ページ内の記事写真30枚(その1~9計348枚) 写真: 背景:
その5の1.浦和センチュリーシティや仲町交差点まで
浦和市街中心部の旧中山道(国道463号)、北方向。うらもん商店街(左折)、なかまち通り(右折)との交差点。
旧中山道沿い東側に並ぶゲームセンター、ダンス用品等の店舗。
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旧中山道沿い西側。埼玉県内にチェーン展開する書店、須原屋の本店。
旧中山道・国道463号を北へ進んで行きます。ダンス用品店前。
ゲームセンター前の2枚。
この付近も街路灯の旗は浦和レッズ。
奈良漬けの酒井甚四郎商店(左)前。
反対向き。浦和レッズ(レッドダイヤモンズ)のオフィシャルショップ「レッドボルテージ」が1階にある浦和NEビル(右)。
20階建の高層ビル、浦和センチュリーシティ(次の画像も)。旧市役所跡地の再開発により1999年に誕生。
浦和ロイヤルパインズホテル、「地域ゆかりの作家」・「本をめぐるアート」の作品を収集する市立うらわ美術館、レストラン等が入居。
浦和センチュリーシティ前、中山道浦和宿の碑。
浦和センチュリーシティの向かい。仲町平和通りへの入口と足利銀行浦和支店。
足利銀行の先で振り返ったところ。ハート形アイスのチョイス オン チョイス前。
浦和センチュリーシティ北側の仲町交差点。国道463号は旧中山道と別れて右折。左折すると市役所方面。
右折の国道463号東方向。
国道463号・旧中山道南方向。
南へズーム。
交差点北側の旧中山道。商業地からマンション街に変化。
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その5の2.市場通り・常盤公園まで
旧中山道を北へ。
市場通り(左折)への入口。このページ1枚目の交差点(うらもん・なかまち)から約300mの地点。
反対向き(南)。
市場通り。西方向。中山道浦和宿 二七の市というイベントの開催時期で祭の雰囲気。
市場通りという名称は1980年に命名。入口歩道側、野菜売りの女性像。
通り北側の慈恵稲荷で戦国時代から昭和の初めまで二・七の日(月6回)に市が開かれたことが通り名やイベントの由来。
全長90m程と短い市場通りの西側突き当りは常盤公園正門。
江戸時代は徳川氏の鷹狩の際の休憩所、明治から昭和48年までは地方裁判所だったという場所に、1976年に開園した公園。
公園の広さは100m四方程度。
童話作家 長沼依山と童話碑。
常盤公園西部の開けた部分。
中山道浦和宿 二七の市、舞台プログラム。
2012年12月と8月に撮影しました。
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地図の

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埼玉県さいたま市浦和区
浦和駅周辺 その1~9 写真348枚
赤羽
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西川口
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蕨
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南浦和
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北浦和
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与野
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(→下り・北)
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