地域 | 都市圏 | 新市町村名/旧市町村数/分類記号/備考 | |||
東葛飾 | 東京 | 野田市 | 2 | ● | サブ圏一致 |
柏市 | 2 | ◎ | サブ圏内 | ||
印旛 | 印西市 | 3 | ◎ | 千葉NT同士 | |
成田 | 成田市 | 3 | ● | ||
香取 | - | 香取市 | 4 | △ | 佐原など |
山武 | - | 山武市 | 4 | △ | 町村同士 |
- | 横芝光町 | 2 | △ | 広域圏跨ぎ | |
海匝 | |||||
八日市場 | 匝瑳市 | 2 | ● | ||
旭 | 旭市 | 4 | ● | ||
夷隅 | - | いすみ市 | 3 | △ | 町同士 |
安房 | 鴨川 | 鴨川市 | 2 | ● | |
館山 | 南房総市 | 7 | ◎ | 館山市除外 | |
新市町村名をクリックタップしますと下部の表へ移動します。 都市圏欄は合併区域の主要部が所属する都市圏です。 |
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【分類記号】 ●:都市圏またはサブ圏の中心都市と、通勤先1位が 合併区域内である市町村との合併。 ◎:中心都市を含まない都市圏内・サブ圏内の合併。 柏・印西は東京都市圏内のため◎印です。 △:上記以外で複数の都市圏には跨らない合併。 ×:複数の都市圏に跨る合併全て。 |
野田市 | 2003年6月6日に、1市1町で合併。 人口153,583人、面積103.55k㎡。 右の記号はページ上部の表に対応します。 |
● |
自治体名と 平成27年 国勢調査 の人口 |
※ 従/就 内/住 |
平成12年国勢調査での通勤先(%) 左から多い順1~5位。1%未満略 10%以上を太字、都市圏毎に着色 |
都 市 圏 |
サ ブ 圏 |
合 併 |
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旧野田市 126,924- |
0.83 53.5 |
東京都 特別区 17.5 |
柏 7.4 |
流山 2.9 |
松戸 2.3 |
関宿 ★1.7 |
東京 都市圏 |
野 田 サ ブ 圏 |
野 田 市 |
旧関宿町 26,659- |
0.69 46.1 |
野田 ★15.3 |
東京都 特別区 8.6 |
埼玉県 春日部 3.6 |
柏 3.4 |
埼玉県 越谷市 1.9 |
- | ||
★は合併相手。 野田サブ圏と範囲が一致する合併です。 |
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左端の背景色付き(ここでは野田市)は都市圏の中心、 または東京都市圏のサブ圏の中心。 ※欄の上の行は従業者/就業者比、下の行は自市町村内従業率。 |
柏市 | 2005年3月28日に、1市1町で合併。 人口413,954人、面積114.74k㎡。 |
◎ |
旧柏市 361,468+ |
0.76 41.2 |
東京都 特別区 35.6 |
松戸 5.3 |
流山 2.2 |
我孫子 2.0 |
沼南 ★1.3 |
東京 都市圏 |
柏 サ ブ 圏 |
柏 市 |
旧沼南町 52,486+ |
0.75 39.6 |
東京都 特別区 23.9 |
柏 ★12.1 |
松戸 6.6 |
白井 2.24 |
船橋 2.20 |
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★は合併相手。 柏サブ圏内での合併です。 柏は旧沼南町から東京へ行く際の乗り換え地点でもあります。 |
印西市 | 2010年3月23日に、1市2村で合併。 人口92,670人、面積123.79k㎡。 |
◎ |
旧印西市 70,487+ |
0.71 37.5 |
東京都 特別区 27.8 |
白井 4.0 |
船橋 3.4 |
成田 2.8 |
千葉 2.7 |
