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JR日暮里駅の南改札口(右)前、JRの線路をまたぐ紅葉橋。北東方向。前方の京成線高架(京成も南改札口あり)をくぐって階段を降りると駅前広場の南部。
反対に南西方向。日暮里という駅名は山手線の駅の中では読みが難しく、それでいて風情を感じます。
南西へ進んだ先は高台で、山手線の駅前らしからぬ一戸建て住宅街や、左のほうに天王寺。
南改札口からの階段(右・南口)を降りた地点。南東方向。
南東へ伸びる商店街通り(日暮里中央商業会の一部)。
南口側から見た駅前広場。北西方向。奥に日暮里・舎人ライナーの高架ホームや東口側の再開発ビル(マンション)。
北東方向。あやめ通り(前方)や日暮里中央通り(右斜め前方)への入口。
あやめ通り。アジアンリゾートなホテルや居酒屋・クラブなどが営業。
にっぽり繊維街への案内がある日暮里中央通りを東へ進みます。
こちらの通り沿いも日暮里中央商業会。
麺類のお店やモスバーガー。日暮里駅前交差点の少し手前。
反対向き。大変にぎやかな歩道。
日暮里駅前交差点で尾久橋通りと交差。渡った先は繊維街の区間に入ります。
反対向き。
日暮里中央通り。にっぽりせんい街(日暮里繊維街)への入口。
大正初期に古繊維、栽落業者が浅草から集団移転し、以降繊維業者が集まるように。現在は東京日暮里繊維卸協同組合に約90店舗(約60社)が加盟。ファッション・手芸・ものづくりを楽しむ人々が材料を探しに訪れる街。(参考:日暮里繊維街公式サイト)
右から、子供服や小物のお店、時計・メガネ店、アクセサリー工房、布地のお店、婦人服地卸。のちに写真中央部4店部分はホテルが建ちました。
およそ1kmに渡って日暮里中央通り沿いを中心に、繊維や革・ボタン・型紙・アクセサリーなどの専門店が軒を連ねる日暮里繊維街。
日暮里の街で最も特徴的なのが繊維街の存在でしょうか。
日暮里駅前交差点。東へ向かう日暮里中央通り(左前方)、南東へ向かう尾久橋通り(右前方)。
尾久橋通り、南東方向。右の大きなビルはホールなどもあるアートホテル日暮里ラングウッド。
日暮里中央通り、日暮里駅南口へ向かう西方向。ジーンズ等のEDWIN直営店が左に立地し、日暮里繊維街公式サイトによるとデニム原反や糸も扱っているそう。
日暮里中央通りと尾久橋通り。
尾久橋通り、北西方向。
もう1枚北西方向。マンションが多いあたり。
2018年3月に撮影しました。
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東京都荒川区
日暮里駅周辺 その1~4 画像79枚
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