・岩手県北バス・二戸市営コミュニティバス）。

駅から2kmほど離れている二戸市中心街（未訪問）を経由する路線や、沿岸の久慈市へ向かうスワロー号が発着。

駅舎から見た二戸駅東口の様子。画像中央の駅前通り（県道114号）沿いに駅前商店街が形成されています。

南東へ約1kmの断崖絶壁、馬淵川沿いの大崩崖（おおほうがけ）方面。

タクシー乗り場と駅前商店街入口。

二戸駅2階の東西自由通路。東側の在来線改札口付近から新幹線・西口方面（西口側へは行きませんでした）。

自由通路より、北方向（鉄道下り）。八戸まで在来線（IGR）で約38分、1070円。新幹線で約10分、1470円。

二戸駅駅構内南方向（上り）。右側が新幹線二戸駅の施設。東京駅との間は新幹線で2時間40分程度。

IGRいわて銀河鉄道（旧東北本線）二戸駅ホーム。盛岡へIGRで約68分、2000円。新幹線で約20分、3040円。（運賃は2023年7月時点。）

二戸駅より約1km南、馬淵川を渡るIGRの陸橋から東方向。大崩崖を望む車窓。

二戸駅の北隣、郊外型店舗が建ち並ぶ斗米駅付近の車窓。二戸市中心街は二戸駅と斗米駅の中間付近に発達。