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山形市 おもしろやまこうげん
面白山高原駅と渓谷・登山口
ページ内の記事写真36枚です。  写真: 背景:
山形市内の奥羽山脈山中にあるJR仙山線 面白山高原駅。左には北西へ直線で約1.5kmの市境を超えた場所にある天童高原の看板も。
八角形のかわいい待合室。写真は東方向で、奥に入口が見える仙山トンネルを抜けると宮城県。近くの県境まで直線で約2km。
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ホームの待合室前。左へ登る青い階段と中央前方のスロープ風の坂道がメインの駅出入口。
山形との間は24~31分、410円。仙台との間は52~61分、760円。1日11往復の普通列車が停車。(2018年時点)
コスモスと思われる花の写真が入った駅名票。スキー場「スノーパーク面白山(跡?)」は、初秋になると100万本のコスモスが咲く面白山コスモスベルグとなります。
駅の標高440m。右は渓谷が見える場所への出口。駅名の由来となった面白山は北東(左手)の方角ですが、手前に別の山があって見えません。
ホームから下りた地点。紅葉川(もみじがわ)渓谷、霰滝(あられたき)の案内柱。
紅葉川渓谷。
霰滝は岩場の向こう側にあるようです。
仙山トンネル工事の殉職碑。
駅待合室の壁に掲示されている面白山トレッキングガイド。左の霰滝から紅葉川沿いに下るコース。
面白山高原駅の階段出入口。無人駅ながら券売機が見えます。
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駅出入口地上部(右)と、北へ向かう林道面白山線の陸橋。
反対に南向き。左には登山道入口、更に左を向くと次の写真のリフト乗り場。
駅の目の前0分! スノーパーク面白山リフト乗り場。冬は道路が雪に閉ざされ、電車でしか行けないスキー場でした。「おもしろ山盛り!」というテレビCMのキャッチフレーズが印象に残ります。
2009年度よりスキー場としての営業は休止し、面白山コスモスベルグとしては営業。
長左衛門平、奥新川峠、権現様峠と書かれた登山口。
宿と食事などの駅前商業地。
スキー・スノーボード・ウエアーなどと書かれた店舗。
駅方面。秘境の完全に無人な駅前も想像しましたが、行楽客で賑わっていました。
陸橋を渡って北へ。
陸橋付近から見た仙山線下り方面(西)を3枚。
線路に沿う紅葉川渓谷の下流方面。藤花の滝付近。
渓谷の岩場が見える位置にて。
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藤花の滝。
林道は駅ホームに看板があった天童高原キャンプ場へと続きます。
林道を少し北へ進んだ地点から紅葉川渓谷方面。
紅葉川渓谷。
渓谷へ下りる階段があるカーブ地点。
反対に南向き、駅方面。
紅葉川渓谷入口。
紅葉川渓谷入口の階段と注意喚起看板。
もう少しだけ林道を進んで(北)面白山への登山口前。
(北)面白山登山口 かもしかコース。
険しい本格登山コースです。
(北)面白山登山口付近から見た面白山高原駅界隈。
2017年11月に撮影しました。
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地図のでこのページを撮影しました。



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