東武東上線とJR八高線の小川町駅。東武池袋駅からは川越特急で約59分、827円（乗車券のみ・特急料金不要）。

東上線は急行や座席指定のTJライナーなど小川町終点の列車も多数。八高線は各駅停車のみで運行数少なめ。（2023年7月時点のダイヤや運賃に更新しました。）

駅出口からの景色。南方向の花水木通り。

駅前広場の西方向。奥のローソン前から左（南）へショッピング通りが伸びています。

東方向。

細川紙という手漉き和紙の技術が1300年間受け継がれている小川町。

ダルマがいる駅舎内。改札口は東武・JR共通。駅利用者は東武の方が10倍近く多いです。

東武東上線ホーム。池袋方面から寄居方面へはここで乗り換え。都心の小川町駅（都営新宿線）へは1時間30～40分程度。

小川町駅から東へ約300m。スーパーいなげや付近のJR八高線南側車窓。写っている線路は東武東上線。

更に約100m東の立体交差（東武は踏切）。

小川町駅前から花水木通り（停車場通り商店会）に入ったあたり。

仙覚による現在でも重宝されている万葉集の注釈書「萬葉集註釈」は鎌倉時代に小川町で完成。

向かいの歩道。

南へ進んで行きます。道の両側で撮影しています。

埼玉りそな銀行小川支店（右）。

町民会館通り（左）との交差点。

反対向き（北）。洋風5階建てビルは中村産婦人科。

駅へズーム。

町民会館通り、東方向。奥の赤い建物が町民会館。

花水木通りを南へ。

町ではなく市の中心街のようなビル街が見えます。

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