連雀通り（タイヤマンとケーヨーD2の中間）から国分寺崖線の坂道を下り、美術の森緑地の北側出入口前。

武蔵野夫人という小説の舞台となったこの緑地と、国分寺崖線・ハケ（はけ）の解説。

美術の森緑地。市立はけの森美術館の敷地になるようです。

美術の森緑地、南側出入口。

南側の説明板。敷地は洋画家 故 中村研一氏の屋敷跡。邸宅は現在緑地内のカフェとして使用。

はけの森美術館（右の建物）前。はけの道、西方向。左折するとはけの小路、右折すると美術の森緑地入口。

はけの小路、南方向を2枚。

野川沿いの住宅地へと続く約80mの水路付き遊歩道です。

中村研一記念 小金井市立はけの森美術館。中村研一氏の作品を中心に展示。

少し西。はけの森美術館バス停と、報道も多く有名な「ごみ非常事態宣言」。処分場建設問題の迷走で危うく回収不能に。

はけの道果樹園（左）と、非常事態宣言の横断幕があった小金井市立第二中学校（右）前。東方向（美術館方面）。

第二中学校の少し西側から国分寺崖線を上る白伝坊の坂。北方向。連雀通りの第一小学校付近へ出ます。