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深谷市 ふかや
深谷駅と駅前
ページ内の記事写真22枚です。  写真: 背景:
JR高崎線 深谷駅。線路を渡るデッキ部分で北口側から南口方面。現在の深谷駅舎は1996年に完成したもので、東京駅建設に使われたレンガが深谷製という縁により、東京駅を模したデザインを採用。
深谷駅前の渋沢栄一像。江戸時代終盤に深谷に生まれ育ち、明治・大正期に多くの銀行・会社・学校の設立・運営に関わった、日本における資本主義の父。2024年の発行を予定している新一万円札の絵柄は、表が渋沢栄一氏の肖像画、裏が東京駅丸の内駅舎。
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駅のデッキ部分から見た北口の駅前。北方向。奥の白いビルよりも北の旧中山道界隈では区画整理事業が進行しています。
北東方向。写真中央やや左、青淵広場内に渋沢栄一像があります。青淵は渋沢栄一氏の雅名。東京駅のレンガを製造した日本煉瓦製造株式会社も渋沢栄一氏が設立。
東方向。タクシーのりばへ下りる北口階段。
JR高崎線上り方面(東南東)。深谷は東京駅から北西へ快速で約75分、1342円。大宮から特別快速で約44分、858円。熊谷約14分、242円。高崎約27分、506円。朝上り始発列車あり。(2023年7月時点の運賃・所要時間に更新しました。)
深谷駅ホーム。右に「青淵渋沢栄一生誕の地深谷市」と大きく宣伝されています。2017年度1日平均乗車人員は10,051人(乗降は倍の20,102人程度)。特急スワローあかぎ停車駅です。
ホームから見た北口階段付近。
左のからくり時計は何と、時間になると渋沢栄一氏が出てきます。
駅前広場東部、交番付近。前方へ駅前通りが伸びます。
駅前通り入口付近の店舗。
駅前通り(県道141号深谷停車場線)。
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北へズーム。奥の水色縦長看板の足利銀行前で旧中山道と交差します。
ここからは南口側です。南から見た駅舎と、コミュニティバスくるリン。角が名産品「深谷ねぎ」になっている深谷市イメージキャラクター「ふっかちゃん」が車体に描かれています。
駅前の様子。東方向。写真中央の建物は塾。
西側から見た駅舎と駐輪場。
タクシーのりば。右の緑地部分は上唐沢川が流れます。
前の写真と反対に西向き。瀧宮神社付近。
瀧宮神社参道の橋。
瀧宮神社。
駅前・瀧宮神社前を流れる上唐沢川。
参道の橋より下流方面(西)。深谷は今のところ駅舎や駅前のみの掲載です。
2016年7月に撮影しました。
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地図ので当ページを撮影しました。
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(→下り・北西)
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