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都市圏
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townphoto.net都市圏目次

群馬県の市町村合併考察 計15か所
一般的な
地方区分
5地域
10地区
都市圏 新市町村名/旧市町村数/分類記号/備考
西
高崎
・安中
高崎 高崎市 7 新町が立場微妙
安中市 2 安中サブ圏一致
藤岡 藤岡市 2 藤岡サブ圏内
- 神流町 2 上野が合併拒絶
富岡 富岡 富岡市 2

前橋 前橋 前橋市 5
渋川 渋川市 6 北橘が立場微妙
伊勢崎 伊勢崎 伊勢崎市 4
利根沼田 沼田 沼田市 3
みなかみ町 3 沼田の影響圏内
吾妻 中之条
・吾妻
中之条町 2 × 期限に焦ったか
東吾妻町 2 旧枠組の南半分

太田
・館林
太田 太田市 4
桐生 桐生 桐生市 3 みどり市の東西
みどり市 3 桐生と桐生の間
新市町村名をクリックタップしますと下部の表へ移動します。
都市圏欄は合併区域の主要部が所属する都市圏です。
【分類記号】
●:都市圏またはサブ圏の中心都市と、通勤先1位が
  合併区域内である市町村との合併。
◎:中心都市を含まない都市圏内・サブ圏内の合併。
△:上記以外で複数の都市圏には跨らない合併。
×:複数の都市圏に跨る合併全て。


市町村合併地図 (クリックタップで都市圏図へ)
平成12年(2000年)以降の合併です。
赤文字は旧市町村、黒文字は新市町村名、
下線は継続名称、灰色は未合併。




都市圏明細マップ (赤文字が都市圏の中心)
通勤10%圏を基本とする独自算出の都市圏です。
赤の点線で合併範囲の地名を囲みました。
都市圏毎に着色(上の図とは無関係の色です)。


以降の人口と面積は平成27年(2015年)、通勤は平成12年(2000年)のデータです。出典:国勢調査結果(総務省統計局)。
合併後の市町村人口右側の%は、平成22年から平成27年までの5年間での人口増減率です。

表の右端に追加した「人口割合・増減」は、1行目は合併後の新市町村内で各旧市町村が占める人口の割合(%)、
2行目は5年間での人口増減率(%)で増加は青、減少は赤です。1行目と2行目は直接関連しない数値です。

西部地域(高崎安中地区・藤岡地区・富岡地区)

高崎市 2006年1月23日、2006年10月1日、
2009年6月1日に、計1市5町1村で合併。
人口370,884人(-0.1%)、面積459.16k㎡。
右の記号はページ上部の表に対応します。
自治体名と
平成27年
国勢調査
の人口

従/就
内/住
平成12年国勢調査での通勤先(%)
左から多い順1~5位。1%未満略。
10%以上を太字、都市圏毎に着色。




人口
割合

高崎市
249,741
1.17
72.0
前橋
9.0
藤岡
2.1
東京都
特別区
1.8
玉村
1.64
★群馬
1.61




- 67.3
-0.1
箕郷町
20,486
0.58
36.8
★高崎
26.8
前橋
13.3
★群馬
7.4
★榛名
2.8
榛東
2.4
- 5.5
+0.4
榛名町
19,976
0.85
55.2
★高崎
24.33
前橋
5.1
安中
3.1
★群馬
2.4
★箕郷
1.9
- 5.4
-5.5
群馬町
40,970
0.72
35.6
★高崎
24.27
前橋
22.8
榛東
2.0
★箕郷
1.92
渋川
1.90
- 11.0
+6.3
吉井町
23,864
0.72
48.5
★高崎
19.5
藤岡
9.9
富岡
7.0
前橋
3.5
甘楽
2.5
- 6.4
-2.9
倉渕村
3,544
0.82
65.3
★高崎
12.5
★榛名
12.4
前橋
2.0
安中
1.6
吾妻
1.1
- 1.0
-12.9
新町
12,303
0.79
40.5
藤岡
15.3
★高崎
14.9
前橋
5.7
玉村
5.6
伊勢崎
2.3

3.3
-2.3
★は合併相手。
左端の背景色付き(ここでは高崎市)は都市圏の中心。
欄の上の行は従業者/就業者比、下の行は自市町村内従業率。

高崎都市圏内の合併ですが、旧新町は藤岡市への通勤割合が僅かに
上回るうえに飛び地です。同じく高崎都市圏の玉村町が将来高崎市
と合併すれば一応飛び地ではなくなります。
また、旧群馬町は前橋市への通勤者も多いです。

