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その7
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港区 神谷町駅周辺 その7
再開発前の麻布台北部付近
ページ内の記事写真32枚(その1~7計200枚)  写真: 背景:
神谷町駅出入口1・2から南へ約80mの歩道橋より、南西方向。大通りは桜田通り(国道1号)で、その右側の手前付近が再開発区域になりました。次の写真から手前右の道に入ります。
再開発区域を西へ向かう通り。「虎ノ門・麻布台地区第一種市街地再開発事業」で、「虎ノ門・麻布台プロジェクト」とも呼ばれています。(2023年11月21日追記)再開発後の街区の名称は「麻布台ヒルズ」となります。
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西へ進んだ地点のT字路で3枚。西向き。撮影は2008年です。
北向き。モータース(左)、割烹料理店(やや奥)、製版会社(右)など。
東向き。奥はオランダヒルズ・オランダ大使館。
引き続き西へ。既に更地化されて存在しない街並みです。
反対向き(東)。付近は神谷町駅と同じ虎ノ門5丁目。
西へ。左の白いビル(霊友会第二ビル)からは麻布台1丁目に入ります。麻布台の中で一番北側の地区です。
反対向き(東)。
西へ進み、三年坂方面(左折)、我善坊谷坂方面(右折・がぜんぼうだにざか・7枚後から進みます)との交差点。
反対向き(東)。
西へ。我善坊谷と呼ばれる東西方向の谷間に位置し、古い地図には我善坊町と記されている地区を貫く道です。
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南向き。路地のひとつ。奥の高台の麻布郵便局等の建物も虎ノ門・麻布台地区の再開発区域内です。(2023年11月21日追記)麻布郵便局等の跡地に64階建て、高さ330mで日本一高いビルの森JPタワーを建設。
西へ。再開発区域は東西に約500m。神谷町駅から再開発区域を通って西側の六本木1丁目駅とを結ぶ延長約700mの歩行者地下通路も建設予定。
反対向き(東)。現住所は麻布台とはいえ谷間。
虎ノ門・麻布台再開発区域西部の様子。西向き。
7枚前の交差点に戻って北向き。我善坊谷坂方面(やや奥で西へカーブ)。奥の大規模なマンションは六本木ファーストプラザ。
我善坊谷坂を上ります。西へカーブしたあたり。
南向き。我善坊谷坂から見下ろす我善坊谷。
我善坊谷坂を上った先。高台の六本木ファーストプラザ(右)前で西向き。
東向き。右の下り坂が我善坊谷坂です。
高台を東へ進んだ地点。
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高級賃貸の六本木ファーストプラザ(六本木1丁目)。1993年竣工。
東へ進み、後の仙石山再開発で大けやき広場になったあたりで東向き(虎ノ門5丁目)。中央奥は愛宕グリーンヒルズMORIタワーが見えます。
1つ北側の道で東向き。後の仙石山再開発で左側に8階建住宅棟のアークヒルズ仙石山テラスが建ったあたり。
東へ進み、仙石山の再開発区域外へ出たところ。左のような再開発反対の青い看板が所々に見られました。右側は後に虎ノ門・麻布台の再開発区域になりました。
もう1つ北側の道で西向き。前方左に六本木ファーストプラザ、右は六本木ファーストビル。
更にもう1つ北側の道で西向き。2枚後で前方へ進みます。
東向き(再開発区域外)。
西へ進んだ地点。右奥に六本木1丁目駅直結の泉ガーデンタワー、右の黒い建物は再開発で取り壊された麻布グリーン会館(林野庁の宿泊施設)。
北へ進んだ地点で西向き。国際仏教学大学院大学。仙石山再開発のため文京区へ移転し、アークヒルズ仙石山森タワー(2012年8月竣工・47階建のオフィス&住宅ビル)や道路の用地になりました。
東向き。前方は再開発区域外。中央奥の高層建築は神谷町駅直結の神谷町MTビル。
2008年10月に撮影しました(1枚目のみ2012年5月)。神谷町駅周辺の最終ページです。
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地図ので当ページを撮影しました。
東京都港区 
神谷町駅周辺 その1~7 画像200枚
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