東 京 都 市 圏 |
印西 サブ圏 |
印 西 市 |
旧本埜村 8,488- |
0.47 29.1 |
東京都 特別区 21.2 |
印西 ★10.7 |
成田 7.7 |
印旛 ★3.3 |
白井 2.7 |
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旧印旛村 13,695- |
0.87 40.0 |
東京都 特別区 10.5 |
成田 9.8 |
佐倉 8.4 |
八千代 5.1 |
印西 ★4.7 |
- | ||
船橋 2.8 |
酒々井 2.0 |
習志野 1.3 |
白井 1.1 |
富里 1.0 |
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★は合併相手。 千葉ニュータウン開発地区同士の合併で、北総鉄道が旧印西市 側(東京側)から印旛村の印旛日本医大駅まで2000年(平成12年) に開通(運行数多)。 2010年に続きの成田空港側が開通(空港客向けで運行数少)。 千葉ニュータウンは業務地区もあり、開発が進むにつれ旧印西 と旧印旛との繋がりも強まると見込んでの合併と思われます。 昔からの印西の中心は北部のJR木下駅周辺ですが、平成の合併 は南部の千葉ニュータウン開発が鍵になっています。 印西サブ圏外の旧印旛村は通勤先10位まで掲載(以降は1%未満 ・2000年国勢調査)。印旛→本埜(もとの)は0.7%。 この時点の印旛から印西への通勤者数は成田への半分でした。 県の平成18年(2006年)の商圏調査で、印旛村からの買物先は 買回品は印西37.1%、成田33.9%、佐倉12.9%、村内0.3%。 最寄品は印西28.5%、村内26.8%、佐倉12.7%、成田9.5%。 |
成田市 | 2006年3月27日に、1市2町で合併。 人口131,190人、面積213.84k㎡。 |
● |
旧成田市 112,993+ |
1.79 67.6 |
東京都 特別区 5.6 |
千葉 4.7 |
富里 3.6 |
佐倉 3.0 |
船橋 1.2 |
成 田 都 市 圏 |
- | 成 田 市 |
旧下総町 6,760- |
0.64 36.8 |
成田 ★28.5 |
千葉 4.2 |
大栄 ★3.7 |
佐原 3.2 |
東京都 特別区 2.8 |
- | ||
旧大栄町 11,437- |
1.04 55.8 |
成田 ★20.2 |
佐原 4.9 |
多古 2.1 |
千葉 2.0 |
富里 1.8 |
- | ||
★は合併相手。成田都市圏内での合併です。 旧成田市は通勤吸引が1.79と非常に強力な都市です。 |
香取市 | 2006年3月27日に、1市3町で合併。 人口77,499人、面積262.35k㎡。 |
△ |
旧佐原市 40,775- |
0.84 58.8 |
成田 9.6 |
大栄 3.03 |
小見川 ★3.00 |
千葉 2.69 |
茨城県 東町 2.65 |
- | - | 香 取 市 |
旧小見川町 22,746- |
0.85 54.3 |
佐原 ★7.9 |
茨城県 神栖町 7.1 |
茨城県 鹿嶋市 6.5 |
成田 4.7 |
東庄 2.2 |
- | - | |
旧山田町 9,516- |
0.75 53.3 |
小見川 ★9.9 |
成田 5.4 |
佐原 ★4.4 |
旭 4.1 |
八日市 場3.2 |
- | - | |
旧栗源町 4,462- |
0.86 58.2 |
成田 10.8 |
佐原 ★7.5 |
多古 4.4 |
大栄 3.0 |
小見川 ★2.4 |
成田 都市圏 |
- | |
山田 ★2.4 |
千葉 1.2 |
- | - | - | |||||
