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越谷市 南越谷駅・新越谷駅周辺 その1
南越谷駅南口・新越谷駅東口
ページ内の記事写真22枚(その1~3計72枚)
JR武蔵野線 南越谷駅南口(写真中央・みなみこしがや)と東武スカイツリーライン(伊勢崎線)新越谷駅東口(左)の駅前広場で北向き。東西に走るJR線と南北に走る東武線の乗換駅です。
JRの南越谷駅は1973年(昭和48年)4月1日の開業時から高架駅。東武の新越谷駅は1974年(昭和49年)7月23日に開業し、1994年に高架化。
東武の東口前。新越谷駅の2019年度1日平均乗降人員は15万1316人。急行停車駅で北千住から北へ約15分、314円(2021年4月時点)。JR線との乗り換え時もこの屋根下部分を歩きます。
東武側から見た東口の駅前広場。東向き。この写真のみ別の日の撮影です。
東武線の改札口は3階にあり、ホームは4階。駅ビルの新越谷VARIE(ヴァリエ)は高架下を含めて店舗数130店ほど。
JRの南越谷駅。西は南浦和へ約12分、東は新松戸へ約17分。2019年度1日平均乗車人員は7万5390人(乗降人数は倍の15万人程で新越谷駅と同等)。右に改札口、奥の木が見える場所は北口側。
東武の駅ビル(前方)からJRの駅(右)にかけて。右の南越谷阿波踊りは1985年(昭和60年)に第1回が開催され、現在では本場徳島・東京高円寺と共に日本三大阿波踊りと呼ばれるまでに。
前の写真と反対に東向き、JRの駅施設(左)沿いの道。手前右はパチンコ店。
阿波踊りの像。南越谷阿波踊りは8月にほぼ毎年催され、前夜祭も含む3日間で踊り手は約6,500人、観客は約75万人。
JR側から見た南口の駅前広場。南向き。前方中央は朝日生命越谷ビル。
JR南越谷駅(左)から新越谷駅前通り沿いの太陽生命(右)にかけて。
東へ伸びる新越谷駅前通りと、南越谷駅南口バスのりば(右)。新越谷駅東口バスのりばも有り。近距離路線の他に県外とを結ぶ深夜急行バスも運行。
バス通りの新越谷駅前通りを東へ進みます。南越谷ではなく明確に新越谷駅前通りという名称です。右はパチンコ店。
スナック・バーなどが集まる場所(右)。
ここで右折すると公共文化施設のサンシティホールに至る道に入ります(次のページの下部で通ります)。
南側の歩道で東向き。オフィスビルが多い区間。
新越谷駅前通り沿いは1968年(昭和43年)からの区画整理事業で農地が市街地化しました。
反対に西向き。周辺の住所は駅の東西南北とも南越谷で、駅の開業も南越谷のほうが1年早いので、南越谷駅・新越谷駅周辺という順番の記事タイトルにしました。
駅前広場南部で西向き。左奥のNOVA看板があるビルの前から左に入る道が次の3枚です。
駅前広場の南西角から南へ向かう道への入口。
東武線高架下の新越谷VARIE(右)沿いの道を南へ。奥にはイオンが見えます。
イオンより少し北、サンドラッグ前で北向き(奥に先ほどのNOVA看板)。
2018年3月に撮影しました(3枚目のみ2015年12月)。
続き:サンシティ付近
近隣地区のページ↓
JR武蔵野線
上り 西へ9駅:新秋津
JR武蔵野線
下り 東隣2.8km:越谷レイクタウン
東武伊勢崎線
上り 南へ3駅:獨協大学前
東武伊勢崎線
下り 北隣1.5km:越谷

地図ので当ページを撮影しました。
埼玉県越谷市
南越谷駅・新越谷駅周辺 その1~3 画像72枚
1 南越谷駅南口・新越谷駅東口(22枚)
2 サンシティ付近(22枚)
3 新越谷駅西口・南越谷駅北口(28枚)
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