JR中央本線 山梨市駅（線路の北側）。甲府から東へ約13分、242円（2023年7月時点の運賃に更新しました）。新宿から特急かいじ号で約85分。2017年度1日平均乗車人員は1,788人（乗降は倍の3,576人程度）。

特産品の桃のオブジェがある山梨市駅ホームと、線路の南側の様子。撮影後に建て替えられて2021年に利用開始となった新駅舎では南口や2階改札口前の南北自由通路を新設、2022年には南口広場（ロータリー）の利用も開始。

駅舎（左・建て替え前）付近で西向き。

北西方向。果実の産地なので「山梨市駅 夢の実広場」という名前の駅前広場。

北西へズーム。写真中央やや右の丘の上に、笛吹川フルーツ公園やフルーツパーク富士屋ホテルが見えます。

駅舎から出たあたりで北東方向。

夢の実広場のメインモニュメント「大地のシンフォニー 豊穣への祈り」。

夢の実広場の東側にはフルーツを扱う2店舗と、花屋、塾、整骨院、観光案内所。

山梨市駅前交差点。山梨市駅前通り東方向。

東へズーム。奥は線路を渡る陸橋。

夢の実広場の北西の角より。山梨市駅前通り東方向（前方に山梨市駅前交差点）。

南東を向いて駅舎方面。

山梨市駅前交差点で南向き。駅舎方面。右に写っているマンションの下層階には庄やなど。

庄や（左）付近の山梨市駅前通り。西方向。

西へズーム。

西へ進む2枚。笛吹川フルーツ公園まで3.7kmなどと書かれた道しるべがあります。

右へ緩くカーブした先は笛吹川を渡る根津橋。

駅前に戻って北向き。夢の実広場から見た山梨市駅前交差点付近。このページ内の広場名や通り名は駅舎前の案内板に記載された名称・愛称です（南口広場は広報やまなし記載）。

北へズーム。市役所方面へ伸びる「中央通り ゆりの木のみち」。奥は山梨百名山の黒金山（中央）と乾徳山（中央右）。

山梨市駅前交差点。駅前を横切る左右方向が山梨市駅前通りです。左には山梨加納岩郵便局が立地。

中央通り（ゆりの木のみち）を北へ進んで行きます。街の駅やまなし（左）、スーパーの食鮮館りゅうきょう（右）前。

街の駅やまなし（山梨市地域交流センター）。足湯、喫茶、レンタサイクル、会議室、情報コーナーなどの施設です。

山梨中央銀行日下部（くさかべ）支店。 以前は日下部町という自治体があり、山梨市駅も開業時は日下部駅でしたが、駅所在地は加納岩町だったらしいです。

山梨市営駅前駐車場と甲府信用金庫加納岩支店。1954年（昭和29年）に日下部町・加納岩町・山梨村など東山梨郡内の2町5村が合併して山梨市が発足。2005年（平成17年）にも2町村と合併。

北へ進み、薬のウェルシア山梨中央店前の交差点。左折すると次のページのいちやまマート前の道です。

小僧寿し加納岩店。

先を見渡せるカーブで北へズーム。

反対に南向き。

北へ進み、帝京科学大学柔道整復学科（山梨市キャンパス）、帝京医療福祉専門学校、帝京山梨接骨院前。大学本部は東京の北千住。

その後、大学の山梨市キャンパスは上野原市の東京西キャンパスへ統合、医療福祉専門学校は山梨市駅南側へ移転しました。

加納岩総合病院。向かいには加納岩薬品、ハーティ加納岩薬局、加納岩歯科。

加納岩総合病院バス停。向かいはゲームショップ。

この横断歩道横で2枚。向かいはカレーと雑貨のお店。次のページは数軒先の山梨信用金庫前からです。

南向き。