★は合併相手。 山田→小見川→佐原と通勤が最も多い場所への合併です。 しかし栗源(くりもと)は合併範囲外の成田への通勤が大差では ないものの多く、別方向の佐原側へ吸収されるような合併です。 旧栗源町は通勤先7位まで掲載(以降は1%未満)。 また小見川も、神栖・鹿嶋を1つの工業都市として捉えると佐原 への通勤者数を上回り、更に山田は佐原ではなく小見川都市圏 形成(10%)の寸前の数値。佐原は歴史的町並みで有名な都市です が都市圏形成には至らず。 県の平成18年(2006年)商圏調査では、旧栗源町からの買物先は 買回品は佐原57.7%、成田29.4%、栗源町内0.4%。 最寄品は佐原73.0%、成田5.0%、栗源町内0.0%(ゼロ票)。 と合併の組み合わせ通りに佐原に強く依存しています。 小見川の買物先は最寄品はほぼ小見川町内で87.9%。買回品は 小見川町内29.7%、佐原13.3%、成田13.1%、茨城県33.3%。 山田は買物も小見川が最も多く最寄品67.0%、買回品25.4%。 小見川と山田の2町合併でも市になれた人口規模です。 新市名を佐原市ではなく郡名由来の香取市としたのは、小見川が 強い存在のためかもしれません(広域名・神宮名でもあります)。 |
山武市 | 2006年3月27日に、3町1村で合併。 人口52,222人、面積146.77k㎡。 |
△ |
旧成東町 21,944- |
0.82 50.8 |
東金 9.7 |
千葉 8.8 |
松尾 4.1 |
東京都 特別区 3.5 |
成田 2.6 |
- | 山 武 市 |
旧蓮沼村 4,017- |
0.73 45.5 |
成東 ★7.7 |
東金 6.61 |
松尾 ★6.57 |
横芝 5.3 |
千葉 4.2 |
- | |
旧松尾町 9,530- |
1.06 53.2 |
千葉 5.7 |
成東 ★5.3 |
成田 5.0 |
横芝 4.5 |
東金 4.4 |
- | |
旧山武町 16,731- |
0.53 36.7 |
千葉 11.6 |
八街 11.2 |
東京都 特別区 7.6 |
成田 5.7 |
東金 4.0 |
千 葉 サ ブ 圏 |
|
佐倉 3.5 |
富里 2.99 |
成東 ★2.5 |
芝山 1.8 |
船橋 1.32 |
四街道 1.28 |
|||
★は合併相手。 八街や東金といった既存隣接市への吸収を敬遠した組み合わせ で、千葉方面-八街駅-[日向駅(旧山武町)-成東駅-松尾駅] のJR総武本線隣駅同士での山武郡内合併。旧蓮沼村はバス便。 旧山武町は通勤先11位まで掲載(以降は1%未満)。 旧山武町は合併相手への通勤が極度に少なく、主要通勤先と は反対方向の合併ですが、吸収回避の他にも山武町を中心に 市制施行したかのような新市名がメリットかもしれません。 実際は成東が山武市の中心的立場にあると思われます。 旧町や郡は「さんぶ」、新市は本来の読みという「さんむ」。 |
横芝光町 | 2006年3月27日に、2町で合併。 人口23,762人、面積67.01k㎡。 |
△ |
旧横芝町 13,177- |
0.80 48.2 |
松尾 6.6 |
成田 5.3 |
千葉 5.0 |
八日市場 4.5 |
光 ★3.9 |
- | - | 横 芝 光 町 |
旧光町 10,585- |
0.73 50.4 |
八日市場 9.4 |
横芝 ★5.4 |
成田 4.8 |
千葉 4.1 |
旭 2.9 |
- | - | |
★は合併相手。 川幅100m程の栗山川の両岸に各旧町中心部が発達したため、 旧光町役場付近も横芝駅徒歩圏であるほどの至近距離同士で、 人口規模がほぼ対等な2町の合併。新町名はとても明快。 旧横芝町は山武郡で旧光町は匝瑳郡、広域行政も別々でした が平成の合併推進の機会に思い切って合併。 そうして横芝光町は山武郡に所属。 しかしながら旧光町の通勤先は八日市場(現匝瑳市)が多く、 将来の再合併相手がどこになるかは気になるところです。 横芝駅は1つ上の山武市松尾駅の隣駅で、横芝光町唯一の駅。 千葉駅へ普通列車で約1時間、842円。2017年の1日平均乗車 人員は1,406人と、人口や主要都市への時間距離の割に多め。 交通拠点として重要な役割を果たしており、特急列車も停車。 |
