富山県の旧市町村毎人口・通勤流動詳細一覧表示

富山県の旧市町村毎通勤流動詳細一覧表示
1％以上の通勤先を表に全て記載しました。
五十音順またはマップ内の市町村名をクリックタップしますと該当位置へ移動します。

富山県マップ
境界線は平成の大合併後の市町村のもの、
色塗りは都市圏毎、都市圏の中心地名は★付き、
下線なし赤文字は合併後の新市町村名(クリックできません)、
下線付き赤文字は合併前から使われ続ける市町村名、
灰色の文字は合併前の旧市町村名、黒文字は未合併の市町村名です。

東→西の順に掲載しています
（相互に流動のある都市圏同士をなるべく近くに）。
都市圏内は上から中心市町村への通勤割合が高い順です
（サブ圏をまとめた部分は一部前後します）。
都市圏毎に着色し、左端の欄は都市圏中心市町村に着色しています。
都市圏未所属の市町村や、他県が中心地となる都市圏の市町村は無着色です。
人口は後ろの記号が+なら平成22年よりも増加、-なら減少しています。
※欄の上の行は[そこで働く従業者数/そこに住む就業者数]の比、下の行は就業者のうち他市町村へ通勤せずに自営も含め自市町村内で働く割合です。

このページの履歴：
2019. 5.22 公開しました。
2019.11.27 通勤先6位以降と鉄道沿線順の表を掲載しました。
　　　　　　説明文を後から掲載した県（徳島以降）と同様にしました。
　　　　　　最上部の「市町村毎です」を「35市町村です」としました。
2020. 4.21 地図の文字色を新市町村名を赤色、旧市町村名を灰色にして都市圏中心に★印を入れました。
2020. 4.22 ページ下部に通勤流動以外の都市圏関連目次も掲載しました。