新町と藤岡の中心部間の道のりは約4kmと至近でバス便あり。
新町と高崎の中心部間の道のりは約11kmですが、国道17号(途中
藤岡市北端部を約2.5km走行)とJR高崎線(途中の藤岡市には未停車)
という基幹ルート経由で遠くもなく、飛び地とはいえ高崎市との
合併も不思議というほどではない印象です。
新町駅付近は鉄道高架化計画が進められ、新町駅乗車人員は3,708人
(2017年度1日平均)と地方都市圏では多く、鉄道で結ばれて高架化
投資も可能な都市規模の高崎市との合併が都合の良い面があるの
かもしれません。

旧新町(多野郡)は藤岡多野地区の広域圏に所属していましたが、
合併後に高崎地区の広域圏へ移りました。
旧吉井町(多野郡)は2019年3月現在も藤岡多野地区の広域圏に所属
しています。

新町駅前


安中市 2006年3月18日に、1市1町で合併
人口58,531人(-4.2%)、面積276.31k㎡。
安中市
44,828
0.88
59.5
高崎
18.0
★松井田
4.7
富岡
4.4
前橋
4.1
榛名
2.2








76.6
-2.9
松井田町
13,703
0.75
50.3
★安中
21.3
高崎
13.2
富岡
4.1
前橋
2.8
妙義
1.0
23.4
-8.2
★は合併相手。

安中サブ圏の範囲と一致する合併です。
安中は松井田から高崎・前橋へ行く際の経由地でもあります。

松井田の横川駅前


藤岡市 2006年1月1日に、1市1町で合併
人口65,708人(-3.3%)、面積180.29k㎡。
藤岡市
60,253
0.93
61.6
高崎
13.6
前橋
4.2

2.6
玉村
2.2
吉井
1.7
高崎
都市
藤岡
サブ
91.7
-2.6
鬼石町
5,455
0.89
56.6
★藤岡
15.4
埼玉県
神川町
6.0
高崎
4.5
埼玉県
児玉町
2.1
埼玉県
本庄市
1.9
- 8.3
-10.6
- 鬼石
サブ
★は合併相手。

藤岡市は高崎都市圏の周辺部であり、藤岡サブ圏の中心。
鬼石町は藤岡サブ圏の周辺部であり、鬼石サブ圏の中心。
(鬼石サブ圏周辺部は埼玉県の旧神泉村のみ。)

藤岡は鬼石から高崎・前橋へ行く際の経由地でもあります。

藤岡市街


神流町 2003年4月1日に、1町1村で合併
人口1,954人(-16.9%)、面積114.6k㎡。
万場町
1,391
0.97
75.5
藤岡
5.5
鬼石
4.4
上野
4.2
★中里
3.5
埼玉県
神川町
1.7
- - 71.2
-16.2
中里村
563
1.06
72.1
上野
14.1
★万場
7.9
- - - 上野
都市
- 28.8
-18.6
★は合併相手。

神流川沿いに[藤岡-鬼石]-[万場-中里]-上野(最奥部)と連なり、
万場や中里は川沿い以外の方角へは峠越え。

上野村の「合併しない宣言」により、人口が極度に少ない中里村は
万場町と合併せざるを得なかったと思われます。合併後の神流町も
人口は少ないため、将来は藤岡市と合併するかもしれません。
万場と中里に1校ずつあった小・中学校は合併翌年に統合しました。

万場は中里から藤岡・高崎・前橋へ行く際の経由地ではあります。

(↓上野村の参考値)
上野村
1,230
1.21
94.3
中里
3.2
万場
1.5
- - - 上野
都市
- 100
-5.8


富岡市 2006年3月27日に、1市1町で合併
人口49,746人(-4.5%)、面積122.85k㎡。
富岡市
45,720
1.06
71.7
高崎
7.5
甘楽
4.0
安中
3.8
下仁田
2.5
前橋
2.0




- 91.9
-4.1
妙義町
4,026
0.74
51.4
★富岡
20.5
安中
8.9
高崎
5.4
松井田
5.0
下仁田
2.1
- 8.1
-8.5
★は合併相手。

富岡都市圏内の合併です。


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中部地域(前橋地区・渋川地区・伊勢崎地区)

前橋市 2004年12月5日と2009年5月5日に、
計1市1町3村で合併。
人口336,154人(-1.2%)、面積311.59k㎡。
前橋市
277,516
1.18
76.4
高崎
6.8
伊勢崎
3.6
玉村
1.2
渋川
1.1
-