匝瑳市 | 2006年1月23日に、1市1町で合併。 人口37,261人、面積101.52k㎡。 |
● |
旧八日市場市 28,915- |
0.95 59.1 |
旭 8.2 |
成田 5.6 |
千葉 3.5 |
多古 2.8 |
野栄 ★2.3 |
八日市場 都市圏 |
- | 匝 瑳 市 |
旧野栄町 8,346- |
0.78 59.1 |
八日市場 ★11.6 |
旭 5.4 |
成田 3.2 |
光 2.7 |
横芝 2.2 |
- | ||
★は合併相手。 八日市場都市圏と範囲が一致する合併です。 難読の郡名を「そうさ市」と平仮名化せず漢字のまま新市名に して残しています。匝瑳郡は平成の合併により消滅。 旧市と旧町の規模差があり、新市名が八日市場市でも不思議は なかった感じもします(香取市に比べて)。 しかし合併協議会は「合併前の市名・町名を除いて」の新市名 のアンケート調査を行い、匝瑳市が1位だったとのことです。 |
旭市 | 2005年7月1日に、1市3町で合併。 人口66,586人、面積130.45k㎡。 |
● |
旧旭市 39,608- |
1.03 67.3 |
八日市場 6.6 |
銚子 4.5 |
成田 2.7 |
千葉 2.0 |
海上 1.7 |
旭 都 市 圏 |
- | 旭 市 |
旧海上町 10,726+ |
0.64 46.8 |
旭 ★18.9 |
銚子 9.1 |
八日市場 4.0 |
飯岡 ★3.3 |
成田 2.0 |
- | ||
旧飯岡町 9,398- |
0.71 54.4 |
旭 ★15.9 |
銚子 9.97 |
八日市場 3.5 |
海上 ★3.2 |
成田 1.4 |
- | ||
旧干潟町 6,854- |
0.87 63.1 |
旭 ★11.2 |
八日市場 5.3 |
成田 2.4 |
山田 2.1 |
小見川 2.0 |
- | ||
★は合併相手。 旭都市圏と範囲が一致する合併です。 旧3町は海上郡と香取郡に跨っていました。 |
いすみ市 | 2005年12月5日に、3町で合併。 人口38,594人、面積157.44k㎡。 |
△ |
旧大原町 18,017- |
0.79 57.8 |
M茂原 8.8 |
千葉 6.2 |
勝浦 4.4 |
大多喜 3.4 |
M夷隅 ★2.9 |
- | - | い す み 市 |
旧岬町 13,805- |
0.60 46.7 |
M茂原 12.5 |
千葉 7.2 |
大原 ★6.9 |
M一宮 3.6 |
M夷隅 ★3.4 |
- | M 茂 原 サ ブ 圏 |
|
旧夷隅町 6,772- |
0.88 47.8 |
M茂原 12.2 |
大多喜 11.4 |
千葉 4.5 |
大原 ★3.9 |
勝浦 3.1 |
- | ||
M岬 ★2.7 |
市原 2.4 |
M長南 1.8 |
M長生 M睦沢 各1.7 |
M一宮 1.4 |
|||||
★は合併相手。Mは茂原サブ圏。 夷隅(いすみ)郡内の3町合併です。 旧岬町と旧夷隅町は茂原サブ圏の南部同士。更に南の旧大原町 は、いすみ市外まで含む夷隅地域の中心としての役割が大きい 町です。広域行政上、茂原は別の長生地域です。 夷隅地域の広域行政繋がりと思われる合併で、旧夷隅町に とっては合併相手への通勤が少ないうえに吸収合併のような 人口差があるものの、町名の平仮名化でもある新市名になった のはメリットかもしれません。 旧夷隅町は通勤先11位まで掲載(12位以降は1%未満)。 鉄道で旧夷隅町から茂原・千葉市等へ行く際は大原駅が乗換駅 なので経由地が合併相手といえますが、旧夷隅町の鉄道利用者 は少ないです(いすみ鉄道・1日に2駅計100数十人乗車)。 車で旧夷隅町から茂原・千葉市等へ行く際は大原や岬(東方向) とは別の北方向。2位通勤先の夷隅郡大多喜町は西隣。 