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その6
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川越市 中心街 その6
大正浪漫夢通りまで
ページ内の記事写真24枚(その1~12計294枚)  写真: 背景:
連雀町繁栄会を前のページのマルエツ側から北へ進み、県道15号の交差点。北方向。前方はブロック舗装区間。
県道15号川越日高線、東方向。県道沿いも連雀町繁栄会。
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県道15号西方向、アーケード風の歩道部分。
連雀町繁栄会のブロック舗装区間を北へ進みます。琴・三味線の店(左)や書道洋品店(右)。電線は地中化されているようです。
ここで左を向くと熊野神社入口。右は川越市が都市景観重要建築物に指定した家屋で昭和4年建築、平成12年修理。
熊野神社鳥居。
印鋪や焼肉店。クレアモールからほぼ一直線でしたが、ここで緩やかにカーブ。
連雀繁栄会の北端部。
立門前通りと交差。この先前方は大正浪漫夢通り。左の大野屋洋品店は市が都市景観重要建築物に指定、昭和5年建築、彩の国景観賞も受賞。
立門前通りの立門前商栄会、西方向。突き当りにある蓮馨寺(れんけいじ)の門前町です。
立門前商栄会、東方向。
大正浪漫夢通りに入って書店(左)、イタリア料理店(右)前。街路灯は背が低く目立たないものが設置されています。
市指定の都市景観重要建築物、間仁田家(昭和8年建築)の建物で営業するシマノコーヒー大正館。右隣の和菓子店いせやも重厚な雰囲気。
大正といえば川越は大正11年(1922年)に埼玉県で最初に市制施行。当時人口約3万1千人。昭和8年(1933年)に熊谷と川口が市制施行するまで川越市が県内唯一の市でした(浦和は昭和9年)。
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川越市指定有形文化財、加藤家住宅の蔵造りの建物で営業する飲食店ウッドベイカーズ。
石焼ランチ・川越産蜂蜜・幸運を招く犬といろいろ書かれた店(左)。菓子製造直売あさひ堂(右)。
すし亭、小さな市場リルシェ(八百屋)。
泰玉スガ人形店。大正浪漫夢通りは公式サイトによると県内でも有数の歴史のある商店街。以前は銀座商店街という名称で道路全体を覆うアーケードも架けられていました。
伊勢亀本店。化粧品の加賀屋。
沖縄物産店の真南風。寛政5年(1793年)創業の手芸用品店山久。
川越商工会議所。昭和2年の建築で国登録文化財・川越市都市景観重要建築物。大正浪漫夢通りはここまでの全長約160m。
川越商工会議所前のT字路、東方向。この通りを境に北側(左)は川越伝統的建造物群保存地区。
通り沿いは仲町商店街。左から仲町観光案内所、うなぎ林屋、龜屋山﨑茶店。
T字路西方向。近代日本画の山崎美術館(右)前。次のページは前方で車が停車している仲町交差点からです。
2016年7月訪問・撮影、2018年11月15日公開。
続き:その7 蔵造りの町並み 一番街南部
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中心街 その1~12 画像294枚
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