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その5のA.飯田橋駅西口付近
中央線の黄色い各駅停車が停まるJR飯田橋駅、西口駅舎。ホームまで階段ではなくスロープを下るちょっと変わった構造でした。
JR飯田橋駅西口前の早稲田通り。北西方向、神楽坂方面。この画像など撮影月の記載がない画像は2009年4月の撮影です。
(2008年12月撮影)JRの線路と外堀を渡る牛込橋を神楽坂方面へ。坂を下ったところにメトロ有楽町線と南北線の飯田橋駅があります。
JRとメトロの間、外堀上に建設された飯田橋セントラルプラザ。手前の事務棟、奥の住宅棟、下層階の商業施設ラムラで構成。
北西へ。早稲田通りはこのあたりでは神楽坂通りと呼ばれる模様。
(2008年12月)反対向き(南東)、JR西口方面。
(2008年12月)この先の上り坂は神楽坂。お昼の1時間は歩行者天国になるので道の真ん中から。
(2008年12月)外堀通りと交わる神楽坂下交差点。
(2008年12月)反対向き、JR西口方面。交差点左に地下鉄(有楽町線・南北線)への入り口が見えます。
その5のB.外堀通り
神楽坂下交差点で外堀通り北東方向、飯田橋駅東口方面。東口には地下鉄東西線と大江戸線も通ります。
反対の南西方向。
外堀通りを南西へ進みます。右には東京理科大学キャンパスのビルが並びます。
反対向き(北東)。
桜が見ごろとなった外堀通りを南西へ。
反対向き(北東)。大学受験産業では早慶東理などと呼ばれ、入学も卒業も難しいことで知られる東京理科大学。
研究社英語センターと理科大の間の道。
(北東)。
南西へ進み、農業関連の出版を行う家の光協会の会館付近。
反対向き(北東)。
外堀通りから見える向こう岸の千代田区富士見。3枚。
東京逓信病院(右端)のあたり。
外堀通りを南西へ。
南西へ。
反対向き(北東)。
新見附橋からもよく見えるメガネスーパー看板と肉のハナマサ前。
ちょっと手を伸ばして桜の花に近づく高い場所から。
普段は人の少ない外堀側の歩道ですが桜の季節はかなり混雑。
南西へ進み、新見附橋前の交差点(ここから4枚は2008年6月)。更に250mほど進むとメトロ市ヶ谷駅。JR市ヶ谷駅は約600m先。
交差点から北東方向。神楽坂下交差点まで約650m。
前の画像でトラックが停車しているあたり。
その5のC.新見附橋
(ここから4枚も2008年6月)外堀通りから千代田区九段方面へ渡る新見附橋。
渡ったすぐ先には法政大学市ヶ谷キャンパス(富士見)。
新見附橋を渡る途中。
反対向き。外堀通り沿いに並ぶビル。
(2009年4月)外堀通りから見た新見附橋。外堀を渡る部分は橋というより土手になっています。
(2009年4月)水面近くまで下りたところ。遠くに飯田橋駅、その右にプラウドタワー千代田富士見(再開発)。
(ここから8枚は2008年6月)新見附橋から外堀通り方面、2枚続き。
ImpressのデジカメWatchに掲載されていた実写速報の地点から。
新見附橋から飯田橋駅西口へズーム。
千代田区側から見た新見附橋。下の2枚も。
飯田橋・市ヶ谷には基本的に停まらないオレンジの快速列車。
飯田橋・市ヶ谷に停車する黄色の各駅停車(中央総武緩行線)。
その5のD.外堀南側JR線路沿い
(2009年4月)JR飯田橋駅西口から早稲田通りを挟んで正面の風景。左の富士見地区は千代田区、右の外堀通り・神楽坂側は新宿区。
江戸城の外堀(外濠)沿い、千代田区側の遊歩道を進んだところ。左は前田建設工業本社。(ここから13枚は2008年12月)
その遊歩道から見える外堀通り沿いの街並み。ボート乗り場と理科大付近。
右端近くに神楽坂下交差点。
遊歩道を南西へ。
家の光、飯田橋レインボービル、三幸ビル、研究社英語センター。
南西へ進み、東京逓信病院の手前。法政大学や嘉悦女子中学・高校(後に移転)も近く、学生が多い道。
反対向き。
メガネスーパー看板付近~飯田橋レインボービル。
研究社英語センターと東京理科大学。
東京逓信病院(左の茶色)角の三叉路。南東の靖国神社方面。
そこから南西方向。
東京逓信病院付近から見える向こう岸の景色。
上と反対に北東方向。飯田橋駅方面。
2008年6月・12月、2009年4月に撮影しました。
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