【商圏】 県の平成18年(2006年)の商圏調査で、旧夷隅町からの買物先は 買回品が茂原62.0%、大多喜9.8%、千葉9.7%、大原7.6%、 町内3.6%。 最寄品が町内68.1%、茂原14.9%、睦沢6.3%、大多喜5.7%、 大原1.5%。 夷隅-大原の中心部間は約9kmと遠く無い割に、買物の繋がり も通勤同様に弱い状態でした(夷隅-茂原は約17km)。 その後、2010年(平成22年)にベイシア(売場面積5,235㎡)や ケーズデンキ(売場面積2,991㎡)、2014年にコメリ(売場面積 6,374㎡)が開店し、市内の大型店面積が倍増。 大原~岬の国道沿いは上記3店など多くの店舗が並び、商業地 として強化されましたが、平成18年の次の平成24年の商圏調査 は合併後の市町村単位のため、旧町単位の買物先変化は不明。 岬からは、買回品は茂原39.5%、大原28.7%、岬町内5.4%。 最寄品は岬町内48.6%、大原26.3%、茂原7.3%と、 平成18年時点で大原でもそこそこ買物していました。 大原は買回品が大原町内58.6%、茂原24.6%、最寄品が 大原町内83.3%。 |
鴨川市 | 2005年2月11日に、1市1町で合併。 人口33,932人、面積191.14k㎡。 |
● |
旧鴨川市 27,990- |
1.08 83.2 |
館山 3.6 |
天津小湊 ★2.7 |
君津 1.2 |
勝浦 1.1 |
- | 鴨川 都市圏 |
- | 鴨 川 市 |
旧天津小湊町 5,942- |
0.83 61.2 |
鴨川 ★23.6 |
勝浦 3.6 |
館山 2.3 |
- | - | - | ||
★は合併相手。 鴨川都市圏と範囲が一致する合併です。 |
南房総市 | 2006年3月20日に、6町1村で合併。 人口39,033人、面積230.14k㎡。 |
◎ |
旧三芳村 4,363- |
0.87 54.2 |
館山 28.3 |
鴨川 3.6 |
丸山 ★1.6 |
鋸南 1.5 |
君津 ★富山 各1.3 |
館 山 都 市 圏 |
- | 南 房 総 市 |
旧富浦町 4,684- |
0.77 59.1 |
館山 22.4 |
鋸南 2.2 |
富山 ★2.0 |
木更津 1.8 |
★富津 千葉 各1.6 |
- | ||
旧丸山町 4,830- |
0.78 59.1 |
館山 18.4 |
鴨川 6.5 |
千倉 ★3.5 |
和田 ★2.9 |
三芳 ★2.0 |
- | ||
旧千倉町 10,563- |
0.80 64.2 |
館山 17.1 |
鴨川 3.8 |
白浜 ★1.9 |
和田 ★1.6 |
東京都 特別区 1.3 |
- | ||
旧白浜町 4,657- |
0.86 70.5 |
館山 15.8 |
千倉 ★3.7 |
東京都 特別区 1.6 |
鴨川 1.4 |
- | - | ||
旧和田町 4,759- |
0.81 60.7 |
館山 13.0 |
鴨川 10.6 |
千倉 ★3.4 |
丸山 ★2.3 |
木更津 1.2 |
- | ||
旧富山町 5,177- |
0.87 64.2 |
館山 12.7 |
鋸南 6.5 |
鴨川 2.6 |
富津 2.4 |
君津 1.9 |
- | ||
★は合併相手。 館山都市圏から館山市だけを除外した合併です。 しかも、南房総市相互の移動で館山市を経由することも 多い不思議な形状です。ただ、都市圏的には将来館山市 と合併すれば丸く収まる組み合わせです。 |
香取市になった旧栗源町、いすみ市になった旧夷隅町、の 2か所が通勤の少ない方角への吸収的合併です。 この2か所と旧印旛村は商圏の数値も記載しました。 旧栗源町は買物では合併相手への依存が強い一方、旧夷隅 町は買物も(商圏調査年時点では)合併相手には依存せず、 気になった合併です。 県庁サイトは他県の例だとリニューアルが多くリンク切れ になりがちなので、商圏調査ページへのリンクは切れたの に気付いたら消します(この3行も)。 |