ページ内の記事写真34枚(その1~2計64枚) 写真: 背景:
その2の1.石和橋付近
石和温泉駅から駅前通りを南へ約400m。第二平等川(近津用水)に架かる石和橋。
石和橋。笛吹権三郎の像と伝説。市名にも採用された笛吹川の名称由来。かつて笛吹川はこの付近を流れ、現在は800mほど南東を流れます。
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駅方面(北)。
北東方向(第二平等川上流)をここから3枚。
温泉宿泊施設は駅周辺よりも川沿い1~2km先に多数。右の緑屋根は旅館の糸柳。
上流へズーム。1~2km先の川沿いの道は、さくら温泉通りとなります。(今回は行っておりません)
反対に南西方向(下流)。左の建物は慶山。
下流へズーム。
駅前通りを南へ。石和橋のすぐ南、華やぎの章 慶山。
小松導平翁石碑(左)付近。
水害復興の父、小松導平翁石碑。
石和温泉旅館協同組合による案内。
その向かいの果樹園。笛吹市は桃・ぶどう収穫量が日本一。ワインも名産品で、ワイン工場への案内矢印(右前方)も出ています。
菓子処と手打そば。
アートな地点。「和の泉」
「相関」
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その2の2.市部本通り(石和宿)以南
石和温泉駅から南へ約800m。市部(いちべ)本通り(国道411号・旧甲州街道)と交わる石和温泉駅入口交差点。
交差点を渡って駅前通りを南へ。
石和南小入口交差点。案内板の石和陣屋跡地は石和南小学校となっています。
駅から約1km地点のゆるいカーブ。右を向くと新鮮市場石和(3枚後)。
この先はチェーン店舗が集中するロードサイド商業地。
ホテル・旅館御用達の食材スーパー等が集まる新鮮市場石和。
駅方面(北)。
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石和温泉駅入口交差点に戻り、市部本通り(国道411号・旧甲州街道)西方向。2023.10.19追記:本を付けずに市部通りと呼ぶのが主流かも。
西へ入ったところ。
駅前通り北方向。
北へズーム。
市部本通り(国道411号・旧甲州街道)東方向。
東へズーム。旧甲州街道の石和宿だったあたり。2023.10.19追記:本陣跡はここから東へ約200m。
東へ入ったところ。
石和八幡神社。
右の青い車の先に、新宿発の高速バス停の屋根が見えます。
2011年12月に撮影しました。
石和温泉駅周辺の最終ページです。
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石和橋付近
市部本通り以南
山梨県笛吹市
石和温泉駅周辺 その1~2 画像64枚
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東山梨
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勝沼ぶどう郷
(→上り・東)
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掲載内容は撮影時または編集時のもので、現状とは異なる場合がございます。
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