- 82.6
-1.3
富士見村
22,428
0.55
40.0
★前橋
41.1
高崎
3.9
渋川
1.9
伊勢崎
1.6
北橘
1.3
- 6.7
+0.4
大胡町
17,849
0.61
36.3
★前橋
37.4
伊勢崎
3.9
高崎
2.9
★宮城
2.7
★粕川
2.4
- 5.3
+1.4
宮城村
7,755
0.72
49.6
★前橋
23.3
★大胡
5.1
伊勢崎
3.6
★粕川
3.2
新里
2.2
- 2.3
-4.6
粕川村
10,606
0.79
43.8
★前橋
18.6
伊勢崎
5.5
桐生
5.0
赤堀
3.8
★大胡
3.4
- 3.2
-4.5
★は合併相手。

前橋都市圏のうち渋川や高崎の影響が少ない範囲の合併です。

前橋市街


渋川市 2006年2月20日に、1市1町4村で合併
人口78,391人(-5.9%)、面積240.27k㎡。
北橘村
9,404
0.75
43.0
前橋
20.9
★渋川
16.0
高崎
4.0
★赤城
3.9
吉岡
1.5




- 12.0
-4.6
渋川市
42,984
1.04
59.4
前橋
12.9
高崎
5.2
吉岡
2.9
★伊香保
2.8
★子持
2.4




54.8
-5.9
子持村
11,350
0.69
44.1
★渋川
22.1
前橋
11.1
高崎
4.2
★赤城
3.0
沼田
2.2
14.5
-2.1
赤城村
10,240
0.79
52.5
★渋川
16.8
前橋
12.0
★北橘
3.2
高崎
3.0
★子持
2.7
13.1
-7.4
小野上村
1,548
0.86
53.4
★渋川
15.3
前橋
8.5
中之条
5.1
★子持
3.5
高崎
2.9
- 2.0
-14.2
伊香保町
2,865
1.38
75.4
★渋川
9.5
前橋
3.9
高崎
2.5
吉岡
1.4
榛東
1.3
- - 3.7
-14.8
★は合併相手。

伊香保はおそらく温泉など町内観光業就業者が多いため、渋川への
通勤者が10%未満でサブ圏外。
北橘は前橋への通勤者が最も多いため渋川サブ圏外ですが、渋川へ
も多く通勤し、渋川の中心街から旧市村境まで約1km、そこから村
の中心部まで約4kmと近距離。北橘~前橋の中心部間は約10km。

サブ圏外の旧2町村も渋川の影響が強い範囲といえ、北橘は前橋へ
の通勤率が上回る微妙な立地であるものの、不自然というほどの
枠組みの合併ではないと思われます。


伊勢崎市 2005年1月1日に、1市2町1村で合併
人口208,814人(+0.8%)、面積139.44k㎡。
伊勢崎市
131,595
1.05
65.8
前橋
8.0
★境
3.6
高崎
2.69
佐波郡
★東
2.68
太田
2.6





- 63.0
+0.1
佐波郡
東村
25,275
0.87
40.1
★伊勢崎
20.3
前橋
5.5
★赤堀
5.1
太田
4.72
★境
4.66
- 12.1
+4.6
境町
28,904
0.83
46.7
★伊勢崎
18.9
太田
6.2
新田
4.9
前橋
3.5
尾島
3.4
- 13.8
-3.5
赤堀町
23,040
1.19
48.8
★伊勢崎
13.6
前橋
8.1
桐生
4.9
佐波郡
★東
3.7
笠懸
2.9
- 11.0
+6.2
★は合併相手。

伊勢崎都市圏の範囲と一致する合併です。

伊勢崎市街


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利根沼田地域

沼田市 2005年2月13日に、1市2村で合併
人口48,676人(-5.1%)、面積443.46k㎡。
沼田市
41,221
0.99
74.6
月夜野
3.2
前橋
3.0
昭和
2.3
渋川
2.05
★白沢
1.95




- 84.7
-4.8
白沢村
3,568
0.93
55.7
★沼田
25.5
利根
3.0
昭和
2.8
川場
2.2
前橋
1.5
- 7.3
-2.1
利根村
3,887
1.00
78.3
★沼田
10.4
片品
4.3
白沢
2.1
- - - 8.0
-10.4
★は合併相手。

沼田都市圏内の合併です。


みなかみ町 2005年10月1日に、2町1村で合併
人口19,347人(-9.4%)、面積781.08k㎡。
月夜野町
9,383
0.80
54.3
沼田
19.1
★水上
7.7
★新治
4.4
前橋
2.3
渋川
1.9




- 48.5
-6.5
新治村
5,788
0.88
70.8
沼田
12.1
★月夜野
6.1
★水上
2.0
前橋
1.33
渋川
1.31
- 29.9
-10.4
水上町
4,176
1.19
85.1
沼田
5.7
★月夜野
3.9
★新治
1.2
- - - - 21.6
-13.9
★は合併相手。

