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多摩川対岸(川崎市)から見た羽田空港 |
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写真をクリックして拡大表示できます。 |
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多摩川の南岸、川崎市側に整備されている自転車道(多摩川サイクリングロード)から見た北岸の羽田空港西部地区。 |
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東へ移動したところから見た羽田空港。背後(画像両端)では、いすず工場跡地を再開発中(川崎市殿町三丁目地区基盤整備事業)。 |
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さらに東のパノラマ写真。画像中央部に新国際線旅客ターミナルビルが見えます。川幅は約500m。 |
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新国際線旅客ターミナルビル付近。2023年5月12日追記:現在は羽田空港第3ターミナルとなっています。 | |

船とモノレールと、おそらく品川インターシティと六本木ヒルズ。 |
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上の画像より東側から。 | |

羽田空港新国際線ターミナルビルへズーム(現第3)。 |
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自転車道の終点付近には小さな広場が設けられています。 | |

その多摩川河口の広場。全体が砂場のよう。 |
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多摩川河口からみた羽田空港新国際線旅客ターミナルビル。 | |

東京モノレール新整備場駅側の空港施設方面。 |
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日本航空機(JAL)が着陸。 | |

全日空機(ANA)が到着。
その下では沖合展開事業で新滑走路を建設工事中。 |
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弁天橋・赤鳥居付近 |
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運河のような海老取川(えびとりかわ)に架かる弁天橋(左)。すぐに多摩川と合流(画像中央)。 |
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弁天橋。空港側から。 | |

海老取川より西は住宅街。弁天橋通り。 |
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住宅街側から。 | |

海老取川沿いに多摩川方面へ向かう遊歩道。
左の画像にも写っている案内板の前。 |
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南へ進んだところ。左前方に弁天橋。 |
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多摩川と合流して東京湾方面。 |
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多摩川上流方面。この周辺にはレジャーボートや釣り船が多数停泊。 |
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2023年5月12日追記:この祠は地図によると五十間鼻無縁仏堂。 | |

産業道路の大師橋へズーム。 |
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新国際線ターミナル方面。 | |

高架の首都高の行く先は浮島ジャンクションや東京湾アクアライン。 |
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弁天橋を羽田空港側へ渡ったところ。 |
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そこから多摩川方面。 |
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弁天橋から見た赤鳥居。 | |

祟りのために長らく移設できなかったという赤鳥居。 |
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空港施設方面へ向かう環八通り。 | |

滑走路をアンダーパスする環八通り。(2023年5月5日追記)その後の工事により道路などは大幅に変化しています。 |
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弁天橋から海老取川上流(北)方面。 | |

赤鳥居前から環八北方向、天空橋駅方面。 |
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天空橋駅前 |
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環八を北へ進んだところ。 | |

(2023年5月5日更新)その後大幅に変化した東側(旧滑走路)。羽田イノベーションシティという天空橋駅直結の都市開発が行われ、まちびらきが2020年に行われました。 |
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北へ進み、京急空港線の天空橋駅A2出入口前。 | |

モノレールの駅は向かい側。 |
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京浜急行(空港線) 天空橋駅A2出入口。
品川まで特急で約16分、242円(特急料金不要。2023年5月時点のIC運賃)。品川以北は都営浅草線に直通。 | |

駅と住宅地を結ぶ天空橋。 |
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天空橋から海老取川下流方面2枚。 | |

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海老取川上流方面2枚。 | |

稲荷橋と京急バスとモノレール。 |
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天空橋西側、京急空港線がここまでだった頃の旧羽田空港駅跡。現在駐車場。 | |

天空橋から見た駅舎。 |
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東京モノレール天空橋駅と京急天空橋駅A1出入口。 | |

京急天空橋駅A1出入口。 |
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東京モノレール天空橋駅。浜松町まで約19分、運賃419円(2023年5月時点のIC運賃)。 | |

(撮影当時の)環八通り、空港施設・弁天橋方面。 |
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穴守橋付近 |
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天空橋駅前から環八通りを北へ進み、穴守橋を渡るところ。 | |

その右、ANAやJALの整備工場。 |
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飛行機のオブジェで飾られた穴守橋。 | |

穴守橋から見た海老取川下流の稲荷橋。 |
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欄干には飛行機のレリーフが何枚も。 | |

左上とは反対に羽田空港方面。 |
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海老取川上流パノラマ。左の大きなビルは荏原製作所本社。川の右側は機体などの整備関連施設が集まるエリア。 |
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整備場駅へ入る東京モノレール。 | |

地下トンネルへもぐるモノレール。 |
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市街地に入って環八を西へ。 | |

やや左の大きなビルは羽田タートルサービス。
その角の信号を左折した先に穴守稲荷神社があります。 |