自治体名と平成27年国勢調査の人口	※ 従/就内/住	平成12年国勢調査での通勤先（％）。平成の大合併前の市町村単位です。通勤割合が高い順に左から記載しています。太字は都市圏設定基準の10％以上です。										都市圏	サブ圏	平成の大合併色は目安
魚津市 42,935-	1.01 67.9	黒部 11.4	富山 8.6	滑川 6.6	入善 2.3	-	-	-	-	-	-	魚津・黒部都市圏	-	-
旧黒部市 35,680-	1.16 70.2	魚津 12.3	富山 5.4	入善 5.2	滑川 2.4	宇奈月 2.3	-	-	-	-	-		-	黒部市
旧宇奈月町 5,311-	0.92 56.4	黒部 21.3	魚津 7.6	入善 5.9	富山 4.1	滑川 1.6	朝日 1.6	-	-	-	-		-	黒部市
入善町 25,335-	0.85 60.6	黒部 18.0	魚津 6.8	朝日 5.1	富山 5.0	宇奈月 1.8	滑川 1.2	-	-	-	-		入善サブ圏	-
朝日町 12,246-	0.72 55.8	入善 15.9	黒部 11.9	魚津 5.4	富山 5.2	宇奈月 2.3	滑川 1.0	-	-	-	-		入善サブ圏	-
旧富山市 323,248-	1.19 86.0	婦中 2.2	高岡 1.6	滑川 1.2	新湊 1.042	小杉 1.035	立山 1.004	-	-	-	-	富山都市圏	-	富山市
舟橋村 2,982+	0.66 26.6	富山 51.1	上市 6.0	立山 5.9	滑川 2.3	魚津 2.1	高岡 1.1	-	-	-	-		-	-
旧大山町 10,300-	0.70 41.1	富山 43.0	立山 4.5	婦中 3.0	大沢野 2.9	八尾 1.1	-	-	-	-	-		-	富山市
旧婦中町 40,778+	0.88 45.6	富山 37.9	八尾 5.6	高岡 1.7	大沢野 1.63	小杉 1.56	新湊 1.1	-	-	-	-		-	富山市
立山町 26,317-	0.68 45.6	富山 37.3	上市 5.1	大山 2.5	滑川 2.1	婦中 1.7	魚津 1.2	-	-	-	-		-	-
旧大沢野町 21,582-	0.73 48.1	富山 35.8	婦中 4.8	八尾 4.5	-	-	-	-	-	-	-		-	富山市
旧下村 1,861-	0.46 27.2	富山 31.0	新湊 12.2	小杉 11.0	高岡 9.2	大門 1.7	婦中 1.5	大島 1.2	-	-	-		-	射水市
上市町 20,930-	0.76 48.4	富山 30.6	滑川 7.0	立山 4.2	魚津 3.0	-	-	-	-	-	-		-	-
旧細入村 1,342-	0.56 32.3	富山 28.9	大沢野 15.6	岐阜県神岡町 6.3	婦中 6.2	八尾 5.3	大山 1.1	-	-	-	-		-	富山市
滑川市 32,755-	0.83 49.6	富山 24.6	魚津 10.4	上市 4.6	黒部 3.7	立山 1.4	-	-	-	-	-		-	-
旧小杉町 33,625+	0.80 40.2	富山 23.0	高岡 13.0	新湊 7.5	大門 3.4	大島 2.9	婦中 2.1	砺波 1.8	-	-	-		-	射水市
旧八尾町 19,824-	0.90 58.5	富山 22.9	婦中 10.3	大沢野 3.0	-	-	-	-	-	-	-		-	富山市
旧山田村 1,612-	0.73 49.1	富山 17.6	八尾 11.3	婦中 11.0	砺波 3.1	高岡 1.9	小杉 1.2	-	-	-	-		-	富山市
旧利賀村 537-	1.14 92.2	富山 1.7	砺波 1.6	福野 1.4	井波 1.3	-	-	-	-	-	-	-	-	南砺市
旧高岡市 159,314-	1.05 73.4	富山 6.0	新湊 5.0	砺波 3.0	小杉 2.0	氷見 1.9	福岡 1.6	大門 1.4	小矢部 1.3	大島 1.0	-	高岡都市圏	-	高岡市
旧大門町 12,718-	0.91 38.2	高岡 26.5	富山 10.2	小杉 6.6	新湊 5.2	大島 4.6	砺波 2.2	-	-	-	-		-	射水市
旧福岡町 12,811-	0.86 44.6	高岡 26.21	小矢部 9.7	砺波 4.8	富山 4.5	石川県金沢市 2.5	新湊 1.6	福野 1.1	-	-	-		-	高岡市
旧大島町 10,853+	0.84 30.1	高岡 26.16	富山 13.2	大門 7.7	新湊 7.6	小杉 7.2	砺波 1.6	石川県金沢市 1.2	-	-	-		-	射水市
氷見市 47,992-	0.74 65.0	高岡 23.3	富山 3.2	新湊 2.8	-	-	-	-	-	-	-		-	-
旧新湊市 33,251-	1.11 56.1	高岡 18.0	富山 12.9	小杉 4.6	大島 1.8	大門 1.6	-	-	-	-	-		-	射水市
旧砺波市 42,953+	1.01 57.9	高岡 14.1	小矢部 5.7	富山 4.4	福野 4.3	福光 2.3	井波 1.6	庄川 1.4	石川県金沢市 1.213	福岡 1.208	-		砺波サブ圏	砺波市
旧庄川町 6,047-	0.74 45.3	砺波 14.5	井波 10.4	高岡 6.4	福野 5.3	福光 4.1	富山 3.7	小矢部 2.8	城端 1.2	-	-	-		砺波市
旧福野町 13,658-	1.03 53.1	砺波 11.8	福光 8.3	高岡 6.8	小矢部 6.1	井波 3.0	富山 2.8	城端 1.9	庄川 1.4	石川県金沢市 1.1	-	-		南砺市
旧井波町 8,541-	0.86 55.0	砺波 11.1	福野 6.7	庄川 5.5	高岡 5.2	福光 4.5	富山 2.7	小矢部 2.5	城端 1.9	石川県金沢市 1.0	-	-		南砺市
小矢部市 30,399-	0.94 64.7	高岡 9.2	砺波 6.1	石川県金沢市 4.6	福岡 3.5	富山 3.3	福野 2.6	福光 1.5	-	-	-	-	-	-
旧福光町 17,199-	0.94 65.7	砺波 6.6	福野 6.5	城端 4.6	高岡 4.2	小矢部 3.6	石川県金沢市 2.3	富山 2.2	井波 1.3	-	-	福光都市圏	-	南砺市
旧城端町 8,592-	0.87 62.8	福光 11.0	砺波 6.4	福野 5.1	高岡 3.3	小矢部 2.23	井波 2.18	富山 1.9	石川県金沢市 1.2	庄川 1.0	-		城端サブ圏
旧井口村 1,181-	0.62 31.8	城端 12.0	福光 11.0	井波 10.2	砺波 8.2	福野 7.7	高岡 6.4	小矢部 3.4	庄川 3.2	富山 2.0	石川県金沢市 1.1		城端サブ圏
旧平村 980-	1.01 83.5	上平 5.7	井波 1.5	城端 1.4	砺波 1.3	富山 1.2	福光 1.2	-	-	-	-	-	-
旧上平村 639-	1.17 85.2	平 3.2	福光 2.2	石川県金沢市 1.3	高岡 1.2	-	-	-	-	-	-	-	-
射水市の旧5市町村合計通勤先は高岡市8918人、富山市8197人。
従業者/就業者比が1以上：旧富山市1.19、旧上平村1.17、旧黒部市1.16、旧利賀村1.14、旧新湊市1.11、旧福野町1.03、魚津市1.01、旧砺波市1.01、旧平村1.01。
人口増：舟橋村、旧婦中町、旧小杉町、旧大島町、旧砺波市。
人口関係出典は総務省統計局平成27年国勢調査結果。通勤関係出典は平成の大合併直前に実施の総務省統計局平成12年国勢調査結果。割合(％)は国勢調査結果に掲載された人数から算出しました（小数点第二位以下を四捨五入）。複数の自治体へ同じ人数が通勤する場合(例:宇奈月から2か所へ各59人 1.6％) は、15歳未満を含む通学者が多い方を左にしました。掲載順位や都市圏基準の10％以上かの判別の為に一部では小数点第二位まで記載。 1.0と記載した箇所は1％以上です（未満の0.99％等の場合は未記載です）。 1％未満の通勤先は人口の多い市では数十か所へ各10人以上が通勤と極端に多く、 10人未満の通勤通学先は国勢調査結果で「その他の市町村」にまとめられるため小規模町村では逆に値が出にくく、1％未満は扱いが難しいので省略します。（人口1000人程度の町村では10人未満の通勤先でも1％以上の可能性がありますが「その他の市町村」にまとめられている場合は上の表に記載されません。）