合併後の町名は有名観光地の水上をひらがな化。
観光面以外は月夜野が中心的存在で、水上・新治から沼田や前橋へ
行く際の経由地でもあり、まとまりのある町と思われます。
旧3町村とも沼田市の影響下にあるので、将来は沼田市との合併も
都市圏的には可能です。

関越自動車道・JR上越線が沼田-[月夜野-水上]、
国道17号・路線バスが沼田-[月夜野-新治]という経路。
また、沼田と水上温泉への道路連絡を見込んだと思われる
上越新幹線上毛高原駅が月夜野の中心部近くに立地します。

水上温泉


吾妻地域

東吾妻町 2006年3月27日に、1町1村で合併
人口14,033人(-10.2%)、面積253.91k㎡。
吾妻町
12,071
0.95
68.6
中之条
13.3
渋川
3.5
長野原
2.4
前橋
2.2
高崎
1.5
中之条
・吾妻
都市圏
- 86.0
-10.2
吾妻郡
東村
1,962
0.69
45.2
渋川
12.2
中之条
9.2
★吾妻
7.7
前橋
6.3
伊香保
5.1
- 渋川
サブ
14.0
-10.0
★は合併相手。

吾妻町・東村・中之条町・高山村の吾妻郡東部4町村で合併協議が
行われましたが決裂し、4町村のうち南側の吾妻町・東村だけで合併
したため、やや不自然な枠組みになりました。

旧中之条町と旧吾妻町の中心部間はJR吾妻線で隣駅3.1kmと至近で、
この旧2町を核に都市圏が形成されており、位置関係だけ見れば
ひとまとまりの都市とも見なせそうです。中心性は旧吾妻町よりも
旧中之条町がかなり高いです。

旧東村は渋川サブ圏ではあるものの、中之条・吾妻の両方と同じ
自治体になる4町村の旧枠組なら不自然さは特に無かったと思われ
ます。令和の大合併で東吾妻と中之条は同じ自治体になるかも
しれません。

旧東村に駅はなく、東支所から各中心街へは、中之条は北西へ
約6km、吾妻は西へ約8km、渋川は南東へ約13km。
東吾妻町は合成地名に見えて偶然、吾妻地域の南東部です。
東村は、あづまむら。東吾妻町は、ひがしあがつままち。


中之条町 2010年3月28日に、1町1村で合併
人口16,850人(-7.5%)、面積439.28k㎡。
×
中之条町
15,502
0.98
70.0
吾妻
10.9
渋川
4.3
前橋
2.8
長野原
1.6
高崎
1.2
中之条
・吾妻
都市圏
- 92.0
-6.5
六合村
1,348
0.75
62.5
草津
19.5
長野原
10.1
嬬恋
3.2
吾妻
1.7
★中之条
1.2
草津
都市圏
- 8.0
-17.4
★は合併相手。

六合村(くにむら)・草津町・長野原町・嬬恋村の吾妻郡西部4町村で
合併協議が行われましたが決裂しました。
そのうち六合村は特に人口が少なく、単独村政を不安視したためか
吾妻郡の中心である中之条町に合併協議会設置を申し入れ、その僅か
9か月後に編入合併が実施されました。中之条町による救済合併と
いえるかも知れません。

合併新法期限3日前の滑り込み合併で、時間に余裕が無いことも影響
して焦ったような、非常に不自然な枠組みです。
ただ将来も吾妻郡内の合併が進めば、中之条も草津も長野原も同じ市
になって不自然さが解消される見込みもあります。

旧六合村と旧中之条町は隣接していた割に中心部間の道のりが遠く
約27km。六合と草津・長野原の中心部間は各約8km。
当時の合併協議会だよりでも現在の中之条町役場サイトでも、六合村
の合併アンケートは回答率80%とだけ書かれて肝心の内容は記載無し
です。

なお、吾妻地域(吾妻郡)の平成27年(2015年)国勢調査人口は、
旧枠組みの西部旧4町村では23,182人、東部旧4町村では33,209人、
旧8町村全体で56,391人、全体面積は1,278.55k㎡です。
また、吾妻地域の合併との関連性は不明ですが、政府が平成の大合併
を推し進めた時期の首相の1人である小渕恵三氏は中之条出身です。


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東部地域(太田館林地区・桐生地区)

太田市 2005年3月28日に、1市3町で合併
人口219,807人(+1.5%)、面積175.54k㎡。
太田市
156,042
1.12
69.0
大泉
7.7
栃木県
足利市
4.0
★新田
3.4
★尾島
1.62
桐生
1.58




