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南埼玉郡宮代町・北葛飾郡杉戸町 東武動物公園駅周辺
その1 [宮代町] 東口から古川橋まで
ページ内の記事写真18枚(その1~4計70枚)  写真: 背景:
東武伊勢崎線から日光線が分岐する東武動物公園駅(東口)。1981年(昭和56年)に杉戸駅から現駅名に改称。駅開業は1899年(明治32年)。2019年度1日平均乗降人員は31,354人。
東口の駅前。古くからの市街地側の出入口で、動物公園とは反対側です。当駅から急行で南へ約5分、168円で春日部。北千住へは約35分、471円(2021年10月時点)。
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駅舎内のショーケース。駅や動物公園の所在地である宮代町の菓子、酒、料理、風呂敷、ヒーローなど。宮代町の人口は約3万4千人(2021年時点)。伊勢崎線で両隣の姫宮駅・和戸駅も宮代町内。
旧駅名でもあった杉戸町の菓子、料理、宿場町案内、縁起物など。杉戸町の人口は約4万4千人。日光線で北隣の杉戸高野台駅が杉戸町内唯一の駅。宮代町・杉戸町ともに平成の市町村合併は行わず。
駅東口から出たあたりの景色。北方向。左に入るとバス乗り場があります。
東方向。居酒屋チェーンがたくさん。庄やの右に黄色いゲートが写っている駅前一番街も居酒屋等の飲食店街。
朝日自動車のバスのりば。埼玉県発で千葉県経由の茨城県行き一般路線バスが多数運行(当駅前発で野田市関宿経由の境町行き)。
東口から北(正確には北北東)へ伸びる駅前通り。杉戸町との町境に架かる古川橋まで約120m。駅前は宮代町ですが、杉戸物語というお店が左に。
駅前通り(県道408号東武動物公園停車場線)を北へ進みます。付近は東口商店会。
東口は大きな駅前広場を整備して駅前通りを幅20mに拡幅する計画があり、景観は一変する見込み。
反対向き。突き当りに駅舎。
3階建てビルが多い駅前通り沿い。
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大落古利根川に架かる古川橋。渡った先は杉戸町の市街地。
宮代町側の川岸から見た大落古利根川を2枚。下流方面(東)。JR武蔵野線の吉川駅近くで中川に合流。写真付近では両町の協力(主催は杉戸町観光協会)で流灯まつりをほぼ毎年夏に実施。
大落古利根川、上流方面(北西)。
杉戸町側の川岸から見た古川橋と大落古利根川。下流方面。川幅は35mほどで、両岸の市街地は一体化していると言えそうな近さ。両町合わせると人口約8万人・面積約46k㎡の都市の中心街です。
杉戸町側、上流方面。昔は利根川の本流で、武蔵国と下総国の境界だった時期もありました。治水工事により、現在の利根川は銚子市へ流れます。
杉戸町側から見た古川橋と、その先の宮代町側市街地。
ショーケース2枚は2015年1月、他16枚は2018年3月に撮影しました。
続き:その2 [杉戸町]側の駅前通り
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地図のでこのページを撮影しました。
埼玉県南埼玉郡宮代町・北葛飾郡杉戸町 
東武動物公園駅周辺 その1~4 画像70枚
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北越谷
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大袋
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せんげん台
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武里
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一ノ割
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春日部
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北春日部
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姫宮
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和戸
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(→下り・北西)
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杉戸高野台
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新古河
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柳生
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板倉東洋大前
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藤岡
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静和
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新大平下
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(→下り・北)
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