イオン所沢店(左)前で北向き。ファルマン通り(前方)、昭和通り(写っていない後方)、プロぺ通り(右)が交わる地点。
ファルマン通りは始めて日本の空を飛んだ飛行機である複葉機「ファルマンIII」が名称の由来。この日吉町バス停も複葉機のイラスト入り。
イオン北側の交差点で北を向いた2枚。右のベビー子供服店には「ところざわまつり」関連と思われるハッピが写っています。
右のオレンジ色の部分がある建物にはその後、生鮮&業務スーパーが出店しました。
ファルマン通り(所沢ファルマン通り商店街・県道337号)を北へ進みます。美容室前。
左は27階建タワーマンションのグラシスタワー所沢。飲食店が並ぶ右側もその後、再開発によりブランズタワー所沢という29階建タワーマンションを建設。
グラシスタワー所沢側の歩道。
グラシスタワー所沢1・2階の商業施設。
引き続きブランズタワー所沢予定地沿い。県道337号の北端部。
ファルマン通り交差点で西へカーブ。右は飛行機新道や県道6号。左には所沢スカイライズタワー。
交差点北東方向。左前方の飛行機新道は航空記念公園まで約500m。右前方は県道6号川越所沢線。右端には「がんばれ! 埼玉西武ライオンズ」と書かれた自販機が。
交差点以西のファルマン通りは県道6号の続き(川越方面)。少し進むと銀座通りに入ります。
銀座通り(所沢銀座商店街)に入ったあたり。所沢駅開業以前からの中心街です。
向かいの所沢スカイライズタワー(31階建)。商業施設階にはスーパーのマルエツ所沢御幸町店など。
高層マンション街の景観。数店舗先の右側は盃横丁。
飲み屋街の盃横丁。
更に西の銀座通り。初詣の旗に書かれた所澤神明社は、奥の方の中央公民館・商工会議所・旧市役所といった施設が集まる付近に鎮座。
銀座三丁目バス停付近。銀座界隈は大型マンションが集中しており、歴史のある中心市街地の居住人口を増やす意図があるのかもしれません。