- 71.0
+2.0
新田町
29,047
1.00
48.6
★太田
19.2
伊勢崎
6.0
大泉
4.0

3.7
★尾島
3.4
- 13.2
-1.6
尾島町
13,518
1.03
47.6
★太田
18.9
★新田
6.2
大泉
5.8
伊勢崎
4.5

3.3
- 6.1
-0.6
薮塚本町
21,200
1.00
50.2
★太田
11.2
桐生
9.3
笠懸
4.8
★新田
4.7
伊勢崎
3.7
- 9.6
+3.9
★は合併相手。

太田都市圏から大泉サブ圏を除いた範囲の合併です。
旧薮塚本町は桐生地区の広域圏に所属していましたが、合併に伴い
太田側の広域圏へ移りました。


桐生市 2005年6月13日に、1市2村で合併
人口114,714人(-5.7%)、面積274.45k㎡。
桐生市
96,494
0.97
70.9
笠懸
4.8
太田
4.2
栃木県
足利市
2.6
大間々
2.6
薮塚本
2.2




- 84.1
-6.2
新里村
16,254
0.77
43.9
★桐生
13.6
大間々
8.6
前橋
6.6
赤堀
4.3
笠懸
4.2
- 14.2
-1.8
黒保根村
1,966
0.80
56.7
★桐生
11.3
大間々
9.7
勢多郡

4.1
★新里
2.9
前橋
2.4
- 1.7
-13.0
★は合併相手。

桐生都市圏6市町村は、3市村が桐生市、3町村がみどり市に
分かれて合併しました。
桐生市は飛び地合併になり、旧桐生市はみどり市の東側、
旧新里村と旧黒保根村はみどり市の西側です。

桐生市街


みどり市 2006年3月27日に、2町1村で合併
人口50,906人(-1.9%)、面積208.42k㎡。
笠懸町
29,653
0.89
44.5
桐生
20.3
薮塚本
4.9
太田
4.6
赤堀
4.1
★大間々
3.5




- 58.3
+1.6
大間々町
19,176
0.86
46.7
桐生
19.0
★笠懸
5.1
新里
4.7
前橋
3.7
赤堀
3.2
- 37.7
-5.0
勢多郡
東村
2,077
0.91
62.2
桐生
10.5
★大間々
6.8
★笠懸
3.2
黒保根
2.6
前橋
2.1
- 4.1
-17.8
★は合併相手。

みどり市も実質飛び地で、笠懸・大間々側と東村側とを行き来する
際は、桐生市の旧黒保根村を経由する必要があります(山地では
旧大間々町と旧東村が接しています)。

飛び地合併で複雑な対立感情がありそうな桐生地区ですが、都市圏
的には将来みどり市と桐生市が合併すれば丸く収まります。
実際に桐生市が合併話を持ちかけたものの、みどり市が2016年に
断りました。


まとめ
15か所中8か所は、都市と関係深い周辺部との合併で市名もそのまま。
(安中、藤岡、富岡、前橋、伊勢崎、沼田、太田、桐生。)

関係深いと言い切れるか微妙かもしれない(通勤先1位ではない)
周辺部の旧町村(新町・北橘)を含むのが、高崎、渋川の2か所。
藤岡-4km-新町-11km-高崎と、渋川-5km-北橘-10km-前橋という
距離(道のり)は似ていて、鉄道繋がりの有無で新町は飛び地でも
高崎を、北橘は至近の渋川を選択したように傍目には見えました。

あとの5か所(1つ下の欄も含め)は、
みなかみ町…まとまりがあり、都市圏的に将来沼田との合併も可能。
みどり市…将来桐生市と合併すれば都市圏的には丸く収まりますが。

以下3か所は人口500人~2000人の村が仕方なく合併した印象です。
神流町…上野村の合併しない宣言の影響で、中里が反対方向と合併。
中之条町・東吾妻町…各4町村での自然な枠組みが破談し、各2町村
          での不思議な枠組みに。

広域圏の境界を越えて合併した自治体が3町あります。
(旧吉井町、旧新町、旧薮塚本町。)

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このページの履歴:
2019.3.29 午前に公開、午後に一部加筆・広域圏の文章訂正をしました。
2019.3.31 人口増減率を追加しました。「人口比」を「人口割合」に、新町の「約4km程度」を「約4km」に修正しました。
2019.4. 1 「次回の大合併」を「令和の大合併」に修正しました。
2020. 4.22 ページ下部に都市圏関連目次を掲載しました。都市圏を1ページ目、合併を2ページ目という扱いをやめました。